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2020年11月29日
とあるPホールの稼働状況。(番長3編)
とあるPホール「番長3」稼働状況
客側の プラス収支
この日は、朝からの稼働が良かったです。
朝一は台を確保できずです。
初回対決負けかは判りません(8ベル/8ベル)が、数回転で止めていた台が空いていました。
寒くなってきた、フトコロを温かくしたいものです。
布団を綺麗にして、温まる。
レイコップ公式オンラインストア
初回対決負けかは判りません(8ベル/8ベル)が、数回転で止めていた台が空いていました。
『ベルが割れるまで』と、、、軽い気持ちで・・回すこと・・
数十分・・【56ベル】まで持っていかれました。
『ベルが割れるまで』はダメでした。
元々から無い「引き」、さらに「引き弱」が増幅した感じです。
しばらく、番長3は「見」のみにしようかと思った瞬間・・・です。
しかし・・座ってしまう・・。
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この台の見解は、この時点で
ベルの引きもイマイチ・通常チェリー対決も1回。
なんだかんだ、リセット天井の128ベルを意識(半分の64ベルあたりです。)
「サキめんこ(2回目ベルB)」からの特訓でなんとか頂きました。
696回転での頂き、1200回転を覚悟していたので、約半分ですみました!
この頃思う、「ベル引き」について
例えば
1ベルに対して、10回転を、【平均】と考えた時
7ベルは70回転以内に到達していないと、
この台は「無い」と感じてしまいます。
もちろん、偏りがあるので、一概に何とも言えないタイミングはあります。
理論値上では、6回転に1ベル(?)、おぼろげにですが、
実際にPホールで打っていて
「6回転に1回のベル」は、高設定の台に座れたときに、感じます。
普段に打てる台はそんな感じはしません。
実践・投資を考えれば、低投資が一番で、いっぱい回って欲しいいいです。
「引き弱」が感じていることなので、、、メモ残しです。(泣)
数台のグラフ傾向を残してみています。
503・506
507・532
534・535
537・538
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