35?oフィルムで撮影された深い色が効いている。監督は『パリ13区』で共同脚本を手掛けたレア・ミシウス。
日常に少しずつ染み入る過去。母と突然家に来た叔母がカラオケパブみたいなところでボニー・タイラーの「愛のかげり」を唄う。良かった。こんな愛情表現のシーンがあるとは。
母親を演じたアデル・エグザルコプロスがとても良い。
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