必死になれば大抵なんとかなる。
つまり、幸せになろうと思えば幸せになれる。
自分は今、幸せなのだ。
周りよりちょっと明るい。
それだけの微差でめっちゃ目立つ。
人生は四つ玉ゲーム。
自分と、他人と、社会を幸せにする。
10年先より1歩先。
それを読める人は少ない。
だからすごい。
空気が読めないは、愛がない。
でも空気がんばって読むより、行動が大切。
(これは個人的意見)
世の中は道理でできている。
道理がなってなければ、ことは成せない。
自分が大切、次に他人。
これも道理。
種は神様が作っても、上手に育つのは人が努力してるから。
神様に感謝して、努力して、また感謝する。
困った人を助ける。
これが神様に味方すること。
そうすると神様は味方してくれる。
物事が成せないのには理由がある。
それも道理。それを考えるのが人の仕事。
微差が大差。
これは非常に大切。
一番と二番は微差なのだ。
とすると、微差を重ねれば一番が見える。
微差で大差がつく。
つまり、一番はすごくない。微差なのだ。
微差なんだからやればいいじゃん。
富士山に脚立を持っていく発想。
会社を辞めるときは惜しまれて辞める。
惜しまれて辞める人は次も成功する。
期待以上を目指す。これが成功の秘訣。
だから常に期待以上のものを出す、そう決意する。
プロは微差を馬鹿にしない。
微差のスゴさが分かれば頭も際限なく良くなる。
細かい努力が必要。
これは絶対無駄にならない。
今のお客さんを満足させる努力をする。
人は人を呼んで商売は広がる。
愛の押し出し。
人から憧れられるような人になる。
それが影響力を持つためのコツ。
重続は力なり
ぐるぐる回って重なりながら良くなっていく。
自分より大切なものはない。
自分の大切なものを見つけよう。
それが幸せになる。
メモなので、なんのことか分からんかもしれません。
なので、気になった人は本読んでみてくださいね。
とても良い本だと思います。
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