アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2016年05月 >>
1
2 3 4 5 6 7
8
9 10 11 12 13 14
15
16 17 18 19 20 21
22
23 24 25 26 27 28
29
30 31
最新記事
カテゴリアーカイブ

広告

posted by fanblog

2014年09月14日

電動オートバイは2023年までに5500万台規模に急拡大する明るい未来が!?

電動オートバイは2023年までに5500万台規模に急拡大する明るい未来が!?



とくに減っているのは、いわゆる原チャリで、おそらく駐車監視員による路上駐車禁止の対象になってから手放すなど乗らなくなったか、電動アシスト付自転車などに需要を食われてしまったなどが考えられます。

現在注目されつつあるのが電動オートバイで、アメリカのハーレーダビッドソンが試作車を公開しているほか、日本でもベンチャーのテラモーターズが電動バイク「SEED」(シード)」を日本のみならず、アジアなど新興国でも販売しています。ほかにもデンバなどの電動バイクがあります。

世界的な需要はどうなのか気になるところですが、アメリカの調査会社「Navigant Research」の報告によると、電動オートバイや電動スクーターは2014年から2023年までに世界で5500万台まで拡大するという予想をしているそうです。

日本ではヤマハが3輪の「トリシティ」をリリースしましたが、こちらは125cc。ヤマハは「E・2輪」、プロッツァの「ミレット」がありますが、ホンダの「EV-neo」は法人・個人事業主向けのリースなど、大手メーカーはこれからどうでるか、という段階だと思います。

しかし、日本に限っていえば、電気自動車の課題と同じように価格が下がり、航続距離も延びるなど商品力が向上し、さらに駐輪場の整備などが進めば、電動オートバイが普及する可能性があるかもしれませんが、どうでしょうか?


電動オートバイは2023年までに5500万台規模に急拡大する明るい未来が!
( http://clicccar.com/2014/09/13/268261/)
posted by wrapping at 13:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイク
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2768485
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: