その原因の一つは、腸内環境の良し悪しです。
乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を食事を通じて毎日取り込む習慣が、腸内環境を整えるのに大きく寄与します。
今回、おススメする「 里の青汁 」は、健康野菜の王様「 すいおう(翠王) 」を初め栄養豊富な有機野菜を材料として作られ、生きて腸まで届くビフィズス菌が1杯当たり50億個も配合された、美味しい青汁です!
普通のサツマイモの茎や葉に豊富な栄養素が含まれている事はかなり前から知られていたものの、アクが強く苦味があるため食材として使用される事はこれまでほとんど有りませんでした。
「茎や葉も美味しく食べられるサツマイモを、なんとか作れないだろうか?」との研究テーマに農研機構九州沖縄農業研究センターが取り組み、研究を重ねて誕生した品種が「すいおう」(緑の王様の意)です!!
(※参考ページ → 農林水産省:aff(あふ) バックナンバー 2009年7月号『新しいタイプのサツマイモ「すいおう(翠王)」』 )
すいおうのポリフェノールの含有量はブロッコリーの約4倍、ルテインの含有量はほうれん草のなんと約5倍です!
「里の青汁」には、すいおうの他、栄養たっぷりの健康野菜であるケール、ゴーヤ、桑の葉も惜しみなく使われています。
☆毎日飲んで、親子そろって元気溌剌!
(以上の記事の初版:平成27年9月1日、改訂第2版:平成28年4月13日)
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