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posted by fanblog

2014年09月19日

これなら山頂での自分撮りもラクラク!「COOLPIX S6900」発表!!

 バリアングルモニターだけでも魅力なのに。
山の写真は風景と花ばっかり、自分が写ってる写真が少ないなぁとサミシイ思いをしているソロハイカーに。
 あるいは、ガールフレンドとの記念写真はいつもワンパターン、なかなか風景を上手に入れ込んで撮れない、と諦めている方にも。
 Akimama的に、これこそ山機能でしょ!ってカメラが発表されましたのでお知らせしたいと思います。その名はニコン「COOLPIX S6900」です。なにしろ、

バリアングル液晶モニターを装備?カメラの背面にある液晶画面を、くるりと正面に向けることが可能。つまり、カメラを自分に向けたままアングルチェックができます。山頂の標識や風景など、撮りたいものが画面に収まってるかのチェックがめっちゃラクです

カメラスタンド付き?カメラを立てておけるカメラスタンドを備えました。わざわざ三脚を出さなくても大丈夫。石の上におそるおそる置く、なんてことも不要です。

フロントシャッターボタン?なんとシャッターボタンがカメラ正面にも。ちょいと手を伸ばしてポチッと押すことができます。

ジェスチャー操作?離れたところからでも大丈夫。カメラが被写体の動きを感知して動作。たとえば、手を動かすことでシャッターが切れます。

と、自分撮り機能はかなり充実。
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KTM、2017年からの最高峰クラス参戦を宣言

KTMのスポーティングディレクター、ピット・バイラーは、ミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリで開催された第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPの週末に当サイトのインタビューに応え、2017年から最高峰クラスに初参戦することを宣言。長期プロジェクトをスタートさせたことを説明した。

2006年から2年間、チーム・ロバーツとコラボを結成した経験があるが、今回はファクトリーとして、プロトタイプマシンを開発。「KTMの上層部が最高峰クラスへの昇格に関して承認したことを絶対的に保証します。」

「最初はMoto2クラスに直接進出することを決断しました。既に計画に着手し、2017年に向けて準備を整えるために全力を尽くします。」

「V4エンジン、チューブフレーム、WP製のサスペンションが搭載される正真正銘のKTM車となります。全てをオーストリアのKTM社で製造することから、外部にサプライヤーを探す必要はありません。」
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posted by turituri at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | レース

ロープワークで女子力がアップする! ちまたで注目のロープ女子

ロープワークって覚えておくと結構役に立つんだよね
暑い夏も一段落し、そろそろ縄で縛ってみたくなるロープワークの季節になってまいりました。秋の夜長はキャンプサイトで、また、焚き火を囲みながら、お酒を飲みながら、グループでもソロでも、そしてカップルでも、ぜひロープを片手にギュッと縛ってみませんか。

 ロープワークというと、あれもこれもと、ややこしい結び方を覚えなければならないような気がしますが、じつはアウトドアでよく使う結び方はほんの5、6通りです。それさえしっかりと覚えておけば、どんな場面でも使えます。

 最近、ロープワークは女子に人気です。先日行なわれたアウトドアイベントでも、ロープワーク教室なる講座の参加者はほとんどが女子! 広島カープを応援する女子ファンを「カープ女子」と呼ぶのに対し、ロープワークに熱心な女子は「ロープ女子」と呼ばれるそうです。

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スージー・ヴォルフ、チームの成功にかかわれれば満足

ウィリアムズの開発ドライバーであるスージー・ヴォルフは、正ドライバーの座が手に入らなくても現在の立場で満足だと話した。

スコットランド出身で31歳のヴォルフは、かつてDTMに参戦しており、ザウバーの提携ドライバーであるシモーナ・デ・シルベストロとともに、女性ドライバーとしてF1正ドライバーの座に最も近い場所にいる。

今年ヴォルフは、第9戦イギリスGPと第10戦ドイツGPでフリー走行1回目に出走。F1で公式に女性ドライバーが走るのは22年前の1992年、ジョバンニ・アマティ以来の快挙だった。

しかしウィリアムズは、2015年も今年と同じバルテリ・ボッタスとフェリペ・マッサのドライバーラインアップを継続すると発表したばかりだ。

正ドライバーのシート獲得を期待していたかとドイツの『Sport 1(シュポルト1)』に聞かれたヴォルフは、「いいえ、まったく」と答えた。
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posted by turituri at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | レース

【マツダ デミオ 新型】オルガン式ペダル採用、陰の部分へのこだわりが生む“運転のしやすさ”

 今までなんでオルガン式ペダルが出てこなかったのが不思議。
マツダは9月11日、新型『デミオ』を発表した。新型はSKYACTIV-Dの採用や緊急ブレーキ標準搭載など、“目立つ”部分でのトピックが多いが、実は“目立たない”部分にも開発陣のこだわりがある。ドライバーなら必ず接する部分である「ペダル」もそのひとつだ。

新型デミオには、「オルガン式アクセルペダル」が採用されている。アクセルはコンパクトカー以外でも「つり下げ式」が大多数を占めており、新型デミオが、もしつり下げ式を採用していても気にはならないであろう。しかし、その部分にもこだわるのがマツダである。
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posted by turituri at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) |
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