やっぱり、休憩中は好きなことしたいですよね。
コーヒーのお供に図書館で、コーヒー関連の本を借りてきました。
旦部幸博著
2016年
講談社
まだ途中までしか読んでませんが、
コーヒーノキの植物としての説明や、
焙煎による豆の変化の仕方、
香りや味は、舌や、鼻腔でどう感じているのか、
など、コーヒーから連想されるあらゆることを
雑学どころではなく、深く解説してくれる内容です。
図書館では619「農産物製造・加工」で分類されていました。
これを読んで、なんだかいつも以上に深くコーヒーの香りを吸い込んでます。
コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか (ブルーバックス) [ 旦部 幸博 ]
価格: 1188円
(2024/4/25 09:50時点)