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2014年09月25日

首都高、中央環状線が2015年3月に全線開通

一律700円だったらよかったいいんでけど
首都高速道路は9月24日、東京都と共同で建設している「中央環状線山手トンネル(湾岸線大井JCT[ジャンクション]〜3号渋谷線大橋JCT)中央環状品川線」が、2015年3月に開通すると発表した。

 中央環状品川線は、品川区八潮3丁目から目黒区青葉台4丁目までの約9.4kmの区間を指し、中央環状線の未開通区間として開通が待たれていた。当初、2013年度末の開通を目指して工事が行われてきたが、2013年4月に開通が1年延期され、2014年度末になると発表していた。

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posted by turituri at 14:56| Comment(0) | TrackBack(0) |

F1日本GP、フジテレビ地上波が3年ぶりに復活!

LIVEじゃないの?
フジテレビが、F1日本GPを3年ぶりに地上波で放送することを明らかにした。

【TV】F1日本GPのテレビ放映時間一覧(地上波、BS、CS[生中継])

■放送時間 2014年10月5日 (日)24:40〜26:40(2時間)
■放送内容 2014F1第15戦 日本グランプリ決勝

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ドゥカティ・チーム、デスモセディチGP14.2を投入

ドゥカティ・コルセは、モーターランド・アラゴンで開催される第14戦アラゴンGPを直前に控えた23日、第6戦イタリアGPの開催地、ホームトラックのムジェロ・サーキットでプライベートテストを実施。来年から2年間、ファクトリーチームのライダーに指名されたアンドレア・ドビツィオーソとアンドレア・イアンノーネが発展型のデスモセディチ、デスモセディチGP14.2をシェイクダウンさせ、今週末にテストを継続することになった。

後半戦に入ってから、3戦連続して2番グリッドを獲得、前戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPで、6番グリッドから表彰台争いを繰り広げて4位に進出したランク5位のドビツィオーソは、2012年に3位、昨年9番グリッドから40.671秒差の8位。
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posted by turituri at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | レース

フォルクスワーゲン、32年前の限定車をオマージュした「ザ・ビートル・スペシャル・バグ」

ザ・ビートルのエントリーグレードになるザ・ビートル・デザインをベースとするこの限定車は、1982年に発売された「フォルクスワーゲン タイプ1 1200」の限定車「スペシャル・バグ」へのオマージュとして企画されたモデル。2013年11月に発売された限定車「ザ・ビートル・レーサー」に続く往年の限定車の復刻モデル第2弾となる。

 外観では専用色となる「プラチナムグレーメタリック」を用意し、ボディーカラー別にクロームホイールキャップを備える2種類の17インチアルミホイールを設定。ボディーの両サイドには「Special」のロゴを配するツートーンストライプデカール、リアハッチ中央に「Bug」のエンブレムを装備する。インテリアではベージュとブラウンのツートーンとなる専用シートを装着し、ドアやセンターコンソールのアームレスト部分もブラウンカラーとしてクラシカルな雰囲気を演出している。
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posted by turituri at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) |

【フォード フィエスタ 1200km試乗】長距離ドライブで光る高速ツアラーとしての資質

ィエスタでの高速巡航はきわめて快適なものだった。風切り音、ロードノイズがよく遮断され、クルーズ時でも助手席とごく普通の声で会話できるレベルに静粛性が保たれているのは大きな美点。

ドライバビリティも優れている。日本市場向けフィエスタのパワートレインは直噴3気筒1リットルターボ(100ps/17.3kgm)+6速DCT(デュアルクラッチ自動変速機)の1種類のみだが、その1リットルターボの完成度が非常に高いのが印象に残った。アクセルペダルを少し踏み込んだ時のターボの過給圧の立ち上がりが素早く、かつマイルド。予想よりトルクが高まってアクセルを戻すということがほとんどなく、スロットルで過給圧をコントロールすることで悠々とクルーズできるというフィーリングだった。6速・100km/h巡航時のエンジン回転数は2300rpm。

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posted by turituri at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) |

【パリモーターショー14】シトロエン の入門車、C1 新型に「アーバンライド」…SUV派生

同車は2014年春、ジュネーブモーターショー14で発表された新型『C1』をベースに開発されたコンセプトカー。C1は欧州Aセグメントに属し、シトロエンの入門車の役割を担う小型車。2005年、トヨタ自動車とPSAプジョーシトロエンの合弁会社が、共同開発した。生産はチェコで行う。

また、シトロエンC1と、トヨタ版の『アイゴ』、プジョー版の『107』は兄弟車。3車は基本メカニズムを共用し、各ブランドの専用ボディをまとう。新型も3兄弟関係を継続。ジュネーブモーターショー14で同時発表された新型トヨタアイゴ、新型シトロエンC1、プジョー107後継の『108』は、基本メカニズムを共用している。

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posted by turituri at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) |

【トヨタ プロボックス 試乗】周到な改良、機能本位の運転席まわり

走りは想像以上のなめらかさ、快適さだった。乗ったのは1.3リットル車(DXコンフォート)だったが、CVTとの組み合わせで、十分にメリハリのある走らせ方ができた。155/80R14サイズのLTタイヤ(指定空気圧は前/後=220/240または290kPa)を装着。荷室車軸上付近に100kgのウエイトが載せられた状態だったが、乗り味心地はスムースでフラット感も高く、音や振動も想像以上の小ささだったことを報告しておきたい。

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【パリモーターショー14】ホンダ シビック、2015年型に「スポーツ」…デザインモチーフは次期 タイプR

ホンダは9月24日、欧州向け『シビック』の2015年モデルの概要を明らかにした。実車は10月、フランスで開催されるパリモーターショー14で初公開される。

2015年モデルのハイライトは、新グレードの「スポーツ」の設定。ホンダが現在、開発を進めている新型『シビック タイプR』のデザインモチーフを、先行して取り入れている。なお、スポーツグレードは、ハッチバックだけに用意。
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posted by turituri at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) |

2014年09月23日

【ジープ チェロキー 試乗】近未来感覚のデザインと伝統を受け継ぐ確かな悪路走破性

ジープブランドの中心モデルである『チェロキー』がフルモデルチェンジを受けた。内外装のデザインを一新し、パワートレーンや4WDシステムを新しくするなど、意欲的なモデルである。

外観デザインはこれがチェロキーかと思うくらいに近未来的で斬新(ざんしん)だ。7本の縦スリットが並ぶフロントグリルや四角いホイールハウスなど、随所にアイデンティティーが確保されているが、今や本格派のオフロード4WDであってもデザイン性が求められる時代である。

インテリア回りはそれほど変更された感じではない。普通のSUVというイメージである。パネルの合わせ目などが大きめなのは、アメリカ車らしい大味な印象が残っている。

今回のチェロキーでは駆動方式が変わった。というか、これまではエンジンを縦置きに搭載するFRベースの4WD車だったが、今回のチェロキーではエンジンを横置きに搭載するFFベースの4WD車になり、FF車のロンジチュードも設定されている。

リミテッドに搭載されるV型6気筒3.2リットルのペンタスターエンジンには余裕がある。リミテッドは4WDなので車両重量が重くて1880kgもあるが、エンジンの動力性能は200kW/315N・mの実力があるので、重量級の4WDであることを感じさせない走りを実現する。

電子制御9速ATとの組み合わせによって滑らかな走りが得られるので、クルージングは快適そのものだ。

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posted by turituri at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) |

メルセデス C63 AMG 次期型、4.0リットルV8ツインターボ搭載が確定

 バブル期にはよく見かけたAMGとALPINAだけど最近はあまり見かけない。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツが発売したばかりの新型『Cクラス』。その頂点に立つ高性能グレード、『C63 AMG』の次期型に関して、搭載エンジンが判明した。

これは9月18日、メルセデスベンツAMGが明らかにしたもの。「次期C63 AMGには、4.0リットルV型8気筒ツインターボを採用する」と発表している。

現行C63 AMGは、自然吸気の6.3リットルV型8気筒ガソリンエンジンを搭載。次期型では、排気量が2.3リットルも、ダウンサイズが図られることに。

次期C63 AMGの4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンは、新型スポーツカーの『メルセデス-AMG GT』用がベース。次期C63 AMGのスペックは公表されていないが、メルセデス-AMG GTの場合、最大出力510hp、最大トルク71.4kgmを引き出す。
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