アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2017年03月25日

★服用に気をつけたが良い「薬」??

◆ある週刊誌を読んでいて、
「病院等で処方される薬には、気をつけた方が良い薬があって、
飲まない方が良い…と言う薬 もある」
それらの薬は、効果はあまり無いのに副作用だけ強い 」等々と
主張する記事を見かけました。

 その週刊誌では、1200人のDr.&看護師に取材したデータを整理し、
飲んではいけない薬ワースト50 」と題した
記事としてまとめていました。

 その記事から、いくつかピックアップしてみます。

★「 ロキソニン 」(鎮痛)
 「ポピュラーだが効き目が強く、消化器官に異常を起こしやすい」
 「胃潰瘍になる可能性がある」

★「 デバス 」(精神安定)
 「依存性が高い」「認知症になりやすくなる可能性が指摘される」
 「ふらつきが出やすい」

★「 プレドニン 」(抗炎症)
 「熱が出る、むくみが出るなどの副作用が多い」
 「肝機能の悪化、皮膚弱くなるなどのリスク」

★「 ハルシオン 」(睡眠導入)
 「アルツハイマーの原因の一つといわれる」
 「服用後、転倒のリスクがある」「健忘を発する」 

★「 アリセプト 」(認知症薬)
 「実績が今ひとつなのに、継続使用されることが多い」
 「攻撃性がでやすい」

★「 プルゼトニ 」(便秘薬)
 「使い過ぎると”癖”になってしまううえ、長期的には便秘の症状を悪化させる危険がある」

★「 メトグルコ 」(糖尿病薬)
 「血糖値を下げ過ぎ、低血糖血になるリスクがある」
 「ビタミンB12欠乏症の原因にもなる」

★「 PL顆粒 」(風邪)
 「せん妄や眠気が現れる」「そもそも効果が疑わしい。保険適用にも疑問あり」
 「胃が荒れる」

★「 ノルバスク 」(高血圧)
 「血圧の基準が変わり、必要ないのに処方されることがある」
 「血管壁が脆くなる可能性も」 

★「 ビスフォスフォネート 」(骨粗しょう症)
 「骨折のリスクが増大する」「顎骨を壊死する事例を見た」
 「服用中、歯の治療が難しくなる」

…… 『ハルシオン』については以前に別のブログで書きました が、
他の薬についても「なぜ効くのか?」「効く仕組みのどこが副作用の原因になるのか?」を
もっと気にした方が良さそうです。
……薬と毒は表裏一体。

 時には、「効くとされていたが、その後の追跡調査ではどうか?」も調べた方が良いかも。


短期的な服用についても慎重を期した方が良いと思います。





yuuyuujiteki-bnr.png
検索
☆おすすめトップ3☆
※当サイトで紹介している
商品・サービスの中でも
オススメ度上位3位のものです。

寝付けない夜のお伴に!!

痛風予防にアンセリン!

たるみやしわにお悩みの方に
おすすめのエステ
「エルセーヌ」!

プロフィール
はがくれまんさんの画像
はがくれまん

※私が大病を患い、回復した後、
『健康オタク』になるに至った経緯は
こちらのページ にまとめてあります。
カテゴリアーカイブ
最新記事
ファン
写真ギャラリー
タグクラウド


※上のバナーを『イチ押し』
頂ければ幸いです。

姉妹サイト集






nippon-legal-information_w128.png




オンラインショップ開店をフリーダイアルでサポート!
最新コメント
<< 2017年03月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: