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2015年06月20日
珈琲豆の挽き方を変えてみた
昨日から寒くなってびっくりですね。
びっくり次いでに最近の私はずいぶんとコーヒーにはまってしまいました。
毎日豆をミルで挽く所からコーヒーを入れています。
挽いたばかりのコーヒーは香りが違いますね。
なんだかとても優雅な時間を過ごせています。 PR
そんな中コーヒーの味を決める大事な要素として挽き方の粗さがあるそうです。
私はペーパードリップなので中挽き位がちょうどいいそうですがそんなこと言われてもあまりピンときませんよね。
特に私は手動のミルで挽いているのでいまいち加減がよくわかりません。
そんなわけで色々と粗さを変えて引いてみました。
まずは 粗びき
粗びきはコーヒープレスなどでいれる場合に適した挽き方なのだそうな
こんなもんだよな?
ザラメ位の大きさらしいですからこんなもんでしょう。
次は 中挽き
一般的なコーヒーは大体中挽きです。
ペーパードリップなども中挽きがふつうです。
ザラメとグラニュー糖の間位ってこんくらいか?
なんだかよくわからない・・・
後は 細挽き
これはエスプレッソなんかを入れるときは細かくしないといけないらしいです。
私はエスプレッソを入れるための器具がないため入れられませんが・・・
やっぱり手動のミルで調整するのは何やら面倒ですね・・・
電動の良いやつにすればよかった・・・
最近のやつはすごいんですよ。
つまみで粗さを調整してくれたりするのでとても簡単です。
ちなみに今私が欲しいのはこれ
deviceSTYLE Brounopasso コーヒーグラインダー ブラウン GA-1-BR
電動ミルの欠点は高速で挽くせいで豆の風味が悪くなってしまうことらしいのですがこの見るは低速で動かすモードもあるらしく風味を損ねないそうです。
更に5段階で挽きの粗さも調整できる。
いいな〜
買っちゃおうかな〜
きっと明後日くらいにはぽちっとしてるんだろうな〜
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