最初おどろいたのが、その学費、なんと、60万円以上、70万円未満の高額な学費。
学割を使って数万円安くなっても大きな出費です。( 日本大学通信教育部に在籍
自分が選んだコースは文化庁が指定した420時間のカリキュラムの通学生の講座です。
この講座を履修すると、日本語教師になる条件を満たします。
通う生徒は、年配者が多く、ほぼ女性です。自分でも若い部類に入ります。(現在44歳)年配者が多いので、通いやすい環境と言えます。
授業形態もいろいろと選択でき、私自身は、土日のコースを選択しました。このコースだと卒業に1年から2年の月日が必要です。
授業は1コマ約3時間の長丁場、途中1回休憩を挟んで行います。
長いですが、座って話を聞くだけなので、なんとかなります。
授業の感想ですが、日本が難しいと感じました。
男女の言葉の違い、丁寧語、尊敬語、謙譲語、擬音語、擬態語、など日本人でもよくわかってないことが多々あります。
これなら英語の方が簡単と思いましたが、でも、日本語なので、何とかなりそうです。
まあ、気楽に、自分のペースでゆっくりと履修していく予定にしています。
ヒューマンアカデミーにはここから資料請求できます。
タグ: 日本語教師
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