サーバ上でデータをCUIで書き換えるにはVimが使えないと。
とりあえずVimを起動して、”困ったらESCキー連打”すれば
良いらしい。
入力モード等様々わからないものの、ESCを連打。
Vimの終了は:"!q"
らしい。
さっそく試してみると
「E20: Mark not set」
終了できないじゃん!":"が入力できない・・・。
応急処置として「シフトキー+";(セミコロン)"」
で入力できるようになった。
とりあえず、イラついたためVPSインスタンスを再び削除して
一旦終了。
2019年09月29日
ハニーポットを構築可能(そうな)VPSサービス
2019年09月26日
Conohaでハニーポットはだめらしい・・・
まだT-potをインストールしていなくて良かった・・・。
噂話だと、
”規約上問題ないものの、ハニーポットの運用は控えていただきたい”
との立場らしい。
初期費用が無料で良かったーー。
クーポン利用でお金発生していないし!
ただ、今後は
・国内国外のVPS探し
・どのレンタルVPSかは明言しない
ことにしよう。
正式に認めているところもあるみたいなので
色々検討しよう!
とりあえず、Conohaで超初心者を脱出する手立てにしよう!
仮想環境でLinux系いれるより、VPSのほうが
真剣に取り組むので(不具合あったら、被害を被るので)
自分のように超初心者は、背水の陣が
意外と成長につながるかもしれないと最近は思う。
噂話だと、
”規約上問題ないものの、ハニーポットの運用は控えていただきたい”
との立場らしい。
初期費用が無料で良かったーー。
クーポン利用でお金発生していないし!
ただ、今後は
・国内国外のVPS探し
・どのレンタルVPSかは明言しない
ことにしよう。
正式に認めているところもあるみたいなので
色々検討しよう!
とりあえず、Conohaで超初心者を脱出する手立てにしよう!
仮想環境でLinux系いれるより、VPSのほうが
真剣に取り組むので(不具合あったら、被害を被るので)
自分のように超初心者は、背水の陣が
意外と成長につながるかもしれないと最近は思う。
2019年09月25日
PEM.read.bio:no start line エラー・・・
Debianでユーザも追加
scpでユーザの./sshフォルダに
公開鍵も追加
良し完璧!と思ったら、標記のエラー・・・
ssh-keygenコマンドでOpenSSHで使用できるように
変換して~/.ssh/authorized_keys
ssh -keygen -i -f id_rsa.pub>>./ssh/authroized.keys
で上手くいく可能性が微レ存
が、やる気無くした。
セキュリティ的には!?なものの
Conohaには、最初にSSH接続すると設定したため
rootの公開鍵が既に設定されている。
公開鍵をコピー
sudo cp /root/.ssh/authorized.keys /home/ユーザ名/authorized.keys
でいけるんでは!?
とりあえず、見かけ上rootでログインしないということで
超初心者としては良しとすることにした。
結果
パスワード認証はうまくいくものの、
PubkeyAuthentication Yesにしてあるのに
公開鍵認証はうまくいかない。
OpenSSHの主な設定ファイルは以下の2つらしい。
・/etc/ssh/sshd_config
ssh(sshサーバー)の設定ファイル
・/etc/ssh/ssh_config
を混同したり、設定を色々いじくって
おかしくなったのだろう。
インスタンスを削除(10回目以上?)
して、本日は終了。
readonlyを強制上書きして保存する時は次のコマンド
:w !sudo tee %
scpでユーザの./sshフォルダに
公開鍵も追加
良し完璧!と思ったら、標記のエラー・・・
ssh-keygenコマンドでOpenSSHで使用できるように
変換して~/.ssh/authorized_keys
ssh -keygen -i -f id_rsa.pub>>./ssh/authroized.keys
で上手くいく可能性が微レ存
が、やる気無くした。
セキュリティ的には!?なものの
Conohaには、最初にSSH接続すると設定したため
rootの公開鍵が既に設定されている。
公開鍵をコピー
sudo cp /root/.ssh/authorized.keys /home/ユーザ名/authorized.keys
でいけるんでは!?
とりあえず、見かけ上rootでログインしないということで
超初心者としては良しとすることにした。
結果
パスワード認証はうまくいくものの、
PubkeyAuthentication Yesにしてあるのに
公開鍵認証はうまくいかない。
OpenSSHの主な設定ファイルは以下の2つらしい。
・/etc/ssh/sshd_config
ssh(sshサーバー)の設定ファイル
・/etc/ssh/ssh_config
を混同したり、設定を色々いじくって
おかしくなったのだろう。
インスタンスを削除(10回目以上?)
して、本日は終了。
readonlyを強制上書きして保存する時は次のコマンド
:w !sudo tee %
2019年09月24日
T-potインストール失敗
Conoha Ubuntu18.04にてT-pot インストールするまでこぎつけるものの、
"〜〜〜Debian ~~net~~無いぞ。"
みたいなエラーが出て終了する。
〜〜netをインストールを試みるもできず・・・。
せっかく
SSH認証、ユーザ追加、sudo権限追加、rootユーザ中止が
なんとかできたのに・・・。
ちなみに、鍵はrootと同じ鍵をコピーして解決しました。
UbuntuはDebianの派生だろ!と思いつつも、
とりあえず諦める。
T-pot 19.03(2019年9月24日時点)は
Debianバスター (10.0?)でインストールしろみたいなことが
英語で書いてある。
しょうがない。Debianで作り直すぞ!
"〜〜〜Debian ~~net~~無いぞ。"
みたいなエラーが出て終了する。
〜〜netをインストールを試みるもできず・・・。
せっかく
SSH認証、ユーザ追加、sudo権限追加、rootユーザ中止が
なんとかできたのに・・・。
ちなみに、鍵はrootと同じ鍵をコピーして解決しました。
UbuntuはDebianの派生だろ!と思いつつも、
とりあえず諦める。
T-pot 19.03(2019年9月24日時点)は
Debianバスター (10.0?)でインストールしろみたいなことが
英語で書いてある。
しょうがない。Debianで作り直すぞ!
2019年09月19日
VPSのUBUNTUを再インストール
vimの勉強して公開鍵設定等をしようと思っていたが、
勉強する時間がない。
鍵をVPS上でつくるか!
→秘密鍵をサーバ上で作るなんてアホじゃないですかと暗に言われる。
かといってSSH接続ができるようになると、
パスワード認証がはじかれるため、
rootユーザ以外のユーザもSSH接続させてあげる必要がある。
→vimがうまく操作できないため、できない。
とりあえず、rootと同じ公開鍵ならできるかも!?
Let's try
勉強する時間がない。
鍵をVPS上でつくるか!
→秘密鍵をサーバ上で作るなんてアホじゃないですかと暗に言われる。
かといってSSH接続ができるようになると、
パスワード認証がはじかれるため、
rootユーザ以外のユーザもSSH接続させてあげる必要がある。
→vimがうまく操作できないため、できない。
とりあえず、rootと同じ公開鍵ならできるかも!?
Let's try
2019年09月08日
E20: Mark not set 解決方法
キーボード設定が日本語になっていないと";"が入力できないことが判明
解決策を検索
"setup"コマンドしてからやると直るとのこと。
コマンドを実施した結果
→そんなコマンドないとのこと。
sudo apt install ruby-factory-girl -rails
やれとの指示
→やる
→setup
/usr/bin/setup :not found
う〜ん、わからない。
コンソールで使うキーボードレイアウトの設定をすることにした。
sudo dpkg-reconfigure keyboard -configuration
→Generic 105-key PCを選択
Japaneseとか色々出てくるらしいが、出てこない。
とりあえず、Yesを押して終了
X(GUI)は
gnome -session -properties
Add →setxkbmap jp →Save
Name:Set JP keyboard on X startup
Command:setxkbmap jp
→save
たまにキーボードレイアウトがUSになるバグがあるらしいので
次のコマンドを入力と書いてあった
setxkbmap jp
"とりあえず解決! ”;”が入力可能!
vimを終了することができるようになった!"
解決策を検索
"setup"コマンドしてからやると直るとのこと。
コマンドを実施した結果
→そんなコマンドないとのこと。
sudo apt install ruby-factory-girl -rails
やれとの指示
→やる
→setup
/usr/bin/setup :not found
う〜ん、わからない。
コンソールで使うキーボードレイアウトの設定をすることにした。
sudo dpkg-reconfigure keyboard -configuration
→Generic 105-key PCを選択
Japaneseとか色々出てくるらしいが、出てこない。
とりあえず、Yesを押して終了
X(GUI)は
gnome -session -properties
Add →setxkbmap jp →Save
Name:Set JP keyboard on X startup
Command:setxkbmap jp
→save
たまにキーボードレイアウトがUSになるバグがあるらしいので
次のコマンドを入力と書いてあった
setxkbmap jp
"とりあえず解決! ”;”が入力可能!
vimを終了することができるようになった!"
2019年09月03日
一般ユーザの追加後のSSHがうまくいかない・・・。
インスタンスの削除及び作成の繰り返し・・・。
仮想環境よりVPSの方がこういう時は便利。
22番ポートでrootでssh接続
一般ユーザを追加
管理者権限を付与
追加ユーザ鍵をサーバ上で作成(本当はローカルPCで作成して、
公開鍵をいれるべきと後で知る。考えてみたら当然ですよね・・・。)
・root接続はNoになる。
・秘密鍵をダウンロードしようにもやり方がわからない・・・。
・パスワード認証をOKにしようにも、Vimの使い方がよくわからない・・・。
とりあえず、インスタンスを削除してVimの練習をすることにした。
仮想環境よりVPSの方がこういう時は便利。
22番ポートでrootでssh接続
一般ユーザを追加
管理者権限を付与
追加ユーザ鍵をサーバ上で作成(本当はローカルPCで作成して、
公開鍵をいれるべきと後で知る。考えてみたら当然ですよね・・・。)
・root接続はNoになる。
・秘密鍵をダウンロードしようにもやり方がわからない・・・。
・パスワード認証をOKにしようにも、Vimの使い方がよくわからない・・・。
とりあえず、インスタンスを削除してVimの練習をすることにした。
タグ: conoha
2019年09月01日
Conohaを契約してみた。
メモリ4G UBUNTU
最初は、セキュリティー甘々なので、SSHの22番ポートのみ開放
SSH接続できるよう鍵を登録した。
それ以外のポートは全て閉じて、後で開いていこうと思う。
とりあえず、それでも心配なため一旦シャットダウンして
本日は終了。
最初は、セキュリティー甘々なので、SSHの22番ポートのみ開放
SSH接続できるよう鍵を登録した。
それ以外のポートは全て閉じて、後で開いていこうと思う。
とりあえず、それでも心配なため一旦シャットダウンして
本日は終了。