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2019年04月18日
トランプ大統領ツイート 4/18
フランスのノートルダム大聖堂火災についてのツイートがあります。
訳
トランプ大統領のICC(国際商業会議所)の勝利では、民主党と共和党が
ともに力を合わせた。
これこそが本当の政治と言うものだ。
なんてこった!
FBIは、偽の書類を作ったトランプ嫌いのクリストファー・スティールに
11回も支払いをしていた。
オアン司法監視
魔女狩りは、トランプとアメリカ国民に対する完全な詐欺事件だった。
これは、汚い警官とへそ曲がりにヒラリー・クリントン、そしてDNC(民主党全国委員会)
によってもたらされたものだ。
議会の民主党員は、休暇から戻り、入国管理法を改正しなければならない。
さもないと、国境警備では素晴らしい仕事をしてくれているが、国境は悪化するだけだ。
壁のほとんどの部分は現在建設中である。
フランシス大神官と話をしたところだ。
ノートルダム大聖堂での恐ろしく破壊的な火事に対し、アメリカ国民からお悔やみを申し上げた。
オレは、昨日フランス大統領のエマニュエル・マクロンに伝えたように、
改装と建設の専門家の援助を提供した。
またオレは、フランシス法皇とマクロン大統領が、イースターを祝えることを願っている。
ノルト:
「世論調査は、メディアが報じたトランプ大統領の選挙のスパイで失敗したことを
示しています。」
ブレイバートニュース
ノートルダム大聖堂の火災は世界中に伝わり、早速寄付金が集まってきているようです。
マクロン大統領は、数年で修復するという事を発表しましたが、数年で出来るのでしょうか?
専門家の意見では、少なくとも10年かかるという指摘もあるのだとか。
そもそも今の修復工事は、いつから始まっていつで終わる予定だったのでしょうか?
そのあたりが全く報じられていませんので、何年かかるのかは分かりません。
さすがアメリカと言ったところですが、専門家を派遣しますよとすぐに言えるところは
素晴らしいです。
マクロン大統領とは、これまで利害の不一致があったにも関わらず、困った時には手を差し伸べる
懐の深さを感じます。
あと、注目は、FBIがクリストファー・スティールに11回も支払いをしていたという事です。
司法機関が金を出して証拠を作るなどありえない事です。
FBIの上層部の腐敗については、藤井厳喜さんも指摘していました。
現場は優秀な人が多いが、上層部に政治的に左派よりになっていたと。
特に、オバマ政権時代のFBIが酷かったようです。
ちなみに、日本では警察が証拠品を紛失していましたが(笑)
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