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2015年08月20日

ジムでこなしたメニュー?@

当時の彼氏も私も無駄な残業反対派だったため、定時に職場を出て、ほぼ毎日のように18時頃からジムに通っていました、

お互いもともと家の近所の某スポーツジムの会員でしたが、家も離れていたこともあり、彼氏と私の職場にも近い、千駄ヶ谷:東京体育館のジムを使用することになりました。
ここは設備もきれいで使いやすく、某スポーツジムの運営にもかかわらず、一回600円の使用料で設備を2時間使用出来るので、毎日フルに二時間有効活用していました。


彼氏が自分の身体にストイックであったのは前のブログに書いたとおりですが、その影響もあって、私のために毎日メニューを考えてくれたので非常に楽しめることが出来ました。
毎日少しずつ内容は変わりますが、基本的に以下の流れで約2時間こなしました。

準備運動としてストレッチ(15分)

有酸素運動で自転車こぎ(30分)

筋トレ(45分)

有酸素運動としてマシンでランニング(30分)

全て二人で行いました。
ストレッチは二人でやると、お互いのコンディションを確認出来ます。
筋トレも自転車もランニングも孤独に充分楽しめますが、筋トレは二人で行なうことで、鍛えている筋肉の部位がちゃんと動いているか、お互いの筋肉を触りながら確認出来、かつ、自分の筋肉が鍛えられているかが、相手に触ってもらうことでより理解しやすいのでお勧めです。
我々はデートで筋トレしていたので一石二鳥です。







posted by xblogger at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ジム

2015年08月21日

ジムでこなしたメニュー?A

筋トレでお薦めなマシン

「アダクター」と「アブダクター」

当時は更年期障害で悩んでおり、特に尿漏れに悩んでいたのですが、この二種類をこなすことで尿道の筋肉も鍛えられたのか、内ももと外ももを鍛えるこの二種類のマシンで尿漏れすることも無くなりました。
相乗効果なのか、ついでに膣周りの筋肉も鍛えられることで、ここだけの話、非常に男性に喜ばれる体になりました。
もちろんお尻も引き締まりますので女性にはお勧めです。
そして嬉しいことに、このマシンは不人気なのかいつも空いていることが多いです。
<参考>


「レッグプレス」「レッグカール」「レッグエクステンション」

腿の後ろ側のハムストリングスを始め、太ももやふくらはぎを鍛えてくれます。
この三兄弟をまんべんなくこなすことで、ランニングの速度が上がり、苦手だったランニングが楽しくなってきたのが不思議です。

自転車

自転車は本を読みながらでもマシンで行えますので、非常に楽ちんでした。
当初はあまり負荷をかけずにこいでいましたが、筋トレを継続してある程度、身体を鍛えてからは相当の負荷をかけてこぐことで、自分いじめをしていました。

ランニング

以前は走ることが苦手で、学生時代もマラソンを完走したことのない運動音痴の私も、最初はマシンでランニングすることを避けていましたが、彼氏に楽しめる走り方を教えてもらった後は、「走らずの女」から「暇さえあれば走る女」に変わりました。
自分でも驚きです。

次回は、無理なく走れる方法、簡単にランナーズハイを味わえる方法を掲載します。














posted by xblogger at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ジム

2015年08月22日

楽に走る

「ランニングなんて自分には無理」「不可能」と頭で決め込んで数十年、そんなこんなで「マラソンなんてもってのほか、マラソンは見るものであって自分で走るものではない」と信じ込んでいた私が、暇さえあれば走る女になったのは「楽に走る方法」を彼氏に教わって知ってからです。

以下、楽に走る方法を記載します。
マシンで走るのも、外で走るのも、基本的に方法は同じです。

方法

まずは身体を前のほうに倒れかかってみてください。(つんのめる感じ)
身体が正面に倒れる前に、身体が倒れないよう自然と右脚か左脚が前に一歩出てくると思います。
走るのはこれを繰り返すだけです。
ずっと前かがみに斜めにつんのめっていると、右脚、左脚と交互に前に出てくる。
これを繰り返すだけで自然に楽に走ることが出来るのです。

最初は自分を甘やかす

自然と両脚が交互に前に出て走ることが出来始めても、すぐに息が切れて疲れてしまいます。
そんな時は走るのを止めて歩いてください、でも止まらないでください。歩いてください。
歩き始めて心拍数が落ち着いたら、また前かがみになって脚が出てくるのを待ちながら、再度走り始めます。
これが一分おきでも構いません、走る→歩く→走る→歩くと続けていくと、不思議なもので走る分数が自然に伸びてきます。
三日目くらいから、3分走る→3分歩くに変わり、5分、10分と走ることが出来る時間が長くなっていきます。

最初は15分走る・歩くを繰り返すだけでも充分です、身体が慣れてきたら自然に距離数や走る時間を延ばすことが出来ます。

次回は簡単に味わえるランナーズハイについて記載します。


posted by xblogger at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ジム

2015年08月23日

簡単に味わえるランナーズハイ

ランニングを趣味としている人は一度でも味わったことがあるはずの「ランナーズハイ」。
私のような「にわかランナー」でも簡単にランナーズハイを体験することが出来ました。
その手法を記載します。

ちょっとMになって自分を苛める

簡単に言うと、ランナーズハイは自分苛めの「少し先」にあるものです。
前回のブログに記載したとおり、走る、歩くを続けていくと楽に走ることが出来ます。
楽に走れるようになると、「あの交差点まで」「もう少し先まで走ってみよう」とか、「もう少し速度を上げてみよう」とか、だんだん欲が出てきて無茶をしたくなります。
この自分苛めをし始めたちょっと後に「ランナーズハイ」が突然やってきました。
これは自分苛めをした後の快感です。
「超気持ちいい」瞬間です、是非「ほんの少しだけ」自分苛めに走ってみてください。

少し先に見えるもの

頑張った自分を好きになることが出来ます、そして更に走る距離を伸ばそうとか、速度をあげようと、ドンドン挑戦することで、ランナーズハイは自分のランニング意欲を高めるツールとなるのです。


posted by xblogger at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ジム
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