アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2017年09月30日

◇「スペルミジン」で長生きしても”認知症”にならない?!


< お久しぶりです ……。  チョッと体調管理がよくなくて休んでました…   

前回、「 奇跡の腸内物質 !」として「 スペルミジン 」を紹介しました。  

この「スペルミジン」は、”がん”の予防にも役立つ!と言われています……。  

前回は、「 スペルミジン 」が多く含まれている「食品」を紹介しましたが、

今回は、なぜ?なのかを説明します……  

大豆製品(味噌など)  ⇒ 豆腐にも含まれるが、発酵食品の味噌に特に多く含まれている。

☆  豆     類      ⇒ 大豆に限らず、小豆や黒豆といった豆にも含まれている。
                  (豆の水煮缶をサラダに混ぜるのが簡単で効果的らしい)

☆  ナチュラルチーズ   ⇒ 加工が施された「プロセスチーズ」は、含有量が低い
                ※チーズを食べると心血管疾患になりにくいと言う研究もあるそうです

☆  ヨーグルト       ⇒含有量が多い。ビフィズス菌を含むヨーグルトを食べると
                         腸内が酸性になり合成されやすい

☆  しめじ、エリンギ    ⇒ きのこ類は量が多い。 生の方が「スペルミジン」は失われにくい。

☆  ブロッコリー      ⇒ 細胞が成長している段階で食べる野菜のため、含有量が多い。

☆  オレンジ        ⇒果物の中で、は柑橘類(みかん・オレンジ)に多く含まれているが、
                    その他はあまり多くない。

☆  サザエの肝      ⇒ しじみを筆頭に貝類は総じて含有量が多い。
                       中でも「サザエの肝」が群を抜いて多い。

☆  小麦胚芽       ⇒ 含有量が多い。「小麦胚芽」を使ったクッキーやパンを食べると摂取しやすい。

☆  漬   物       ⇒ 発酵食品であり、含有量が多い。特に”しば漬け”や”ぬか漬け”に多い。 

 え   び       ⇒ アルギニンを摂取すると「スペルミジン」の合成が促進される。
                 (かつお節やしらすも多い)

いかがですか?  身近な食品で「 スペルミジン 」 を摂取し、
           「 健康 」で「 非認知症 」の生活を送りたいものですね……


yoguruto-1.jpg
sazae-1.png

2017年09月17日

◆”奇跡の腸内物質” って何?!

◆(健康に) 興味のある情報を見つめました! 高齢者に”朗報”です!! 

「長生きしても”認知症”にならない」よ言うのです……。

超高齢化社会の大きな問題点になっている「認知症」…    

これが、” ある物質 ”のお陰で 《認知症予防》の効果 ?があると言うのです……。   

☆それは『 スペルミジン 』と言う物質らしい。  

*米国:テキサス州の「テキサスA&M大学」  

 この中のあるチームが実験を行ない、その驚くべき結果を米国の学術誌「キャンサーリサーチ」に掲載。

⇒生物に宿命づけられた 《老化》 を遅らせる有力な手がかりがみつかった…。  

☆「鍵」となったのが『 スペルミジン 』と言う物質…

★実験用のマウスに、この『 スペルミジン 』を投与することで、なんと 25%も寿命が延びた !!

「にわかに信じがたいことかもしれないが、これを人間に換算すると80歳まで生きている人の
  寿命が100歳まで延びるということです…との事。

☆この『 スペルミジン 』は、細胞や血管などに影響を与え 、《老化》 を防ぐ力を秘めている…として

今大注目の物質です。

スペルミジン 』が凄いのは、ただ単に、寿命を延ばすことだけでなく、

記憶力・学習能力を維持を維持する効果、即ち、《 認知症予防 》にも期待されていると言う事です…。  

一時、「 オートファジー 」が有名になりました(ノーベル賞受賞:大隈良典教授)が、この『スペルミジン』は

「オートファジー」を活性化する効果があると言うのです。  凄いですね…   

◆なお、『 スペルミジン 』が多く含まれている食品を列挙しておきます。

「納豆などの大豆製品」「豆類」「ヨーグルト」「ブロッコリー」「しめじ・エリンギ」「オレンジ」
「ナチュラルチーズ」「漬物」「サザエの肝」「小麦胚珠」「エビ」
等々


naxtutou-1.png

buroxtukori-1.png

2017年09月09日

◆面白い記事”第2弾”!! 「薬」について

◇昨日は、お医者さん自身が「自分で受けたくない手術」の例をあげました……。  

◇今日は「 飲む続けるのは?? 」   名医が挙げる「 避けたい薬 」の名前をいくつか列記します……。  

★今医療関係者の中で、一番流行っているのが、鎮痛剤の「 トラムセット 」だそうです……。    

(私=医者は、飲みたくない、との事) 

この薬は 一種の”麻薬” みたいなもので、 飲むと頭がボーッ とし、 吐き気 便秘

痙攣 などの 副作用も非常に多い 」    

★次に、” 魔法の薬 ”と言われる「 ステロイド 」〜 アトピーやリウマチ などの治療にも使われている〜

 「 ステロイド 」は、 対症療法 に過ぎず、 根本的な治療 には向いてません…。

良く使われる「 副腎ステロイド 」は、” 免疫抑制効果 ”があるので、「 感染症のリスク 」があがるし
   、 腎臓に負担 がかかる、と言うことらしい。   

骨粗しょう症 の薬として良く出されるのが「 ビスフォスフォネート 」と言う薬。   

この薬は、骨密度をUPさせるとして安易に処方される(整形外科)が、骨代謝を抑制し、老化した骨細胞を

温存する代わりに、骨の柔軟性が失われていくそうで、顎骨壊死や骨幹部骨折など重篤な副作用が

起きることもある非常にリスクの高い薬だそうです。   

※次に極端だが、「薬が病気をつくっているといっても過言ではない薬もあるらしい。  

その代表的なのが「うつ病」で”抗うつ剤”として処方される「 セロクエル

 依存症が強い” 向精神病薬 ”で、服用をは控えた方が良いらしい……。

◇まだまだたくさんの事例が掲載されていますが、要は薬を処方して頂くときは、内容をキチンと聞いて、

どのような効果があるのか? 副作用は、どんなものが出てくるのか?を

確認してから飲んだ方が賢明なようです……。


kusuri-3.jpg





2017年09月08日

◆面白い記事を見つけました?!


◆「 私が患者なら受けたくない手術 」 「 私が患者だったら、絶対飲みたくない薬

こんな ショッキングな記事 が”ある週刊誌”に掲載されました…。

◇お医者さんの中でも、いろんな方がおられると思いますが、医者同士で思う事に違いもあるのだなぁ~ と

 思い、1〜2例を掲載をさせて頂きます…。 

《60才以上の名医が語る「自分では受けたくない手術」》   術名と受けたくない理由

食道ガン  ⇒   「放射線でもほぼ同等の治療効果が出るので、手術はやりたくない」
 (食道亜全摘術) 「ステージにもよりますが、リスクも高いので60歳を過ぎた今、
              見つかっても受けたくない。
             「術者の腕にもよりますが、体への負担が大きく、
              術後の健康的な生活に戻るのは難しいので」


摂食・嚥下障害  ⇒ 「人間の尊厳に関わる問題。口から食べられなくなってまで、
  (胃瘻造設術)       生き続けることはしたくない。
(医者の金儲けになっていることも…)  」

他にも色々と書かれていますが、お医者さん同士でもいろんな考えがあるのですね。


syujyutu-2.jpg

2017年09月04日

◆”医者”はこうして”患者”に「ウソ」を付く?!

ビックリした記事 を見つけました!!    〜ある週刊誌の情報より〜

お医者さんが「 ウソ 」をつく??     常識的には信じがたいですよね……。

なぜなら、”お医者さん”は、自分(患者)より圧倒的に知識があると思ってるので、

まるで子どもを騙すように都合のいい「 ウソ 」を連発する医者が実在するとは信じがたい!と思ってました。

現役の医師・看護師からの決意の告発と言う記事を見て、本当にビックリ!! 

★いくつかの例を取り上げてみます……

*患者に”無駄な薬”を飲ませようとする医師は必ず《念のため》《お守りだから》と言うらしい…
 ⇒この言葉の裏には、「もし、飲まなくて何かあっても知らないからな!」
            「患者は医者の言う事を聴いてればいいんだよ!」と言う脅しが隠れている、らしい…。


     特に顕著なのが、「薬の処方」…
       実際に飲まなくてもいいのに、患者にウソをついて、実は無駄な薬を処方している
         医者は少なくないらしい…

 (例)風邪に抗生物質は効果がないのに、「もし感染症になったら大変だから」と言って儲けのために
    薬を飲ませている、らしい…。


 ※日本人は、『 念のため 』と言う言葉に弱い!!

 (例)薬を嫌がる高齢の患者さんに「じゃぁ、何かあっても自己責任ですからね」と強い口調で迫って
     無理やり処方していた…と言うケーズなど。

★また、医者と製薬会社の関係は切っても切れない関係なので、製薬会社の”ゴリ押し”やコネで
     患者に「では、この薬を使いましょう」と「ウソ」をつく、と言うことらしい…。


このような告発文が結構載ってましたので、一部を紹介させていただきましたが、このような医者は、

  どれくらいいるのか?  私は、数パーセントも居ないと思いたいのですが……。


◆超高齢化社会になり、個人個人が自己責任で、「健康管理」ができるということは、無いのですが……。

ちなみに、オランダ旅行で、オランダ在住の友人から聞いたのですが…

◎オランダでは、まず地域に『かかりつけ医者』が必ず居て、その『かかりつけ医師』の診断結果で

薬を出す場合もあるが、出さずに返されることもある。重症になると大学病院に紹介状を書いてもらって

入院と言うことになる、と聞き来ました。  簡単に薬も出さないし、入院も簡単にはできないらしいですよ。

日本は、皆保険制度で、料金的に安いということなのか? それとも医者のアドバイスか?

簡単に薬をもらったり(それも複数種)、入院したり…。   国の医療費が高騰するわけですよね

yuuyuujiteki-bnr.png
検索
☆おすすめトップ3☆
※当サイトで紹介している
商品・サービスの中でも
オススメ度上位3位のものです。

寝付けない夜のお伴に!!

痛風予防にアンセリン!

たるみやしわにお悩みの方に
おすすめのエステ
「エルセーヌ」!

プロフィール
はがくれまんさんの画像
はがくれまん

※私が大病を患い、回復した後、
『健康オタク』になるに至った経緯は
こちらのページ にまとめてあります。
カテゴリアーカイブ
最新記事
ファン
写真ギャラリー
タグクラウド


※上のバナーを『イチ押し』
頂ければ幸いです。

姉妹サイト集






nippon-legal-information_w128.png




オンラインショップ開店をフリーダイアルでサポート!
最新コメント
<< 2017年09月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: