読書しながらコーヒーブレイク


やっぱり、休憩中は好きなことしたいですよね。

コーヒーのお供に図書館で、コーヒー関連の本を借りてきました。


旦部幸博著
2016年
講談社

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まだ途中までしか読んでませんが、

コーヒーノキの植物としての説明や、
焙煎による豆の変化の仕方、
香りや味は、舌や、鼻腔でどう感じているのか、
など、コーヒーから連想されるあらゆることを
雑学どころではなく、深く解説してくれる内容です。

図書館では619「農産物製造・加工」で分類されていました。

これを読んで、なんだかいつも以上に深くコーヒーの香りを吸い込んでます。





タグ: 読書 図書館
posted by べが at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍
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