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2017年上半期におけるキューバの乳幼児死亡率が4.1人(出生1000人当たり)を記録し、母子健康の分野における国の成果を示した。
グランマ紙が伝えたところによると、今年上半期においては、周産期死亡率、敗出欠死亡率、後天的な敗血症による死亡率も減少した。
また妊産婦死亡率も37.8人(10万人当たり)に減少した。これは昨年同期比9人減である。
公共保健省の母子プログラム長であるロベルト・アルバレス・フメーロ医師によると、この成果は、さまざまな取り組みのなかにおける、母乳の実践促進、9箇所の母乳バンクの活用、労働者の恒常的奉仕によるものである。
Se consolidan en Cuba indicadores de salud materno infantil
http://www.radiorebelde.cu/noticia/se-consolidan-cuba-indicadores-salud-materno-infantil-20170729/