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2014年10月25日

アウディ RS7 がサーキットで高速無人走行に成功[動画]

アウディは、これまで開発を続けてきたロボットカーのノウハウを、『RS7スポーツバック』ベースのテスト車両に結実。10月19日、ドイツ・ホッケンハイム・サーキットにおいて、無人運転でのサーキット周回に挑戦した。

サーキットで最高240km/hの速度で高速周回するために、GPSデータをWi-Fi経由で、車両へ送信。同時に、高周波電波でも、GPSデータを送った。さらに、車両にコースを映し出す3Dカメラを搭載し、事前にプログラムしたデータと、カメラから取り込まれる映像との違いがないか、比較。これにより、サーキットでの高速無人走行を可能にした

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posted by turituri at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) |

WTCC鈴鹿:FP1はミューラーがトップタイムに

WTCC世界ツーリングカー選手権の日本ラウンドは25日予選日を迎え、9時20分から朝のフリープラクティス1が行われた。30分間の走行では、イバン・ミューラー(シトロエン)がトップタイムをマークしている。
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posted by turituri at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | レース

日立、「足の投げ出し」防ぐ通勤電車向けシート開発

10cm高いとどっしりと座れなくなって電車の前後揺れで隣の人とぶつかり合わないんだろうか?
足の投げ出しがなくなれば気持ちよく電車に乗れるし、足がぶつかったなどの些細なことでもめたりすることも減るか。
従来の通勤電車シートは、低く、深く腰掛ける形状であるため、高齢者などは立ち座り動作に負担を感じるケースがある。今回開発したシートは、従来のシートより座面の高さを約100mm高くするとともに、座面の奥行きを従来よりも約100mm浅くし、座席間に仕切りとなるひじかけを設ける。このシートを、車両の一部に導入することで、利用者はそれぞれのニーズに合わせてシートを選択できるようになる。
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インフィニティ から Q80インスピレーション …大型HVクーペの提案[動画]

このあたりのクラスは性能うんぬんよりもステータスが絡むので難しいんだろうな。
それにしても、でかい!
ボディサイズは、全長5052mm、全幅2027mm、全高1350mm、ホイールベース3103mmの堂々の大きさ。ダイナミックかつエレガントなデザインが追求された。アルミホイールは22インチサイズを履く。室内は独立4シーターのレイアウト。カーボンファイバーやアルミ、レザーなどの素材を用い、最高のクオリティが追求された。

Q80インスピレーションのパワートレインは、ハイブリッド。エンジンは、新開発の3.0リットルV型6気筒ツインターボ。このエンジンは、インフィニティの市販車に、2年以内に搭載される。Q80インスピレーションのでは、モーターとの組み合わせにより、トータル出力550hpを発生。駆動方式は、2WD(FR)と4WDが切り替えられる。環境性能は、欧州複合モード燃費18.2km/リットル、CO2排出量129g/km。
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【スバル レガシィ B4 新型発売】フラッグシップセダンとしての走行性能と安全性[写真蔵]

富士重工業は10月24日、スバル『レガシィ B4』をフルモデルチェンジし、同日より発売した。新型レガシィ B4は、スバルのフラッグシップセダンとしての基本性能を高め、クルマを操る喜びと走りの愉しさを追求した。また、最新の運転支援システム「アイサイト Ver.3.0」を標準装備する。

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スバル・レガシィ(no.10)

価格: 2,160円
(2014/10/25 09:34時点)
感想(2件)


posted by turituri at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) |

横浜ゴムのパーティにローブ登場

10月24日、WTCC開催中の鈴鹿サーキットで、横浜ゴム主催のWTCCウェルカム・パーティが開催され、セバスチャン・ローブらにより鏡開きが行われた。

パーティはWTCCにワンメイクタイヤを供給する横浜ゴムが主催となり、各チームのドライバー、スタッフ、FIA関係者らが集まり盛大に行われた。セバスチャン・ローブやホンダの堀内大資プロジェクトリーダーらが赤と黒のハッピを着て鏡開きを行い、来場者には升酒が振る舞われた。
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posted by turituri at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | レース

ロッシ15位『信じられないぐらい遅い…』2014セパンGP 2014年10月25日 • MotoGP, MotoGP category

【ドライはいまいち、ウェットは心配…】
「そうですね…厳しいFP(フリープラクティス)でした…あまり強い走りができなくて。FP1はちょっと良かったかな…特にペースが。ユーズドタイヤで良いリズムが刻めるよう作業してたんです…数周も走るとマシンがかなり滑り出すもんですから。ボックス内ので作業が少し助けになってくれけど、マシンのバランスが最高じゃないですね…特に高速コーナー。そのせいでペースは安定してるけど、あまりスピードが出ないですね。もっと手を入れていかなければ。
FP2の方はウエットでね…特に厳しいセッションでしたね…僕にとっては。ずっとゆっくり走っていて、がっかりパフォーマンスになってしまった。ウエットもドライも問題は似たり寄ったりで、理由を突きとめて、どっちでも高い戦闘力が出るようにしなければ。特にウエットがね…ブレーキングで上手くフロントに荷重できないんですよ。その結果、コーナー進入で超低速になってしまうんです…もの凄く苦労しながらね。」
・・・
【ウエットはポル・エスパルガロ/スミス選手も遅かったが…ヤマハ機に問題が?】
「あの2人も僕と似たようなトラブルがあったみたいで…でも、ホルヘ(ロレンソ)はウエットで最強でしたから。つまり、マシンが原因じゃないって事でしょう。まぁ、こう言う事でしょうかねぇ…嘘だって言ってよって思うぐらい僕が遅かったって。今日は、まったく操縦できませんでしたねぇ。奇妙なのは…ホルへのセッティングが僕のとそれほど違わないって事で。でも、マシンの挙動には具体的な違いがあるんです。原因を解明しないと。最初に何周か走っただけで、もうフロントの信頼感がないって分かりました。その結果、他の全ての問題が大きくなってしまったんです。」

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posted by turituri at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | レース

ケータハム、アメリカとブラジルの2戦を欠場へ

24日(金)に運営が管財人の手に渡ったケータハムはバーニー・エクレストンからアメリカとブラジルで行われる2連戦の欠場を認める特別免除を与えられた。

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posted by turituri at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | レース

レプソル・ホンダのペドロサとマルケスがドライとウェットで上位に進出

前戦オーストラリアで今季初めてリタイヤを喫して、ランク4位に後退したペドロサは、昨年2年連続の優勝を挙げたセパン・インターナショナル・サーキットに乗り込むと、ドライコンディションだったフリー走行1で今季9度目の1番時計を刻んで今季初めて1番手発進。ウェットコンディションとなったフリー走行2では、2度のコースインで11ラップを周回すると、2分15秒台を2回記録して、1.079秒差の3番手。
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posted by turituri at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) | レース

市販ナビ満足度、アルパイン ビッグXシリーズが3年連続トップ…JDパワー

調査ではナビに関する総合的な評価を4つのファクターに基づいて算出。「ナビゲーション機能」「音楽/映像機能」「操作性」「モニター」における複数の詳細項目に対する評価を基に総合満足度(1000点満点)を算出している。

調査結果によると、アルパイン ビッグXシリーズが573ポイントで、3年連続1位となった。ビッグXシリーズは、「ナビゲーション機能」「操作性」ファクターで前年比10ポイント以上の向上となり、競合ブランドとの差を広げた。

2位はパイオニア サイバーナビシリーズで549ポイント。ファクター別では「ナビゲーション機能」のサブファクターである「地図データ」で前年比16ポイントの減少となったが、「ナビゲーション機能」ファクターでは首位を堅持。第3位にはパナソニック ストラーダRシリーズ(546ポイント)が続き、ファクター別では「モニター」のファクターでアルパイン ビッグXシリーズに続いた。
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posted by turituri at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) |
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