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2021年12月17日
間違いで求婚された女は一年後離縁される 6話ネタバレ感想
今回は、アマゾナイトノベルズで人気の『間違いで求婚された女は一年後離縁される 』のコミカライズのあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
間違いで求婚された女は一年後離縁される 6話
登場人物
シェリル・ハルフウェート
義妹リリアと間違えて、セノーデル辺境伯から婚姻を申し込まれ、嫁いでくる。
グレイグ・セノーデル辺境伯
30歳。リリアと結婚したかったが、シェリルに婚姻を申し込んでしまう。
テリー
セノーデル辺境伯の初老の執事。
リーリア
セノーデル辺境伯のメイド。
マリアンヌ
セノーデル辺境伯のメイド。
あらすじ
グレイグのご飯を用意し、シェリルはテリーとリーリアの看病をしてからご飯を食べると告げる。グレイグは手伝うと言うが、シェリルに温かいうちにと言われ、食べ始める。心優しい味に染み渡ることを感じながら、片付けを行う。
台所に行くとシェリル用のごく僅かなご飯があり、自分への優しさ、洗濯や料理ができる、薄着であること全ての理由を考えてしまう。
深夜2時過ぎにシェリルが夕飯を食べているところをグレイグは見つける。グレイグはシェリルと顔を合わせられない気持ちになる。
グレイグが起きたときにはシェリルが朝ごはんを用意して待っていた。シェリルに感謝をし、朝ごはんを味わう。
リーリアもテリーも回復し、使用人たちが戻ってきた。
マリアンヌはシェリルのもとを訪れグレイグから洋服のプレゼントを渡す。グレイグがディナーを招待してくださると聞く。シェリルは喜ぶが、一緒に食事をしても良いものか、と悩む。
グレイグがソワソワしながら夕食を待っているが…。
感想
グレイグ顔合わせられないって言ってたけど、ちゃんと夕飯誘って、良い男ですね。
しかし、シェリルが体調悪そうだったから倒れちゃったのかな…？
優しくしてあげてー。
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