今回の満月(9月25日)は、心のデトックスとして強烈だったのかな?
開運日でもあったので、いろいろとやろうと思って居ましたが・・・印佛も出来ませんでした。
浄化がすごかったのか?ほぼ一日中爆睡していました。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
正しくは、起き上れなくて寝ていたということですけどね。
寝ている途中で、いい匂いがしていたので・・・神様か宇宙人かが来て身体の調整をしていてくれたかもしれません。(▼-▼*)エヘ♪
でも相変わらず、左腕が痛すぎて、今日病院へ行ってきました。
『注射を2本打てば治るよ。』って、友人に言われ、行って来たら・・・
『2週間か3週間分の痛み止めを飲んで、それでも治らなかったら、注射をします。』って言われました。
初めから注射を打てば治るなら、それでも良かったのかも?とも思いながら。。。
お医者さまの言う通りに、取りあえず、2週間分の痛み止めのお薬と痛み止めの湿布をもらいました。
痛み止めの湿布は、別に無くても良かったのですが。。。
今後起こるであろう災害に備えて、防災対策でもらっとく事にしました。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
と言う訳で、私の東京行きは、明日からにしました。
9月28日〜10月3日まで、東京近辺に出没する為、ブログはたぶんお休みです。
あまりにも暇だったら・・・携帯からアップ?するかなぁ〜。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
たぶんしないと思いますけどね。
そして、タイトルの『311を想う』なのですが。。。
今期の朝ドラ『半分青い』を見ているのですが。。。
ドラマの中でも311が起こりました。
ドラマを見ながら、311の事を思い出したら、涙が出てきました。
私の友人、知人で、311で亡くなった方は、いないと思います。
「思います」と言うのは、私が知らないだけかもしれません。
だけど、311でたくさんの方が亡くなったのは、事実だし。。。
ドラマで、『ゆうこちゃんが見つかっていない』って事で、なんかすごく切ない気持ちになりましたね。
現実的には、いまだに見つかっていない方もたくさんいらっしゃると思います。
その家族達は、どこで心のふんぎりをつけたのだろうか?って思いました。
もしかしたら、まだついていない方も居るかもしれません。
311の心の傷と言うのか?衝撃は、やっぱり未だにありますよね。
ドラマを見ながら、毎日泣いています。
私も311以降、野外系指導者からは、足を洗いました。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
実際には、311と言うよりも原発事故からというのが正しいです。
なぜなら、私の活動は、五感を使って体験をする体験型の野外活動が中心だったからです。
活動は、こどもからお年寄りまでが対象でしたが・・・。
安心して、外で遊べないと思ったし、こどもを預かって、安全を確保できないと思ったからです。
放射能が見えるメガネでもあれば良いけど。。。
放射能って見えないから・・・いまだにいろんな食品からも放射能って検出されているけど。。。
今となっては、みんな見ないふりをしている感じですよね。
だって、福島原発って、海に汚染水を垂れ流しているでしょ。
先日も『タンクに溜めてる汚染水がいっぱいで、海に流す』とかって話も出てたし。。。
何の為にタンクに溜めてるんだ。って感じですよね。
まぁ、この話をすると止まらなくなるし・・・何も食べられなくなります。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
でも自己防衛として、安全な食を求めて食べるように努力はしています。
あと、どうしても毒(化学物質)は身体に入ってしまうので、デトックスが出来る体制作りも大事ですね。
何から入るって・・・農薬を使っている野菜から身体に入るのですよ。
外食や冷凍食品、加工食品などの野菜は、殆ど農薬を使っている野菜だと思います。
すっごく気をつけて食べていないと無意識のうちに身体には入っていると思います。
あと、シャンプーやリンス、トリートメントとか。。。上げるとキリがありません。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
心の傷の話に戻ると・・・先日の北海道地震からも数日経ち。。。
なんか知らず知らずの内に本震への備えなのか?緊張していて、疲労がどっと出た人がたくさんいました。
熱を出したり、体調を崩している人も多くいました。
私もちょっとだけ熱を出した日もありました。
体調不良は、今も続いていますけどね。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
311から生き方もちょっと変わりましたね。
後悔の無い日々を過ごそうと思うようになりました。
今、また大型台風が来ていますね。
今現在、日本を横断しそうな進路です。
沖縄辺りを停滞していますが・・・まだ前回の台風の傷が直っていない地域もたくさんあるのに。。。
本当に。。。
『これから起こる災害が大難が小難になりますように。小難が無難になりますように。よろしくお願いいたします。』とお祈りしてください。
前回の大型台風の後に北海道地震が来たので、今回も大型台風の後に地震が来そうなので、みなさん、ご注意ください。
私の予想では、10月2〜4日くらいではないでしょうか?
台風が1日頃に去りそうなので・・・たんなる予想です。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
根拠は、大型台風の後と言う事だけです。
北海道地震を基準として、月(新月や満月)で見ると10月5、6日と言うのもありますが。。。
先日載せた【透視系予知】の方が5日〜6日にかけての311級の津波を伴う地震って言っていましたが。。。
日にちは、どうなるのか?わかりませんが。。。
超大型台風の後は、地震が起こりやすいというのを研究している人も居たので、要注意です。
今回は、日本横断するから、どこが危険か?特に場所もわかりませんね。
日本全国、台風対策と地震対策と防災準備をしましょう。
私も明日から3日までは、旅先ですが・・・旅先用の防災準備をしようと思います。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
『半分青い』の最終回も旅先で見られるのかな?ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
今日の内容で、本当に終わるの?って感じなので、意外と続編が出るんじゃない。とか思っている私でした。
ちなみに、『ふーちゃんは、ゆうこちゃんに似てるから、半分青いを見ていると、毎日会って居るように思う。』って、いつだったか知人に言われました。
でも他の人には言われた事はありません。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
『これから起こる災害が大難が小難になりますように。小難が無難になりますように。よろしくお願いいたします。』とお祈りしてください。
2018年09月27日
【防災】『「霧島火山帯に予兆」近畿・中部直下型が怖い』
『「霧島火山帯に予兆」近畿・中部直下型が怖い』という記事を見つけました。
埋もれない内にメモです。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
そして、その内記事も時間と共に消えると思いますので、そのまま転載します。
https://bit.ly/2OTtspy
====《転載》====
「霧島火山帯に予兆」近畿・中部直下型が怖い
9/26(水) 23:55配信 月刊FACTA
「霧島火山帯に予兆」近畿・中部直下型が怖い
「北海道内陸部への熱エネルギーの移送が活発だったことが原因である」——。 9月6日の北海道胆振東部地震(マグニチュード6.7、最大震度7)の発生をこのように解説するのは、プレートテクトニクス説(プレート説)に代わる地震発生メカニズム(熱移送説、本誌18年1月号を参照)を提唱する角田史雄埼玉大学名誉教授である。その後も余震が続いているが、地震学者たちは、想定していた千島海溝沿い(海底)ではなく直下型地震が発生したことに戸惑い、「プレート説で説明ができない」とこぼす向きもある。
角田氏が提唱する熱移送説で主役を務めるのは地球の地核から表層に運ばれ、表層を移動する先々で火山や地震を起こす「熱エネルギー」である。日本に関連する熱エネルギーの出口は南太平洋にあり、そこからインドネシア・フィリピン南部を経由して?@台湾から九州に到達するルートと?Aマリアナ諸島から首都圏に到達するルートに分岐するという。
今回の地震について角田氏は「北海道は2つのルートで移送される熱エネルギーが合流する地域の一つであり、最近の十勝岳(北海道中部)の活動の活発化から移送される熱エネルギーの量が増大していたのだろう」と指摘する。しかし火山活動の活発化は十勝岳にとどまらない。今年8月の気象庁の発表によれば、十勝岳の他にも、屋久島西方に位置する口永良部島、九州南部の桜島や霧島山、本州中部の浅間山や草津白根山、小笠原諸島の西之島と、日本各地で火山活動が活発化している。
「日本の地下が高温化しているため、至るところで火山活動が活発化している」と主張する角田氏は、「現時点では『台湾から九州に到達するルート』の方が『マリアナ諸島から首都圏に到達するルート』よりも熱エネルギーの移送が活発である」と考えている。その証左として挙げているのは霧島火山帯(九州中部の阿蘇山を北端として南西諸島に至る火山群)の活動の活発化である。気象庁が8月15日「口永良部島(屋久島町)の噴火の可能性が高まった」として口永良部島の警戒レベルを2から4に引き上げ、現在はレベル3だが、九州南部の霧島や桜島でも6月以降爆発的な噴火が起きている。
熱移送説によれば、火山活動が盛んになれば大きな地震も多数発生する。今年に入り6月に大阪府北部を震源とするマグニチュード6・1(最大震度6弱)の直下型大地震が発生したが、九州北部や山陽・山陰地方、千葉県から三陸沖にかけても地震が多発している。
角田氏は大阪府北部地震について「台湾から九州に到達した熱エネルギーが16年に熊本地震を発生させた後、山陽・山陰地方を経由して大阪府北部に到達した」と解説した上で、「大阪に到達した熱エネルギーはさらに日本海側に移動することから?@滋賀県から福井県の間(近畿地方)や?A長野県から石川県の間(中部地方)などで直下型地震が起きるのではないか」と警告を発する。首都圏への熱エネルギーの移送も続いていることから、本誌1月号で紹介した伊豆半島で直下型地震が発生する可能性も残っている。
豪雨災害に加え地震に対する備えもこれまで以上に万全にする必要があろう。
ファクタ出版
====《おわり》====
まとめると。。。
?@滋賀県から福井県の間(近畿地方)で直下型地震
?A長野県から石川県の間(中部地方)で直下型地震
?B伊豆半島で直下型地震
もしかして・・・台風の後とは限りませんが。。。上記が要注意な場所かもしれません。
『これから起こる災害が大難が小難になりますように。小難が無難になりますように。よろしくお願いいたします。』とお祈りしてください。
埋もれない内にメモです。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
そして、その内記事も時間と共に消えると思いますので、そのまま転載します。
https://bit.ly/2OTtspy
====《転載》====
「霧島火山帯に予兆」近畿・中部直下型が怖い
9/26(水) 23:55配信 月刊FACTA
「霧島火山帯に予兆」近畿・中部直下型が怖い
「北海道内陸部への熱エネルギーの移送が活発だったことが原因である」——。 9月6日の北海道胆振東部地震(マグニチュード6.7、最大震度7)の発生をこのように解説するのは、プレートテクトニクス説(プレート説)に代わる地震発生メカニズム(熱移送説、本誌18年1月号を参照)を提唱する角田史雄埼玉大学名誉教授である。その後も余震が続いているが、地震学者たちは、想定していた千島海溝沿い(海底)ではなく直下型地震が発生したことに戸惑い、「プレート説で説明ができない」とこぼす向きもある。
角田氏が提唱する熱移送説で主役を務めるのは地球の地核から表層に運ばれ、表層を移動する先々で火山や地震を起こす「熱エネルギー」である。日本に関連する熱エネルギーの出口は南太平洋にあり、そこからインドネシア・フィリピン南部を経由して?@台湾から九州に到達するルートと?Aマリアナ諸島から首都圏に到達するルートに分岐するという。
今回の地震について角田氏は「北海道は2つのルートで移送される熱エネルギーが合流する地域の一つであり、最近の十勝岳(北海道中部)の活動の活発化から移送される熱エネルギーの量が増大していたのだろう」と指摘する。しかし火山活動の活発化は十勝岳にとどまらない。今年8月の気象庁の発表によれば、十勝岳の他にも、屋久島西方に位置する口永良部島、九州南部の桜島や霧島山、本州中部の浅間山や草津白根山、小笠原諸島の西之島と、日本各地で火山活動が活発化している。
「日本の地下が高温化しているため、至るところで火山活動が活発化している」と主張する角田氏は、「現時点では『台湾から九州に到達するルート』の方が『マリアナ諸島から首都圏に到達するルート』よりも熱エネルギーの移送が活発である」と考えている。その証左として挙げているのは霧島火山帯(九州中部の阿蘇山を北端として南西諸島に至る火山群)の活動の活発化である。気象庁が8月15日「口永良部島(屋久島町)の噴火の可能性が高まった」として口永良部島の警戒レベルを2から4に引き上げ、現在はレベル3だが、九州南部の霧島や桜島でも6月以降爆発的な噴火が起きている。
熱移送説によれば、火山活動が盛んになれば大きな地震も多数発生する。今年に入り6月に大阪府北部を震源とするマグニチュード6・1(最大震度6弱)の直下型大地震が発生したが、九州北部や山陽・山陰地方、千葉県から三陸沖にかけても地震が多発している。
角田氏は大阪府北部地震について「台湾から九州に到達した熱エネルギーが16年に熊本地震を発生させた後、山陽・山陰地方を経由して大阪府北部に到達した」と解説した上で、「大阪に到達した熱エネルギーはさらに日本海側に移動することから?@滋賀県から福井県の間(近畿地方)や?A長野県から石川県の間(中部地方)などで直下型地震が起きるのではないか」と警告を発する。首都圏への熱エネルギーの移送も続いていることから、本誌1月号で紹介した伊豆半島で直下型地震が発生する可能性も残っている。
豪雨災害に加え地震に対する備えもこれまで以上に万全にする必要があろう。
ファクタ出版
====《おわり》====
まとめると。。。
?@滋賀県から福井県の間(近畿地方)で直下型地震
?A長野県から石川県の間(中部地方)で直下型地震
?B伊豆半島で直下型地震
もしかして・・・台風の後とは限りませんが。。。上記が要注意な場所かもしれません。
『これから起こる災害が大難が小難になりますように。小難が無難になりますように。よろしくお願いいたします。』とお祈りしてください。