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2014年09月25日

【フォード フィエスタ 1200km試乗】長距離ドライブで光る高速ツアラーとしての資質

ィエスタでの高速巡航はきわめて快適なものだった。風切り音、ロードノイズがよく遮断され、クルーズ時でも助手席とごく普通の声で会話できるレベルに静粛性が保たれているのは大きな美点。

ドライバビリティも優れている。日本市場向けフィエスタのパワートレインは直噴3気筒1リットルターボ(100ps/17.3kgm)+6速DCT(デュアルクラッチ自動変速機)の1種類のみだが、その1リットルターボの完成度が非常に高いのが印象に残った。アクセルペダルを少し踏み込んだ時のターボの過給圧の立ち上がりが素早く、かつマイルド。予想よりトルクが高まってアクセルを戻すということがほとんどなく、スロットルで過給圧をコントロールすることで悠々とクルーズできるというフィーリングだった。6速・100km/h巡航時のエンジン回転数は2300rpm。

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posted by turituri at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) |
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