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2018年09月01日

『誰かにジャッジされたときに思い出してほしい7つのこと』


ジャッジされるのも腹が立つけど・・・ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
自分もジャッジしないように気を付けようと思います。

私としては、『真実は、あなたと宇宙が知っています』という言葉に救われますね。


『メタフィジックス通信』の「誰かにジャッジされたときに思い出してほしい7つのこと」
https://bit.ly/2PqRBE6

====《転載》====

誰かにジャッジされたとき
スピリチュアルで言うジャッジメントとは、個人的な価値観や思い込みから対象を判断することで、通常、ネガティブなニュアンスを持つ場合に使われる言葉です。それぞれの特徴を比べたり、ポジティブな感情をもたらす場合には使いません。

ここでいう「誰かからジャッジされた時」とは、「人から悪く言われた時」と、ほぼイコールだと思ってください。誰かの考えをコントロールすることはできませんが、悪く言われたら、やっぱり悲しいです。どう対処したらよいでしょうか。

・・・・・・・・・

誰かにジャッジされたときに思い出してほしい7つのこと


1.個人的に受け取る必要はありません


2.何を言われたかより、どう反応するか
彼らが何をどう思ったのかは、最終的にそれほど重要ではありません。大切なのは、あなたがどう感じ、どう反応するかです。

3.相手の考えを変えることはできません
公平な考えを持ってもらうよう仕向けることは、残念ながらできません。誰にでも思考の自由があるからです。相手の考え方が変わることを期待するより、自分の考えを変える方が早いです。

4.真実は、あなたと宇宙が知っています
あなたの真実を完全に理解できる人は、あなた以外には存在しません。他の人には、その人の見方があるからです。誤解されたら悔しいですが、でもあなたの真実はあなたが知っていれば、それで十分なのです。宇宙もそれを感じています。

5.自分を受け入れてあげてください
彼らに言われて傷ついた心も、まずはあなたが受け止め、優しく労わりましょう。その言葉はあなたの真実ではないことを、よく自分に言い聞かせてあげてください。

6.最良の選択は、距離を置くこと
ジャッジしないよう強制することも、残念ながらできません。最良の選択は、まずはそこから精神的・物理的に離れることです。彼らと戦うことで自分を消耗するのは、エネルギーの無駄です。あなたを理解してくれる人と過ごし、愛を補給しましょう。

7.隠れた祝福に気付きましょう
実は自分でも納得していなかった部分を指摘されたなら、それは隠れた祝福です。率直な意見をもらったことに感謝し、それを前向きに受け止め、自分を変えていく勇気があるあなたをを誇りに思いましょう。



・・・・・・・・・

ジャッジメントの構造って、お局さんが新人OLを嫌う構造と同じなんですけど、だからって新人OLもお局さんに歯向かってたら、全然丸く収まらないんですよね。難しいところです。

私なんかすぐ長いものに巻かれるというか、むしろ巻かせていくスタイルですけど、絶対巻かれないっていう人もいますし、なんでもいろいろですね。

意地悪なことを言われたら、心は傷つきますが、だからって私たちの価値は、まったく揺るぎもしないんですよ。
====《おわり》====





posted by ふぅちゃん at 10:09 | TrackBack(0) | スピ系

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