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2014年09月26日

【ダイハツ ミラ イース 試乗】燃費を改善し、走り力強く

『ミラ イース』と『アルト エコ』の燃費競争は実に熾烈。今年7月の改良では『ミラ イース』が35.2km/リットルのJC08モードの数字を打ち立て、再び0.2km/リットル分、ライバルより鼻先を前に出した。

“先方”がそうであるように、燃焼関係の改良が今回のポイントだ。高圧縮比化(11.3→12.2)、アトキンソンサイクル化、デュアルインジェクションの採用などがその内容。高着火スパークプラグの採用も、燃焼をより安定化させるのが目的。ほかに回生電力の増加や、リヤタイヤにもディフレクターを追加するなどは、燃費向上のための項目だ。

実際の走りは、相変わらずのスムースさだ。幾分か出足が力強くなった印象があり、これは燃焼効率を高めつつ、実用領域での性能が充実したということかもしれない。乗り味は従来どおりの穏やかさで、タイヤの指定空気圧は260kPa(アルト エコは300kPa)と、極端に高すぎないことも影響している。

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2014年09月25日

トヨタ、発売1カ月で「ランドクルーザー70」が約3600台受注

ピックアップは便利だ。
トヨタ自動車は、8月25日に期間限定で発売した本格派ヘビーデューティ4WD車「ランドクルーザー70」の受注状況を発表した。2015年6月30日までの期間限定で販売されているランドクルーザー70は、発表から約1カ月となる9月24日時点で約3600台を受注。月販目標台数の200台から18倍となる勢いを見せ「大変好調な立ち上がり」としている。

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スバル、「XV ハイブリッド」を富士スバルラインのパトロールカーに寄贈

開通式でのスバル 360パレード走行から半世紀を経た「富士」「スバル」つながり
スバル(富士重工業)は9月18日、今年で開通50周年を迎える「富士スバルライン」のパトロールカーとして、山梨県道路公社 富士山有料道路管理事務所に「XV ハイブリッド」1台を寄贈した。なお、寄贈式典は富士スバルライン料金所前で行われ、式典ではパトロールカーの寄贈にあわせ、富士山と富士北ろく地域の清掃、美化啓発に取り組んでいる「富士山をきれいにする会」に活動資金として50万円が寄付されている。

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F1日本GP、フジテレビ地上波が3年ぶりに復活!

LIVEじゃないの?
フジテレビが、F1日本GPを3年ぶりに地上波で放送することを明らかにした。

【TV】F1日本GPのテレビ放映時間一覧(地上波、BS、CS[生中継])

■放送時間 2014年10月5日 (日)24:40〜26:40(2時間)
■放送内容 2014F1第15戦 日本グランプリ決勝

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【トヨタ プロボックス 試乗】周到な改良、機能本位の運転席まわり

走りは想像以上のなめらかさ、快適さだった。乗ったのは1.3リットル車(DXコンフォート)だったが、CVTとの組み合わせで、十分にメリハリのある走らせ方ができた。155/80R14サイズのLTタイヤ(指定空気圧は前/後=220/240または290kPa)を装着。荷室車軸上付近に100kgのウエイトが載せられた状態だったが、乗り味心地はスムースでフラット感も高く、音や振動も想像以上の小ささだったことを報告しておきたい。

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2014年09月23日

メルセデス C63 AMG 次期型、4.0リットルV8ツインターボ搭載が確定

 バブル期にはよく見かけたAMGとALPINAだけど最近はあまり見かけない。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツが発売したばかりの新型『Cクラス』。その頂点に立つ高性能グレード、『C63 AMG』の次期型に関して、搭載エンジンが判明した。

これは9月18日、メルセデスベンツAMGが明らかにしたもの。「次期C63 AMGには、4.0リットルV型8気筒ツインターボを採用する」と発表している。

現行C63 AMGは、自然吸気の6.3リットルV型8気筒ガソリンエンジンを搭載。次期型では、排気量が2.3リットルも、ダウンサイズが図られることに。

次期C63 AMGの4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンは、新型スポーツカーの『メルセデス-AMG GT』用がベース。次期C63 AMGのスペックは公表されていないが、メルセデス-AMG GTの場合、最大出力510hp、最大トルク71.4kgmを引き出す。
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トヨタ、年内発売予定の車いす「ウェルチェア」を「第41回 国際福祉機器展2014」で先行展示

トヨタ自動車は、10月1日〜3日に東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で開催される国内最大規模の福祉機器展示会「第41回 国際福祉機器展H.C.R.2014」にブースを出展。年内に発売を予定しているクルマでの移動を快適にする車いす「ウェルチェア」を先行披露すると発表した。第41回 国際福祉機器展の入場は登録制で無料。一部プログラムのみ有料となる。

 このウェルチェアは、同社が販売している福祉車両「ウェルキャブシリーズ」などを利用して車いすごと移動する人が、乗車中に「不自然な目線の高さ」「上半身の揺れ」「お尻の前すべり」「シートベルトの装着に時間が掛かる」といった不満を持っていることに着目。こうした問題点を解消し、高齢者や身体の不自由な人が「移動する自由」をもっと身近にするための車いすとして開発されている。

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2014年09月22日

リカルドには近づけなかったとアロンソ

シンガポールGPを4位で終えたフェルナンド・アロンソはタイヤの関係によって、アタックできるほどダニエル・リカルドに近づけなかったという。

アロンソは中盤のセーフティカーピリオドを使ってフレッシュなソフトタイヤに履き替え、最後まで走り切る作戦だった。これによってアロンソがセバスチャン・ベッテルとリカルドの後ろに下がったのを見て、レッドブルの2名はステイアウトすることでアロンソの作戦に対抗した。アロンソのタイヤはレッドブル勢より新しかったが、そのアドバンテージはごくわずかなもので、終盤に差を詰めることはできたものの、リカルドをパスするには不十分だった。

「初めは1セットのタイヤで最後まで行くのは難しいと考えていたんだ。だからセーフティカーが出た後も数周はタイヤをケアしていた」とアロンソは述べた。「でも、残り12周ほどのところでレッドブルはもうピットに入らないと気づき、アタックしようとした。リカルドとはギャップを縮めたけど、硬い方の(ソフト)タイヤはグリップがなかった」

「僕のタイヤはレッドブルよりもフレッシュだったけど、リカルドより4周新しいだけ。ハミルトンがピットから出てきたときは、25周オールドのベッテルに対して彼は新品タイヤだった。一方、僕は21周でリカルドは24周のタイヤ。アタックできるほど大きな違いじゃない」

ハミルトンの勝利は、後方3人とは違う戦略を選んだことで可能となった。彼はセーフティカー中にスーパーソフトでステイアウトした後でリードを築き、ピットストップ後のフレッシュなソフトでベッテルをパスした。しかし、ペースで劣るフェラーリにとってこれは選択肢になかったとアロンソは言う。

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三菱ふそうトラック・バスのインドネシア販売を支える現地生産会社を訪ねて

三菱ふそうトラック・バスは、インドネシアでの販売シェアが2013年は47%と、インドネシアに進出して以来44年間1位を維持。インドネシアの経済成長とともに販売台数も増加し、今では三菱ふそうトラック・バスの中で最大の販売台数を誇る国になっている。その販売台数を支えるのが、インドネシアで現地生産をしている中型トラック「FUSO」、小型トラック「Colt Diesel」(日本名:キャンター)だ。

 インドネシアでの現地生産は、エンジンや部品のプレスをエンジン組立・部品生産会社PT.MKM(Mitsubishi Krama Yudha Motor and Manufacturing)が行い、完成車の組み立てを自動車組立会社PT.KRM(Krama Yudha Ratu Motor)が行う。その完成車をPT.KTB(Krama Yudha Tiga Berlian Motors)が、別記事で紹介したスリカンディグループのような各ディーラー会社に販売している。
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2014年09月17日

シューマッハの自宅療養は感情的な刺激を与えるためか

7度のF1王者であるミハエル・シューマッハは、自宅でおよそ15人からなる医療チームの治療を受けているとドイツの『Bild am Sonntag(ビルト・アム・ゾンターク)』紙が伝えた。

シューマッハは昨年末のスキー事故以来グルノーブル大学病院で集中治療を受けていたが、今年6月にこん睡状態から回復し、スイスのローザンヌ大学病院に転院してリハビリテーションに入り、先週8か月ぶりにスイスの自宅に戻った。

しかし記事によると、現在もローザンヌのリハビリ施設と同等の規模と専門性を持ったチームが治療に当たっているという。

このことはリハビリ施設の広報担当者も認め、次のように説明している。

「現在ミハエルを担当しているチームの大半は、私たちの専門家によって訓練を受けました」

「私たちは治療の経過を見守っており、今も連絡を取り合っていつでもお役に立てる態勢をとっています」

シューマッハのマネージャーであるザビーネ・ケームも先週の声明で、退院するのはシューマッハの健康状態に大きな変化があったからではないと述べていた。
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