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2017年02月17日
「ひふみ投信」預金を4年で2倍に増やしたい人、必見！
あなたは今ある預金を、もっと増やしたいと思いますか？
いい運用先があれば、投資して増やしたい・・・私も同感です。
でも
投資したくても、絶対に増えるとは限りませんし
できることなら、リスクの少ない投資があったらいいのに。
運用先を見つけられず悩みますし、
リスクが少ない投資先を決めらないのが現状です。
一体どれを選べば、預金を増やせるんでしょう・・・
出来ることならリスクの心配が少なくて
安定して安心な投資先を選びたい。
そんな投資先を見つけました。
レオス・キャピタルワークスの「ひふみ投信」です。
レオス・キャピタルが運用する「ひふみ投信」は
中小型株を中心に運用する投資方針で、
基準価額が4年半で2倍になるという
驚異のパフォーマンスを叩き出しています。
レオス・キャピタルの藤野社長は
野村投資顧問、ジャーディンフレミング、
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントを経て
2003年にレオス・キャピタルを創業。
資産運用のカリスマと呼ばれています。
これまで投資してきた会社は大手ではなく
全国各地を直接足でまわり、どんな会社か、
どんな経営者か、どんな従業員かを見て
投資先を決めているそうです。
直接回った会社は、これまでに6000社、
まだ地方でしか知られていない企業でも
確実に全国展開するかどうかを見極め
株を買い付けていきます。
これまで投資した企業の多くは
現在は誰でもが知る大企業へと発展しています。
例えば
100均の「セリア」は藤野社長が
岐阜県で見つけた企業だったそうで
今では全国1400店舗に拡大し、
将来的には6000店舖を目指しています。
株価は当時から24倍にも上がっています。
セリアと言えば、お洒落な小物が人気で、
インテリアや収納のサイトでは
必ずと言っていいほど、その名を見つける人気ぶり。
当時、まだ小さかったセリアを見出す能力は、
やはりプロの仕事が際立っていますね。
富山にある朝日印刷も、藤野社長に見出された企業の一つ。
印刷工場を直接見学に訪れる投資家など
あまり聞きませんが、藤野社長は富山の工場へ訪れたそうです。
印刷するための機械を投資資金で整備することが出来たため
精度の高い仕事を受けることが可能となり、成長を遂げ
20年前に投資した頃に比べ、年商は倍になったとか。
ニトリも北海道の家具屋だった頃に
藤野社長が投資をした企業の一つですが、
今では知らない人はいない、有名な会社へと発展しました。
こうして多くの企業の成長を、
投資によって手助けしてきた手腕を
レオス・キャピタルでも存分に発揮しています。
藤野社長曰く
伸びない会社の見分け方があるそうで、いくつか挙げています。
「晴れているのに傘立てが傘だらけ」
社員が会社のことを他人事だと考えている。
自分事ではないので片付ける必要がないと
考えている会社は伸びないそうです。
「社内をスリッパに履き替える」
自宅のような気分で仕事をしていて
気を引き締めて働けるとは言えないそう。
「社長が自伝を出している」
過去の実績、栄光に捉われてしまっていて
過去を生きている状態なんだそうです。
今を生きていない経営者の会社はその後の成長は難しいそうです。
自分の会社はどうか気になってきますね。
もし当てはまっていたら、見直す必要があるかも知れません。
これは藤野社長が
かつて投資した企業の一部です。
今では名だたる大手企業に発展を遂げていますね。
ニトリ
セリアの他にも名だたる有名企業が名を連ねます。
大塚家具
ロック・フィールド
ユニクロ
ソフトバンク
藤野社長はファンドマネージャー時代に比べ
給料は今のほうが低いらしいのですが
「日本に投資を広めたい」という思いから
レオス・キャピタルを創業しました。
外国人の多くは、資産を運用して資産を増やして
老後を楽しみながら生活しているのに対し
日本人は資産を減らしたくないからと、
投資をマイナスに捉えがちです。
もちろん、投資にはリスクなどのマイナス面もありますが
だからこそリスクを極力減らすために
全国にある有能な企業を見つけるため
全国を自分で回り、情報収集することで
優良企業を見つけては投資する。
中小企業の成長のお手伝いをすることで
企業が利益を上げ、成長することで
利益を還元すつことができる。
誰もが幸せになれる場所を提供したいという
本気が伝わってきますよね。
こんな人にだったら、ぜひ預けたいと
投資する人が急増しているそうです。
何より「ひふみ投信」のファンになって
買い増しに訪れる人も多いんだそうです。
ここで、最後に藤野社長から一つお得な情報を・・・
東北の人ならみんなが知っていて
これから全国展開するのではないかと睨んでいる企業が
秋田の「薬王堂」だそうです。
投資するかどうかは、自己責任でお願いします。
これからどこに投資しようか迷ったら、
ひふみ投信に投資するのがおススメです。
いい運用先があれば、投資して増やしたい・・・私も同感です。
でも
投資したくても、絶対に増えるとは限りませんし
できることなら、リスクの少ない投資があったらいいのに。
運用先を見つけられず悩みますし、
リスクが少ない投資先を決めらないのが現状です。
一体どれを選べば、預金を増やせるんでしょう・・・
出来ることならリスクの心配が少なくて
安定して安心な投資先を選びたい。
そんな投資先を見つけました。
レオス・キャピタルワークスの「ひふみ投信」です。
レオス・キャピタルが運用する「ひふみ投信」は
中小型株を中心に運用する投資方針で、
基準価額が4年半で2倍になるという
驚異のパフォーマンスを叩き出しています。
レオス・キャピタルの藤野社長は
野村投資顧問、ジャーディンフレミング、
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントを経て
2003年にレオス・キャピタルを創業。
資産運用のカリスマと呼ばれています。
これまで投資してきた会社は大手ではなく
全国各地を直接足でまわり、どんな会社か、
どんな経営者か、どんな従業員かを見て
投資先を決めているそうです。
直接回った会社は、これまでに6000社、
まだ地方でしか知られていない企業でも
確実に全国展開するかどうかを見極め
株を買い付けていきます。
これまで投資した企業の多くは
現在は誰でもが知る大企業へと発展しています。
例えば
100均の「セリア」は藤野社長が
岐阜県で見つけた企業だったそうで
今では全国1400店舗に拡大し、
将来的には6000店舖を目指しています。
株価は当時から24倍にも上がっています。
セリアと言えば、お洒落な小物が人気で、
インテリアや収納のサイトでは
必ずと言っていいほど、その名を見つける人気ぶり。
当時、まだ小さかったセリアを見出す能力は、
やはりプロの仕事が際立っていますね。
富山にある朝日印刷も、藤野社長に見出された企業の一つ。
印刷工場を直接見学に訪れる投資家など
あまり聞きませんが、藤野社長は富山の工場へ訪れたそうです。
印刷するための機械を投資資金で整備することが出来たため
精度の高い仕事を受けることが可能となり、成長を遂げ
20年前に投資した頃に比べ、年商は倍になったとか。
ニトリも北海道の家具屋だった頃に
藤野社長が投資をした企業の一つですが、
今では知らない人はいない、有名な会社へと発展しました。
こうして多くの企業の成長を、
投資によって手助けしてきた手腕を
レオス・キャピタルでも存分に発揮しています。
藤野社長曰く
伸びない会社の見分け方があるそうで、いくつか挙げています。
「晴れているのに傘立てが傘だらけ」
社員が会社のことを他人事だと考えている。
自分事ではないので片付ける必要がないと
考えている会社は伸びないそうです。
「社内をスリッパに履き替える」
自宅のような気分で仕事をしていて
気を引き締めて働けるとは言えないそう。
「社長が自伝を出している」
過去の実績、栄光に捉われてしまっていて
過去を生きている状態なんだそうです。
今を生きていない経営者の会社はその後の成長は難しいそうです。
自分の会社はどうか気になってきますね。
もし当てはまっていたら、見直す必要があるかも知れません。
これは藤野社長が
かつて投資した企業の一部です。
今では名だたる大手企業に発展を遂げていますね。
ニトリ
セリアの他にも名だたる有名企業が名を連ねます。
大塚家具
ロック・フィールド
ユニクロ
ソフトバンク
藤野社長はファンドマネージャー時代に比べ
給料は今のほうが低いらしいのですが
「日本に投資を広めたい」という思いから
レオス・キャピタルを創業しました。
外国人の多くは、資産を運用して資産を増やして
老後を楽しみながら生活しているのに対し
日本人は資産を減らしたくないからと、
投資をマイナスに捉えがちです。
もちろん、投資にはリスクなどのマイナス面もありますが
だからこそリスクを極力減らすために
全国にある有能な企業を見つけるため
全国を自分で回り、情報収集することで
優良企業を見つけては投資する。
中小企業の成長のお手伝いをすることで
企業が利益を上げ、成長することで
利益を還元すつことができる。
誰もが幸せになれる場所を提供したいという
本気が伝わってきますよね。
こんな人にだったら、ぜひ預けたいと
投資する人が急増しているそうです。
何より「ひふみ投信」のファンになって
買い増しに訪れる人も多いんだそうです。
ここで、最後に藤野社長から一つお得な情報を・・・
東北の人ならみんなが知っていて
これから全国展開するのではないかと睨んでいる企業が
秋田の「薬王堂」だそうです。
投資するかどうかは、自己責任でお願いします。
これからどこに投資しようか迷ったら、
ひふみ投信に投資するのがおススメです。
タグ： 投資
2017年02月14日
抜群の妄想力で、幸せをゲットした後輩の話
そう言えば、
最近思い出したんですが
私のちょっと面白い後輩の話をしたいと思います。
その後輩は、当時32歳くらいで
うちの会社で働く前は化粧品の美容部員をしていました。
背も高くてスラッとした印象で
しっかりとした雰囲気なんですが
大学のサークルで体育会系になり
中身はすっかり「野郎」みたいな感じに育ち
男らしい内面（良い意味で）と女性らしい外見を持つ
女性からとても好かれる、さっぱりとした性格の子なんです。
そんな彼女の一番の悩みは
親から言われる「早く結婚しろ」という言葉。
もちろん、
自分でも彼氏が欲しいと思うものの
恋愛は一人で出来ることでもありませんし
そもそも好きになる相手も周りにいません（汗）
そんな彼女に、
なぜ彼氏ができないのかも不思議でしたが
軽く付き合えない
付き合うなら結婚前提
など、恋愛を重たく捉えていたのもあるかも知れませんね。
早く彼氏が欲し過ぎて彼女が始めたのは
「妄想」だったのでした（汗）
暇さえあれば妄想していると話していました。
イケメンで自分のことを好きで
こんなであんなで・・・
決して高望みしていた訳ではないと思います。
ただ尊敬しあえる存在で
幸せな結婚生活を送れる相手を
一日も早く見つけたい。
それが叶った姿を、暇さえあれば妄想し続けた結果。
もちろん、直ぐには叶いませんでした
私の記憶では、
きっと2年以上かかったと思います。
よく行く取引先の社員の方たちと
うちの会社のメンバーで飲み会を開くことになりました。
彼女はお酒がとても好きなので
数人の同僚と行った時のことです。
その会社はとても大手で
有名な優良企業なんですが
その日を境に、よく一緒に飲みに行くようになります。
彼女は秘書検定を持つほどのエキスパートで
飲みの席でも、とても気がきくんですよ。
そして、飲めばさっぱりした性格なので
誰からも好かれるんですよね。
裏表がないというか、本性丸出しというか。
で、そんな開けっ広げな性格をとても気に入った若者がいました。
彼女と同じ年で
長年彼女もいなかった男性です。
どうやら彼の一目惚れだったようですが
それから、何度も飲み会で会うたびに
いつ話そうかと、機会をずっと伺っていたそうです。
でも、付き合うのは、そこからもっともっと先の話で
長男、長女で家も遠くて
もし家を建てるとしたら、どっちの実家に建てればいいのか
もう結婚前提過ぎるんですよね（汗）
しかも、彼女は結構背が高くて
彼の方が若干背が低いこともあって
自分は構わないけど、向こうはこんな私でずっと大丈夫だろうかとか。
「付き合ってダメなら別れればいいじゃない」
皆から言われて、一旦は「そうか」となるものの
根がまじめなのか、また考え始めたりして・・・
でも、そのくらい真剣に考えて
考え抜いてから、付き合うことにしたので
付き合う＝結婚てことで、とても上手くいきました。
答えを出すまで、長い間ずっと
待っていてくれた彼にも本当に感謝ですね。
その後、二人は結婚して
子供も二人生まれて、本当に幸せに暮らしています。
あんなに悩んでいたので
こんなに幸せな姿を見ることができて
私も周囲の人たちも本当に嬉しい限りです。
しかも、旦那さんとなった彼は
大手の超優良企業の有望株ですしね^^
妄想のなせる技
妄想というか、
これがアファメーションのなせる技なんじゃないかと思います。
叶うかどうかは別として
ひたすら黙々とアファメーションする
叶った姿をイメージし続けた結果
自分の想像を遥かに超える未来を手に入れることが出来る
自分の想像では考えられないような、
素晴らしい出来事が待っているかも知れないのに
自分の想像の中だけで生きているのは
本当にもったいないことです。
私も毎日、アファメーションしています。
それは直ぐに実現するかどうかは分かりませんが
それでも確実に実現することだけは確かです。
体験したことがないから、分からない
だからぜひ体験してみて下さい。
想像し続けたことが、目の前で形になった姿を。
興奮と感動、
思考は本当に実現するんだと言う確信を得ることが出来ます。
人は、なりたいと思った瞬間に
そこへ歩き始めます。
でもその歩みは自分からは見えないために
確信が持てずに躊躇したり、挫折したりします。
本当にもったいないです。
ぜひ、あなたは体感してみてください。
半信半疑で書き始めたことが、実現するその瞬間を。
最近思い出したんですが
私のちょっと面白い後輩の話をしたいと思います。
その後輩は、当時32歳くらいで
うちの会社で働く前は化粧品の美容部員をしていました。
背も高くてスラッとした印象で
しっかりとした雰囲気なんですが
大学のサークルで体育会系になり
中身はすっかり「野郎」みたいな感じに育ち
男らしい内面（良い意味で）と女性らしい外見を持つ
女性からとても好かれる、さっぱりとした性格の子なんです。
そんな彼女の一番の悩みは
親から言われる「早く結婚しろ」という言葉。
もちろん、
自分でも彼氏が欲しいと思うものの
恋愛は一人で出来ることでもありませんし
そもそも好きになる相手も周りにいません（汗）
そんな彼女に、
なぜ彼氏ができないのかも不思議でしたが
軽く付き合えない
付き合うなら結婚前提
など、恋愛を重たく捉えていたのもあるかも知れませんね。
早く彼氏が欲し過ぎて彼女が始めたのは
「妄想」だったのでした（汗）
暇さえあれば妄想していると話していました。
イケメンで自分のことを好きで
こんなであんなで・・・
決して高望みしていた訳ではないと思います。
ただ尊敬しあえる存在で
幸せな結婚生活を送れる相手を
一日も早く見つけたい。
それが叶った姿を、暇さえあれば妄想し続けた結果。
もちろん、直ぐには叶いませんでした
私の記憶では、
きっと2年以上かかったと思います。
よく行く取引先の社員の方たちと
うちの会社のメンバーで飲み会を開くことになりました。
彼女はお酒がとても好きなので
数人の同僚と行った時のことです。
その会社はとても大手で
有名な優良企業なんですが
その日を境に、よく一緒に飲みに行くようになります。
彼女は秘書検定を持つほどのエキスパートで
飲みの席でも、とても気がきくんですよ。
そして、飲めばさっぱりした性格なので
誰からも好かれるんですよね。
裏表がないというか、本性丸出しというか。
で、そんな開けっ広げな性格をとても気に入った若者がいました。
彼女と同じ年で
長年彼女もいなかった男性です。
どうやら彼の一目惚れだったようですが
それから、何度も飲み会で会うたびに
いつ話そうかと、機会をずっと伺っていたそうです。
でも、付き合うのは、そこからもっともっと先の話で
長男、長女で家も遠くて
もし家を建てるとしたら、どっちの実家に建てればいいのか
もう結婚前提過ぎるんですよね（汗）
しかも、彼女は結構背が高くて
彼の方が若干背が低いこともあって
自分は構わないけど、向こうはこんな私でずっと大丈夫だろうかとか。
「付き合ってダメなら別れればいいじゃない」
皆から言われて、一旦は「そうか」となるものの
根がまじめなのか、また考え始めたりして・・・
でも、そのくらい真剣に考えて
考え抜いてから、付き合うことにしたので
付き合う＝結婚てことで、とても上手くいきました。
答えを出すまで、長い間ずっと
待っていてくれた彼にも本当に感謝ですね。
その後、二人は結婚して
子供も二人生まれて、本当に幸せに暮らしています。
あんなに悩んでいたので
こんなに幸せな姿を見ることができて
私も周囲の人たちも本当に嬉しい限りです。
しかも、旦那さんとなった彼は
大手の超優良企業の有望株ですしね^^
妄想のなせる技
妄想というか、
これがアファメーションのなせる技なんじゃないかと思います。
叶うかどうかは別として
ひたすら黙々とアファメーションする
叶った姿をイメージし続けた結果
自分の想像を遥かに超える未来を手に入れることが出来る
自分の想像では考えられないような、
素晴らしい出来事が待っているかも知れないのに
自分の想像の中だけで生きているのは
本当にもったいないことです。
私も毎日、アファメーションしています。
それは直ぐに実現するかどうかは分かりませんが
それでも確実に実現することだけは確かです。
体験したことがないから、分からない
だからぜひ体験してみて下さい。
想像し続けたことが、目の前で形になった姿を。
興奮と感動、
思考は本当に実現するんだと言う確信を得ることが出来ます。
人は、なりたいと思った瞬間に
そこへ歩き始めます。
でもその歩みは自分からは見えないために
確信が持てずに躊躇したり、挫折したりします。
本当にもったいないです。
ぜひ、あなたは体感してみてください。
半信半疑で書き始めたことが、実現するその瞬間を。
ポチット押していただけるとすぐに実現しそうです♪
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2017年02月04日
お酒や煙草にもアファメーションが効果的
私は煙草を飲まないので
実はこればかりは実践しようがありません。
煙草にどのくらい依存率があるのか
それは飲む人にしか分からないですよね。
でも、私はヘビー飲酒者です。
というかでした、とでも言いましょうか。
「引き寄せの法則」を知り、アファメーションを始めてから
一日一食を引き寄せて、徐々に少食にシフトして
今では夕食の少し前から、飲みながら好きなものを食べるようになりました。
食べるものは全く制限していないので
とにかく目の前にあるものを順番に食べて行きます。
結構な量を食べるので
「これでは三食食べるのと余り変わらないのでは」と
ちょっと不安になりましたが、お酒が入ると
そんなのまるで関係なくなってしまい、最終的には
麺、ご飯、パンなども順番に食べる始末。
それでも、痩せたんですよね。10キロも。
不健康に、ではありませんよ決して。
そして、最近はお酒の量も徐々に減りつつあります。
以前なら行きつけの店の前を通ると素通りできなかったのに
最近は寄ろうとも思いません。
「お腹が空いた」という気が湧きませんし
お酒を飲みたいと、その場では思わないのです。
本当に凄い身体になったものです（汗）
このように、体質は思考によっていくらでも変わります。
これは体調によってではなく、思考によるところが大きいと言えます。
病気になった時、あなたはどう思いますか？
一体、何が原因で病気になったのか
どうして私ばかりが病気になるのか
いいえ、あなただからなったんでしょうね。
病気もその人の思考や感情に100％依存しています。
例えば
毎日何かに追われて生活していたり
ストレスにまみれて、更にはその生活を否定的に捉えている
このような生活ならきっと体調が崩れやすくなり
精神的にも疲労が絶えないでしょうね。
極力、ストレスから離れて、精神的に安らげる環境を整える
そして、何事も肯定的に捉えるように心がけることで
病気からは遠ざかることができます。
このように、体質も生活も趣味も嗜好も
全ては自分の思う通りに変えて行くことができるのが
アファメーションの神髄ではないでしょうか。
もちろん、一瞬では変化しません。
まずは毎日、コツコツとアファメーションすることから始める
そして、次の段階へと昇っていきます、がそれはいきなり顕著には現れません。
あくまで少しずつなのです。
すぐに叶わないからと、すぐに諦めてしまうと本当に勿体無いことになります
が、殆どの人がそんなふうに、すぐに諦めてしまうのではないでしょうか。
私は書き続けました、そしてアファメーションし続けました。
だから、願望が叶う日を実際に体験する日がきたのです。
あなたはどうしたいですか？
すぐにではなくても、絶対に叶えたい願望はありますか？
もしあれば、今すぐにでもアファメーションするべきです。
お酒や煙草じゃなくても、どんなことにでも有効です
有効、というよりも
これまでだって、自分の思考と感情が現実を創ってきたんですけどね。
それをよく知っていれば
これからの未来をどんなふうに思考し、どんな感情を持てばいいのかは、もう分かっているはずです。
これからも人任せ、神任せの人生を危げに送るのではなく
自分自身の思考とイメージで、自由自在にカスタマイズして
楽しい人生を送っていきましょう。
自分の人生を設計して、それを実行するのは
あなた以外の誰でもありませんよ。
それを絶対に忘れてはいけません。
お酒も煙草も、その上にあるもの
いくらでもコントロールできるということを覚えておきましょう。
実はこればかりは実践しようがありません。
煙草にどのくらい依存率があるのか
それは飲む人にしか分からないですよね。
でも、私はヘビー飲酒者です。
というかでした、とでも言いましょうか。
「引き寄せの法則」を知り、アファメーションを始めてから
一日一食を引き寄せて、徐々に少食にシフトして
今では夕食の少し前から、飲みながら好きなものを食べるようになりました。
食べるものは全く制限していないので
とにかく目の前にあるものを順番に食べて行きます。
結構な量を食べるので
「これでは三食食べるのと余り変わらないのでは」と
ちょっと不安になりましたが、お酒が入ると
そんなのまるで関係なくなってしまい、最終的には
麺、ご飯、パンなども順番に食べる始末。
それでも、痩せたんですよね。10キロも。
不健康に、ではありませんよ決して。
そして、最近はお酒の量も徐々に減りつつあります。
以前なら行きつけの店の前を通ると素通りできなかったのに
最近は寄ろうとも思いません。
「お腹が空いた」という気が湧きませんし
お酒を飲みたいと、その場では思わないのです。
本当に凄い身体になったものです（汗）
このように、体質は思考によっていくらでも変わります。
これは体調によってではなく、思考によるところが大きいと言えます。
病気になった時、あなたはどう思いますか？
一体、何が原因で病気になったのか
どうして私ばかりが病気になるのか
いいえ、あなただからなったんでしょうね。
病気もその人の思考や感情に100％依存しています。
例えば
毎日何かに追われて生活していたり
ストレスにまみれて、更にはその生活を否定的に捉えている
このような生活ならきっと体調が崩れやすくなり
精神的にも疲労が絶えないでしょうね。
極力、ストレスから離れて、精神的に安らげる環境を整える
そして、何事も肯定的に捉えるように心がけることで
病気からは遠ざかることができます。
このように、体質も生活も趣味も嗜好も
全ては自分の思う通りに変えて行くことができるのが
アファメーションの神髄ではないでしょうか。
もちろん、一瞬では変化しません。
まずは毎日、コツコツとアファメーションすることから始める
そして、次の段階へと昇っていきます、がそれはいきなり顕著には現れません。
あくまで少しずつなのです。
すぐに叶わないからと、すぐに諦めてしまうと本当に勿体無いことになります
が、殆どの人がそんなふうに、すぐに諦めてしまうのではないでしょうか。
私は書き続けました、そしてアファメーションし続けました。
だから、願望が叶う日を実際に体験する日がきたのです。
あなたはどうしたいですか？
すぐにではなくても、絶対に叶えたい願望はありますか？
もしあれば、今すぐにでもアファメーションするべきです。
お酒や煙草じゃなくても、どんなことにでも有効です
有効、というよりも
これまでだって、自分の思考と感情が現実を創ってきたんですけどね。
それをよく知っていれば
これからの未来をどんなふうに思考し、どんな感情を持てばいいのかは、もう分かっているはずです。
これからも人任せ、神任せの人生を危げに送るのではなく
自分自身の思考とイメージで、自由自在にカスタマイズして
楽しい人生を送っていきましょう。
自分の人生を設計して、それを実行するのは
あなた以外の誰でもありませんよ。
それを絶対に忘れてはいけません。
お酒も煙草も、その上にあるもの
いくらでもコントロールできるということを覚えておきましょう。
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2017年02月03日
物への依存と、人への依存
お酒がなかなか止められず
不食への道を突き進めなかった、この数か月。
ある日は「もう飲まないぞ！」と決心してみても
夕方になると長い間に習慣化されたことを
いきなり止めるのはそう簡単ではありません。
お酒を愛している、と断言できるほどの愛飲家と自負しています。
なので、この趣味というか空気みたいに感じて
共に生きてきた親友との決別には、
かなり大きな決断をする必要がある・・・そう思っていました。
しかし、先日
朝から上野へ飲みにいった時のこと
上野という土地柄もあって
解放的な呑兵衛がたくさんいて
海鮮などと一緒に一杯できる外飲みの店は
数名のお客が集い盛り上がりました。
飲めば仲間意識が芽生え
初めて会ったとは思えないほど
意気投合して酒が進みます（汗）
年齢もバラバラで一見、何の飲み会なのかと
端から見たら不思議に思うかも知れませんが
そういう空気が生れるのもお酒があってこそ。
普段しらふで出会っても、こんなに打ち解けることなど出来ないでしょうね（笑）
そういう時間も大好きで
故にお酒をとても愛してやまない私でしたが
今回、初めて会った人の中に
人にとても依存する人と遭遇したのです。
酔っているので、余計に露骨です（汗）
私に向かって「可愛い」「好きになった」と言い始め
何軒ものはしごに付き合う羽目になりました・・・。
私はよく一人で何軒もはしごします。
人とつるんで飲むのが苦手なので
そもそも行動は一人が多いです。
しかし、その後も行きたいかどうかも分からない店を数軒まわり
「好きになった」とか「可愛い」を連呼。
これで何かを期待しているとしたら驚きです。
私はもうそういう次元で生きていません。
どんなに酔っても、訳のわからない人についていったりしませんよ。44歳だし・・・
でも、なぜ一人の人間に執着するんだろう・・・？
私はお酒に依存していて、
やめることが出来なかった訳ですが
この人は「人に依存する」人なのかも知れない、
いや目の前で私に依存しているじゃないか
物にも人にも、依存することは
とても危険で傲慢な行為です。
彼が人に依存しているなら、私だってお酒に充分依存しているじゃん
そう思うと、正直情けなくなりました。
私はお酒を親友とか呼んでいましたが、結局これも依存なのかー。
なので、私はお酒をやめることにしたのです。
もう2度と飲まないでしょう。
意外と簡単に決断できました。
客観的に物事を見るようにはしていますが
お酒に対してはかなり贔屓目があったようで
「これだけはやめなくてもいいだろう」などとたかをくくっていました。
でも、人に依存している様子を目の当たりにして
これはちょっと恥ずかしいなと感じました。
あの日、これに気が付くために
彼に出会ったのかも知れませんし、そう思うと
今では彼にとても感謝しています。
「お酒だけはいつやめられるのか分からない」
ずっとそう思っていました。
お酒の呪縛を解くことが、私一人では難しかったのです。
こうしてお酒をやめると、
ようやく「食べる」必要もなくなりますし
私は本当に進みたかった道へと進むことができそうです。
意外なところに、
ヒントやきっかけはたくさん転がっています。
見逃さないように、いつでも冷静な判断が出来る状態を作っておきましょう。
「絶対にこうなりたい」と願ったことは
思わぬところから、そのきっかけが来ることが多いので
そのきっかけを見逃さないで
願望を実現していきたいですね。
私も不食を始めて、また
新しい発見があると思いますので
きっかけたヒントを見逃さないように
注意して行きたいと思います。
不食への道を突き進めなかった、この数か月。
ある日は「もう飲まないぞ！」と決心してみても
夕方になると長い間に習慣化されたことを
いきなり止めるのはそう簡単ではありません。
お酒を愛している、と断言できるほどの愛飲家と自負しています。
なので、この趣味というか空気みたいに感じて
共に生きてきた親友との決別には、
かなり大きな決断をする必要がある・・・そう思っていました。
しかし、先日
朝から上野へ飲みにいった時のこと
上野という土地柄もあって
解放的な呑兵衛がたくさんいて
海鮮などと一緒に一杯できる外飲みの店は
数名のお客が集い盛り上がりました。
飲めば仲間意識が芽生え
初めて会ったとは思えないほど
意気投合して酒が進みます（汗）
年齢もバラバラで一見、何の飲み会なのかと
端から見たら不思議に思うかも知れませんが
そういう空気が生れるのもお酒があってこそ。
普段しらふで出会っても、こんなに打ち解けることなど出来ないでしょうね（笑）
そういう時間も大好きで
故にお酒をとても愛してやまない私でしたが
今回、初めて会った人の中に
人にとても依存する人と遭遇したのです。
酔っているので、余計に露骨です（汗）
私に向かって「可愛い」「好きになった」と言い始め
何軒ものはしごに付き合う羽目になりました・・・。
私はよく一人で何軒もはしごします。
人とつるんで飲むのが苦手なので
そもそも行動は一人が多いです。
しかし、その後も行きたいかどうかも分からない店を数軒まわり
「好きになった」とか「可愛い」を連呼。
これで何かを期待しているとしたら驚きです。
私はもうそういう次元で生きていません。
どんなに酔っても、訳のわからない人についていったりしませんよ。44歳だし・・・
でも、なぜ一人の人間に執着するんだろう・・・？
私はお酒に依存していて、
やめることが出来なかった訳ですが
この人は「人に依存する」人なのかも知れない、
いや目の前で私に依存しているじゃないか
物にも人にも、依存することは
とても危険で傲慢な行為です。
彼が人に依存しているなら、私だってお酒に充分依存しているじゃん
そう思うと、正直情けなくなりました。
私はお酒を親友とか呼んでいましたが、結局これも依存なのかー。
なので、私はお酒をやめることにしたのです。
もう2度と飲まないでしょう。
意外と簡単に決断できました。
客観的に物事を見るようにはしていますが
お酒に対してはかなり贔屓目があったようで
「これだけはやめなくてもいいだろう」などとたかをくくっていました。
でも、人に依存している様子を目の当たりにして
これはちょっと恥ずかしいなと感じました。
あの日、これに気が付くために
彼に出会ったのかも知れませんし、そう思うと
今では彼にとても感謝しています。
「お酒だけはいつやめられるのか分からない」
ずっとそう思っていました。
お酒の呪縛を解くことが、私一人では難しかったのです。
こうしてお酒をやめると、
ようやく「食べる」必要もなくなりますし
私は本当に進みたかった道へと進むことができそうです。
意外なところに、
ヒントやきっかけはたくさん転がっています。
見逃さないように、いつでも冷静な判断が出来る状態を作っておきましょう。
「絶対にこうなりたい」と願ったことは
思わぬところから、そのきっかけが来ることが多いので
そのきっかけを見逃さないで
願望を実現していきたいですね。
私も不食を始めて、また
新しい発見があると思いますので
きっかけたヒントを見逃さないように
注意して行きたいと思います。
2017年02月02日
自分との約束事
一日一食を始めて1年と少しが経ちました。
もちろん、毎日必ず一日一食というわけではなく
子供たちと外食する時には、ランチで食べ放題をお腹一杯食べたり
夕方からは軽くお酒とツマミを食べたりもするので
日によっては二食の時もあります。
でも基本的にはお腹が空かないので
食べなくても全然大丈夫なんですけどね。
こんな私も、一食になる前は
「一日一食なんて絶対に無理！」と思っていました。
テレビにもよく出演している南雲先生の著書を読んで
食べ過ぎないことが健康なんだと頭ではよく理解しました、が
だからと言って自分も簡単に実践できるかと言うと、そんなことはありません（汗）
「お腹が空いたら、すぐにでも食べたくなるだろう」とか
「無理して食べない方が、よっぽどストレスになるだろう」とか
最初から絶対に無理だと決めつけていました。
・・・でも
その頃に偶然、朝早くからの仕事を始めたことがきっかけで
朝食をぬくようになります。
頭と体を朝早くから使う仕事だったので
朝食を食べると頭の回転が鈍り、動きも緩慢になります。
なので、朝は食べずに午後まで一気に仕事をしていました。
すると、今度は昼と夕食の間くらいに食事をすることになり・・・
結局、仕事を変えたことで
いともあっさり一日一食が出来るようになりました。
一日一食をしたいと思ってアファメーションしたことはありません（汗）
ですが、一日一食の先にあるかもしれないこと
例えばダイエットとか若返りとか
そういうことは毎日アファメーションしていて
結果的に一日一食が、それらの願望を達成するために
私に必要だった、ということになったんじゃなかと思います。
本当のところは、よく分かりませんが・・・
物事は必要に応じて、目の前に現れます。
私がなりたい姿や欲しいものは
一日一食にしてから随分と手に入りました。
これからは不食に向かうところですが
先ずは「飲酒」をやめることにします。
最近は、自分が決断しないと何も始まらないということを、よく理解したので
叶えたい願望があるのなら、
まずは自分自身がどれだけその願望を叶えたいのか
この強さによって叶うスピードもまるで違うんだと思うんですよね。
私が「いつか叶ったら嬉しい」なんて
呑気に構えていては、一生叶わないでしょう。
先ずは自分が決めてしまう
それがどんなに実現不可能に見えるようなことでも
「絶対に叶える」という決断をすることこそが
未来を自在にコントロールできる唯一のものじゃないかと
改めて感じています。
「できるかどうか」ではなく
「それをできるようになりたい」
そう決める「できるようになる」と終着点を決めたら
物事はそこへ辿り着くためのありとあらゆる手段を発動します。
先ずは「こうなる」と決めて
それを絶対に叶えた姿をイメージしましょう。
「絶対に叶える」と決めた瞬間
目には見えなくても、それはもう目の前にあると言うことを
ぜひ忘れないで下さいね。
もちろん、毎日必ず一日一食というわけではなく
子供たちと外食する時には、ランチで食べ放題をお腹一杯食べたり
夕方からは軽くお酒とツマミを食べたりもするので
日によっては二食の時もあります。
でも基本的にはお腹が空かないので
食べなくても全然大丈夫なんですけどね。
こんな私も、一食になる前は
「一日一食なんて絶対に無理！」と思っていました。
テレビにもよく出演している南雲先生の著書を読んで
食べ過ぎないことが健康なんだと頭ではよく理解しました、が
だからと言って自分も簡単に実践できるかと言うと、そんなことはありません（汗）
「お腹が空いたら、すぐにでも食べたくなるだろう」とか
「無理して食べない方が、よっぽどストレスになるだろう」とか
最初から絶対に無理だと決めつけていました。
・・・でも
その頃に偶然、朝早くからの仕事を始めたことがきっかけで
朝食をぬくようになります。
頭と体を朝早くから使う仕事だったので
朝食を食べると頭の回転が鈍り、動きも緩慢になります。
なので、朝は食べずに午後まで一気に仕事をしていました。
すると、今度は昼と夕食の間くらいに食事をすることになり・・・
結局、仕事を変えたことで
いともあっさり一日一食が出来るようになりました。
一日一食をしたいと思ってアファメーションしたことはありません（汗）
ですが、一日一食の先にあるかもしれないこと
例えばダイエットとか若返りとか
そういうことは毎日アファメーションしていて
結果的に一日一食が、それらの願望を達成するために
私に必要だった、ということになったんじゃなかと思います。
本当のところは、よく分かりませんが・・・
物事は必要に応じて、目の前に現れます。
私がなりたい姿や欲しいものは
一日一食にしてから随分と手に入りました。
これからは不食に向かうところですが
先ずは「飲酒」をやめることにします。
最近は、自分が決断しないと何も始まらないということを、よく理解したので
叶えたい願望があるのなら、
まずは自分自身がどれだけその願望を叶えたいのか
この強さによって叶うスピードもまるで違うんだと思うんですよね。
私が「いつか叶ったら嬉しい」なんて
呑気に構えていては、一生叶わないでしょう。
先ずは自分が決めてしまう
それがどんなに実現不可能に見えるようなことでも
「絶対に叶える」という決断をすることこそが
未来を自在にコントロールできる唯一のものじゃないかと
改めて感じています。
「できるかどうか」ではなく
「それをできるようになりたい」
そう決める「できるようになる」と終着点を決めたら
物事はそこへ辿り着くためのありとあらゆる手段を発動します。
先ずは「こうなる」と決めて
それを絶対に叶えた姿をイメージしましょう。
「絶対に叶える」と決めた瞬間
目には見えなくても、それはもう目の前にあると言うことを
ぜひ忘れないで下さいね。
