ライトノベル初心者が、ライトノベル好きのパートナーに指示されながら書く、ライトノベル完成まで
2話です。制作ノートではなく、愚痴です。ただの、愚痴です
結論から言いますとね、無理ですよ。辞めたいです。
とはいえ、自分から、
「ライトノベルに挑戦しようと思う。今年あたり、新しいことはじめんとね」
なぁんて言った手前、辞めるわけにはいかぬのですよ。
ですが、ですが、ですがーーー
なるほどー
よく編集さんとかと喧嘩する。なぁんて、次元の違う話を聞き、
「やっぱ、作家さんて大変だ」
などと思っていたけど、違うんねん。
他人と共同で作るっていうのは、自己主張が減るってことなんですよ!
よく共同作品。なんて作ってる方いるけど、あれは、話し合って、そういう方向が見えているからできるんであって、
「Aに行こうと思う」
「はぁ? ないない。そんなことしなくても、Hには行けるよ」
え? 順序は? プロセスは?
「そんなところはすっ飛ばせる」
え? えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
そういうものなの? ライトノベルって
で、いろいろ飛ばすと、
「解んねぇ」
と言われる。
適度な抜け感……どこなんだぁ?????
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