今回は初心者向けの攻略を自分なりに紹介したいと思います。(目安ランク20~15向け)
- 生存者(サバイバー)編
どの生存者(サバイバー)を育てればいいか?
- クローデット・モレル
の3人を育てる方針でいいと思います。同様に使用するキャラも初めはこの3人を使っていけばいいとおもいます。
理由として3人が持つ固有パーク(そのキャラのみが使えるパーク)が使いやすくどのランク帯でも腐りずらいからです。ではその固有パークを3つ紹介していきます。
- 「セルフケア」は負傷状態から味方から治療をしてもらわなくても一人で救急キットもなしで回復できる(その代わり治療スピードは遅くなる)パーク。初めは救急キットなどはステージから入手するくらいしかなく回復する手段が限られるため序盤かなり重宝します。
さらに「セルフケア」が使えるクローデットは「共感」と呼ばれる負傷状態の味方の位置が見れる固有パークがあり「共感」をつけると味方が負傷した場所、つまりキラーの位置も目星がつくためクローデットは回復と索敵と自己完結しており初心者向きなキャラだと思います!。
私も初めはクローデットからやり始めていてパークが一つしかつけれないのならセルフケアの優先度は高いだろうし安心感が他と違います。負傷状態で一撃でダウンになる恐怖は結構なものですし..(ヒルビリー相手の時は知りませんが...)。
- 「絆」は一定範囲にいる味方の位置がわかるパーク。クローデットの「共感」と違うところは負傷状態じゃない味方も見れる所。利点として自分が負傷状態の時味方の所に行って回復できるため 「セルフケア」より早く回復でき「セルフケア」の代わりになる点です。
さらに「絆」が使えるドワイトは「有能の証明」という味方と一緒にいると発電機の修理速度が上がる固有パークをもっています。
「絆」で味方の所にいき一緒に発電機を直すのがしやすいうえ「有能の証明」はもらえるBP(ブラッドポイント)を増やす効果もあるので序盤BP目的でドワイトを使うのもおすすめですね。ただ私は下手にキラーをなすったと思われるのも嫌だったので使わなかったんですけれど...
- 「全力疾走」は走り始めに通常時の150%の速度(6.0m/s)で走れるパーク。初心者のうちは発電機を修理してる間は周りを見る余裕がなくキラーに接近されがちと思うので発電機から直ぐに離れたい時に役に立つと思います。
またこういった走る速さを上げるパークには疲労というCTが入り連続して使えないようになっているけれどフックに吊るされた時に回復するため味方に助けてもらった際 すぐにフックから離れることができます。
「全力疾走」は「セルフケア」と「絆」と違ってキラーに見つかってから活用するパークなので結局「セルフケア」で自己治療ができずにキラーに吊られる、見つかったらどうしようもないと感じたら「全力疾走」を持つメグを使ってみるのもありだと思います。
実際私も救助してもらったタイミングでキラーが来て「全力疾走」で逃げたりしてました。「全力疾走」を使ったことがある方は意外とそんな経験があったりして...
共通パークは何をつけるか
レベルを15まであげるとパークが4つつけれるので初めの時は固有パーク3+共通パークと必然的になりやすいと思います。
そこで共通パークは何が使いやすい、腐りにくいのを経験を含めて紹介したいと思います。
- こそ泥の本能
- 血族
- 予感
- 凍りつく背筋
- 与えられた猶予(PS4版の場合)
初めのうちは誰もがこの中の一つは使ったことがあると思います。キラーの索敵に役に立つ「予感」と「凍りつく背筋」は「全力疾走」と合わせて使いやすいですし「血族」は野良で試合していたなら味方の救助が増える利点がありますからね。
私の場合はよく「凍りつく背筋」を愛用していました。「予感」と違って見られていることとキラーがいるのがわかるでは意味合いが違うと思いますしね。「こそ泥の本能」は余った枠に困ったら入れる位の認識でいいと思います。
- セルフケア
- 共感
- 凍りつく背筋
- 血族
初めのうちはこんな感じに索敵パーク1つ以上入れてキラーの動きをみるといいと思います。
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感想(1件)
投稿時ver2.5.4
今回は初投稿ということもあり初心者向けの内容ですがそのうち実績解除、試合の出来事といった内容を書いていく予定です。