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posted by fanblog
2019年07月29日
震源が深くて遠くに伝わった
今回の地震の 異常震域 という 震度分布 は 太平洋プレート です。
(*'▽') o ツイートで気がつきました
震源が深かったことで、震央に近い場所では地震波が地上に到達するまでに減衰されて揺れが小さかったものの、プレート構造等により遠方には大きな揺れが伝わった「異常震域」と呼ばれる震度分布が見られます。 #深発地震 #異常震域 https://t.co/o24zx522QC https://t.co/eDYlnTW31f
— ウェザーニュース (@wni_jp) July 27, 2019
(*'▽') o 深さは約420km
震源地は 三重県南東沖
震源の深さ 約420km
地震の規模(マグニチュード)は 6.5と推定
(*'▽') o 伝わりやすさ
地震波の伝わりやすさの違い。
震源が深く、大陸プレートは地震波を減衰させた。
いっぽうで、地震波が伝わりやすい太平洋プレート。
地震の規模が深くて大きかった。
ゆえに太平洋プレートの遠くまで地震波が届いた。
太平洋プレートが近い地域で揺れが観測された。
地震について考えてみる やる気スイッチ入りましたか?
爽やかな夢見心地になっていただけましたでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。
マタネー
月の土地
グロースファクター