賛否両論あるFF９の原点回帰: うらる。の部屋

2019年07月04日

賛否両論あるFF９の原点回帰

雨が降り続いていますね・・大雨の地域は土砂災害などの自然災害には十分に気を付けてお過ごしください(..)
本日は FF９ファイナルファンタジーの９作目のお話をしたいと思います。
実はこの作品、賛否両論が激しくクソゲー神げーが飛び交ってます。
私自身FF作品の中では3本指に入るゲームだと思ってます。主人公はジタンという少年。産まれた時の記憶がなく自分の「いつか帰るところ」を探していました。
劇場艇でタンタラスという劇団に入り、仲間たちと劇を演じていましたが本性は盗賊。
ある国の王女誘拐の作戦が始まりますが、ここで大きな誤算。。王女側が「私をさらってほしい」と懇願してきました。
理由はわからないままこのチャンスを逃すことはできなかったので誘拐作戦実行。
こうして盗賊と王女の脱出劇が始まります。
この時点ではこの先どうなるのか予想もできないですよね。。

このFF9は「生」がタイトルになっています。 「自分の生き方」「 生きるとはどういうことか」こんなことを小学生だった私は考えさせられました。まあ当時は、ふーんって感じでしたが笑
昔やったゲームを改めてやってみるとすごく考えさせられるし気づかなかったこととかたくさん出てきますよね！
ぜひこのFF9をプレイしてみて、色んな感性を感じてみてほしいと思います！！
↓サントラはなかなか手に入らないですので、プレイ済みの方、サントラから入る方は是非ご覧ください。
販売価格：￥3984（税込）