・ドル円
こちらは134.4の支持帯を目指してロングがなかなか入れずでしたが、132.8付近から0.03を３本入れました。
・ゴールド
1813を強く意識して、ロングは控えようと思っていましたが、買い気配が強く、これからNY時間に備えて1820ラインも意識する声もあったので、1813のショート予約は一旦解除、1808、1819で1813と1820に利確予定でロング、予約で1819ショート0.03を３本入れました。
1808で下に抜けれないのがこれで３回目となるか。
・ポンド円
意識が強くされている支持帯161手前付近。ちょうど乗れたのですが、一度上振れを警戒して決済、再度半端ですが160.63〜160.7付近で0.03を４本、スイングとしてショート入りました。
ポンド円、ゴールドレンジでマイナスの時間が長い展開、ドル円は堅調でした。
↑今思えばですが、ゴールドとポンド円ここが利確ポイントでした。
からの
ゴールドの1824の支持帯を大きくぶちやぶる 1832までの上昇 にゼロカット、ドル円とポンド円の利益すべてつぶされました。
長期では下目線というバイアスが、ショートに入るポイントを焦らせてしまったのかもしれませんし、結局ショートでポジション失敗を取り返すべく、またしても 高ロットでの巻き返し賭博 に走ってしまったことが大きな敗因ですね。
参考にしているトレーダーさんの動画で、身の丈に合わない損切額が表示されるトレードは博打だ、身にしみいる思いです。
改めて、大事な資金を管理するトレードを心がけようと思います。
とりあえず、ゴールドの折り返し1832では入れませんでしたが、ギリギリ次の支持帯の1819でショート入りました。
いくら儲かっているかではなく、何pips取れているか？
そのリスクは許容できるのか？
支持帯は絶対ではない
この勉強代を今後のリスクマネジメントに活用したいと思います。
それではまた次回。
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わたしも日本のは敷居が高くてすぐやめましたが…
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