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2021年12月17日

間違いで求婚された女は一年後離縁される 2話ネタバレ感想


今回は、アマゾナイトノベルズで人気の『間違いで求婚された女は一年後離縁される 』のコミカライズのあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。


間違いで求婚された女は一年後離縁される 2話


登場人物
シェリル・ハルフウェート
リリアの義姉。リリアと間違えて、セノーデル辺境伯から婚姻を申し込まれる。

グレイグ・セノーデル辺境伯
リリアのことが好きだった。30歳。

ハルフウェート伯爵
シェリルとリリアの父。

リリア・ハルフウェート
シェリルの義妹。毎夜寝所に男を連れ込む。

セノーデル辺境伯の執事
初老の執事。セノーデル辺境伯を諌め、シェリルにも気を遣う。


あらすじ
セノーデル辺境伯からシェリルに1年後離縁を依頼する。セノーデル辺境伯はリリアと結婚がしたかった。
セノーデル辺境伯はシェリルは男にだらしなく、リリアは清廉潔白とリリアから聞かされた話を信じている。リリアはシェリルと偽名を騙っていたのは姉の名誉を回復させるために淑女らしく振舞っていたと語り、そんな優しく慎ましい女性を妻にしたかった、シェリルではないと言い、セノーデル辺境伯は部屋を後にする。(辺境伯は女の見る目なさすぎでは…)

シェリルは1人部屋に残され、幸せになれると信じていたのにと嘆く。

執事がグレイグを諌める。しかし、グレイグは聞く耳を持たない。
執事はグレイグからシェリルの噂を聞くが、シェリルの様子を見ていても全く噂に当てはまらないと思う。

シェリルは離縁後、身を寄せる先もないため少しでもお金に換えられるように刺繍をする。

執事はシェリルとお昼ご飯を一緒にして良いかを訪ね、シェリルは喜んで一緒に食べる。
シェリルは人と食べるご飯の楽しさを知り、同時にもう誰かと食事できる機会はないのかと涙を流す。


感想
シェリル良い子すぎんか?
離縁後うちに帰ってくることは許さんって伯爵(父)の手紙は本当に私が代わりに破り捨てて差し上げましょうか?って内容だったわ。
でも、初老の執事が良い人で良かったね。
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