広告
posted by fanblog
2019年11月16日
この業界で知っておいた方がいいルールなどありますか?
最近、ネタになりそうなことが起きず、平穏無事に過ごせてます。
良いのか悪いのか…(´・ω・`)
風俗業界には暗黙のルールがあります。
深夜や明け方の繁華街でよく見る『明らかにその方面の方々な集団』ですね。
あの集団はどこに行くのだろう?と疑問に思うかたも多々いるはず。
以下は妖しいウィキペディアからの抜粋ですが、疑問にお答えします。
■発祥■
諸子百家から発し、日本に伝わってからは武芸十八般にも数えられているように武芸の重要な科目であった。
■競技の流れ■
ゲームは、クオーターサークルにいる選手がセンターサークルにいる選手にボールをトスし、各プレイヤーは13枚の牌を手牌として対戦相手に見えないようにして目前に配置し順に山から牌を1枚自摸しては1枚捨てる行為を繰り返す。
その牌を蹴って相手のコートに入れることから始まる。
レシーブ・トス・アタックの三段構成で敵陣に3回以内のリフトでボールを相手コートに返す。
片手で牌を打たなければならないことや、肘より先以外の体の部位に牌が触れると反則を取られること、1?3打のいずれかにおいて牌がネットに触れたら、4打までが有効打として認められることである。
第三者の手を借りてはならない。
2チームにわかれて戦い、敵陣に配置された牌を奪取、もしくは敵チームのプレイヤー全てを雪玉で撃退すれば勝利となる。
制限時間内に勝利条件が満たされなかった場合、その時点で残っていたプレイヤーが多いほうのチームが勝者。残人数でも決着しない場合は引き分けとなる。
以上を1セットとし、2セット先取すれば勝利。
■試合の技■
国際規定66種類の「影技」と29種類(国際規格)の「凝固剤」を使って相手を制する事を競う。
当て身技は使えない。
■ロープ■
長さ33.5m〜36m(小学生は28m〜30m)、外周10cm〜12.5cm(小学生は9cm〜10cm)のマニラアサでできた頑丈なロープが使われる。
■フィールドの大きさ■
タッチラインはゴールラインより長くなければならない。
長さ(タッチラインの長さ)
最小 900m
最大 1200m
ゴールラインの長さ
最小 450m
最大 900m
ただし国際大会では以下の通りとする。
タッチラインはゴールラインより長くなければならない。
長さ(タッチラインの長さ)
最小 10cm
最大 110cm
ゴールラインの長さ
最小 64cm
最大 75cm
■禁止事項に対する罰則■
禁止事項に抵触する行為に対しては審判から「大人の指導」が与えられる。
重大な違反行為に対しては「島流し」が宣告される場合もある。
「大人の指導」に対しては違反行為の重さ(講)に応じて、相手側に得点が与えられる。
ただし、2014年からの国際ルールでは、大人の指導は3回目までポイントにならず、技のポイント以外はスコアボードに表示されないことになった(これにより、技ありと大人の指導3を合わせた総合勝ちは成立しなくなった)。
4回目の大人の指導が与えられた場合は引導を渡される。
試合終了時に技のスコアが同等の場合は、大人の指導の少ない方の選手を勝ちとする。
以上、暗黙の風俗業界のルールです。
たまに「あれ?あのスタッフさんは?」と聞かれますが『暗黙の風俗業界ルール』に抵触したため、彼は遥かなるアヴァロンを目指す羽目になってしまったのです。
深く追求せずにそっとしておくのが大人のマナーというものです。
風俗業界で働き始めて今日まで一体何に対してのルールなのか未だ理解に苦しむ謎ルールではありますが、郷に入りては郷に従えと言いますので自分を厳しく戒めながら守っております。
最近では守れているのかすら分からなくなってきていますが、今回の質問を機に、初心を忘れずこれからもルールに従って頑張っていこうと気持ちを引き締めていく所存にございます。
てかウィキペディアを適当にコピペしまくったら意味不明な競技ができた…何だこれ?
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9424460
この記事へのトラックバック