高松空襲と本土空襲ー市民から見た第2次世界大戦ー【電子書籍】[ 真田まさお ]
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スクーリング中に困るのが、宿舎だ。私のように地方出身者にとって、宿泊先を確保するのが、大仕事になる。出来るだけ安く宿泊したいのが本音だ。大学側から、発行される冊子で、宿泊先の紹介がされる。
〇主な宿泊パターン
・ルーテル市谷センター
自分自身このルーテル市谷センターに宿泊する場合が多かった。三人一部屋で、法政大学の通信生ばかりの部屋になる。通信生同士の交流には向いている。
・ユース
私自身は利用したことは無いが、ユースを利用する学生も多い。こちらは大部屋を共同で使用する。
・ホテル
ホテルで連泊する人もいた。お金はかかるが、プライベートは守れる。
・ウィークリーマンション
一度使用したことがある。集中して勉強をするには適している。プライベートが守れるが、交流が出来ないので、私には向かないと感じた。
・その他
少数だが、ファミリーレストランで過ごして、宿泊代を浮かす人もいた。私は流石にここまで出来ないと感じた。
タグ: 大学生活
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