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2014年09月17日

【ロサンゼルスモーターショー14】クライスラー 300 / 300C、大幅改良車を初公開へ

米国の自動車大手、クライスラーグループのクライスラーブランドの上級セダン、『300』/『300C』。同車が今秋、大幅改良を受けることが確定した。

これは9月上旬、クライスラーグループが明らかにしたもの。同社は、「11月に米国で開催されるロサンゼルスモーターショー14において、クライスラー300 / 300Cの大幅改良車を初公開する」と発表している。

現行クライスラー300/300Cは2011年、2代目モデルとして誕生。搭載エンジンはガソリン2種類。3.6リットルV型6気筒は、最大出力300ps、最大トルク36.5kgmを発生。5.7リットルV型8気筒「HEMI」ユニットは、最大出力370psを引き出す。V8には、巡航時などの低負荷走行の際、8気筒の半分の4気筒を停止する気筒休止システムを採用。

今秋、デビューから3年を経て、大幅改良を受けることが決まったクライスラー300/300C。現時点では、その内容は公表されていない。

クライスラーグループは、「米国では2015年初頭、販売を開始する」とコメントしている。
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posted by turituri at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) |

【パリモーターショー14】トヨタ、新型クロスオーバー車、「C-HR」を予告…日産 ジューク 対抗か

トヨタ自動車の欧州部門は9月14日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー14において、『C-HRコンセプト』を初公開すると発表した。

同車は、トヨタが小型のクロスオーバー車を提案したコンセプトカー。欧州の小型クロスオーバー車のカテゴリーでは、日産『ジューク』が成功を収めている。C-HRコンセプトは、ジューク対抗作を示唆した1台の可能性がある
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posted by turituri at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) |

【パリモーターショー14】ホンダ フィット 新型、欧州デビュー…1.3リットル+6速MT

相変わらず欧州はマニュアル車が多いのかな...
ホンダは9月17日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー14において、新型『ジャズ』のプロトタイプ車を初公開すると発表した。

ジャズは、ホンダ『フィット』の欧州での車名。日本では、2013年に発表された新型フィットが、欧州市場への投入を控えて、パリモーターショー14ではプロトタイプ車を披露する。

現時点では、欧州向け新型フィットに関する情報は少ない。エンジンは、「アース・ドリームス」技術を導入した1.3リットル直列4気筒ガソリン「i-VTEC」。日本仕様の1.5リットルは用意されない。

また、トランスミッションは、6速MTとCVT。先代の5速MTは、新型では6速MTに進化を果たす。日本向けでは、1.5リットルの「RS」グレードだけが6速MT。欧州では、1.3リットルと6速MTの組み合わせが基本となる。
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posted by turituri at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) |

フェラーリ、米国60周年記念車を計画…限定10台

 限定10台じゃ投資か所有者の飾り物になる

イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリ。同社が新たなアニバーサリーモデルを、米国で計画していることが分かった。

これは9月4日、フェラーリが2014年上半期(1-6月)の決算発表に合わせて、明らかにしたもの。10月13日付けでフェラーリを退任するルカ・ディ・モンテゼーモロ会長の発言だ。

同会長は、「米国におけるフェラーリの60周年を記念して、新たな特別モデルを開発中」と公表している。

フェラーリにとって、米国は最大市場。過去にも、いくつかのアニバーサリーモデルを投入してきた。

現時点では、米国60周年記念車の内容は公表されていない。ルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、「限定10台を生産する予定」とコメントしている
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posted by turituri at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) |

スズキ「ワゴンR(一部改良モデル)」

走行時の運動エネルギーを発電機の駆動で減速回生し、フロント・パッセンジャーシート下に特設された小型のリチウムイオン電池に電力を溜めるというのが、すでにTV-CMでもお馴染みのこれまでのエネチャージ。対して、新システム最大のポイントは、従来型が溜めた電気を電装品への供給のみに用いていたのに比べ、「ISG(インテグレーテッド スターター ジェネレーター)」と呼ぶスターターモーター機能とモーターアシスト機能を合わせ持った発電機を採用することで、それを駆動力のアシストにも使うという点だ。
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posted by turituri at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) |

キヤノン、モータースポーツ撮影に最適な「EOS 7D Mark II」

キヤノンは9月12日、モータースポーツの撮影に最適なデジタル一眼レフカメラ「EOS 7D Mark II」を発表した。2009年9月に発表した「EOS 7D」の後継機で、連写性能は10コマ/秒、65点全点クロスAFセンサーを搭載するなど、モータースポーツを含むスポーツ撮影全般に最適な仕様に強化した。価格はオープンプライスで店頭予想価格は20万8000円前後(税別)。11月上旬から出荷を開始する。

 EOS 7D Mark IIは動体撮影に特化した性能を持つ、キヤノンのAPS-Cのフラグシップモデル。2009年10月発売のEOS 7Dから実に5年の時を経てモデルチェンジが行われた。EOS 7D Mark IIはターゲットを野鳥、鉄道、飛行機、野生動物、スポーツ、モータースポーツと明確に打ち出し、オートフォーカス性能、連写性能など動く被写体を撮影するために必要な機能に磨きを掛けた

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posted by turituri at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

ダイハツ、マレーシアのエコカー政策に初対応した新型小型乗用車「アジア(AXIA)」

この価格帯(無理か)なら日本でも売れるかも。輸入するのかな?
ダイハツ工業とマレーシアの現地法人であるプロドゥアは9月15日(現地時間)、新型小型乗用車「アジア(AXIA)」を発表した。

 アジアはダイハツとプロドゥアが共同で企画・開発を行い、マレーシア政府によるエコカー政策「EEV(Energy Efficient Vehicle)」に対応した同国初のモデル。軽自動車の技術を生かして開発したというアジアのボディーサイズは3640×1620×1510mm(全長×全幅×全高)で、5名乗車が可能。

 パワートレーンは998ccの「1KR-DE」エンジンに5速MTまたは4速ATを組み合わせた。EUモード燃費は5速MT車が21.6km/L、4速AT車が20.1km/Lを実現するとともに、販売価格を2万4600〜4万2500マレーシアリンギ(2014年9月12日時点での為替レートで約82万4000円〜142万4000円)に設定するなど、経済性に優れるのが特徴になっている。

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posted by turituri at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) |

【フォード フィエスタ 試乗】数字を超えるパワーフィールに満点

 フィエスタは運転して楽しそうな車なので乗ってみたい。
これはかなりのインパクトがある、コンパクト・ハッチバックだ。日本では久々の復活となったフォード『フィエスタ』は、その第一印象から非常に魅力的なモデルと感じられた。

直感的に、そう感じさせてくれた最大の理由は、パッケージングの素晴らしさだ。大胆なライン構成で、最新のフォード車としての個性を強く主張しながら、その一方でコンパクト・ハッチバックとしての機能性は、十分すぎるほどに確保されている。インテリアの質感もこのクラスでは相当なレベルだろう。光沢のあるブラックペイントが施されたセンターコンソールなどは、その象徴的な例だ。

1リットルの直列3気筒DOHCターボエンジンは、最高出力で100ps。実際に感じるパワーフィールは、明らかにこの数字から想像するものを超える。加えてターボラグも小さいから、感覚的には、より大きな排気量の自然吸気エンジンを操っているかのようだ。3気筒エンジンながら、ノイズやバイブレーションの処理にも不満はない。組み合わされるデュアルクラッチ式の6速ミッションとともに、このフィエスタのパワーユニットには、ほぼ満点の評価を与えてもよいのではないだろうか。

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posted by turituri at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) |

2014年09月16日

【VW ポロ 試乗】コンフォートライン、激戦区Bセグメントの優等生

重厚感や乗り味はいつになっても国産車が追い付けないところかな、デミオに期待!!
このクルマの凄いところは、5ナンバーサイズに収まり、全長も4mを切るコンパクトなサイズながら、そのしっとりとして重厚な乗り味がとてもそのサイズのモデルに感じさせないこと。例えばライバルと考えられる国産のハイブリッドカーと比較した場合、乗り心地の良さと走りの重厚感では、国産ハイブリッドは残念ながらポロの足元にも及ばない。一方で輸入車のライバルと比較した時は、軽快感ではルノーに劣るが、やはり重厚感ではポロが勝っていると感じた。
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M.ディ・メッリオが左手と腰椎を骨折

亡くなったシモンチェリが転倒を繰り返してたのを思いだした。
今季初の転倒リタイヤを喫した後、サーキットのメディカルセンターで検査を受けた結果、左手の第4中手骨(環指中手骨)と第5中手骨(小指中手骨)の骨折が判明して、手術が必要なことから、前日にバルセロナに移動。メディカルスタッフの1人、チャビエル・ミル医師による骨折箇所をプレートとボルトで固定する手術を受けた。

精密検査の結果では、腰椎横突起(ようついおうとっき)の骨折も見つかったが、手術の必要はなかった。明日16日に退院して、フランスに帰国。19日から次戦アラゴンGPに向けて、治療とリハビリに専念する。
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posted by turituri at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | レース
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