今朝、職場について廊下を歩いていたら突然右膝が固まってしまいました。このところ断続的に起きているロッキングのやや軽いものです。いつのまにか治ってしまうことが多いのですが、今回は今も尚痛みが引きません。
デザート屋さんのあと、火曜日に撮ったMRIが届いているというので、整形外科へ行ってきました。画像を見ながら説明してくれましたが、この医師とは波長が合わないようで説明を理解することはできませんでした。でも近くの病院に紹介状を書いてくださるというのでお願いしました。
診察室を出る時、医師は軽く深呼吸をしてから「はっきり言いますが、体重が重過ぎて膝がもう耐えられないんですよ」と言われました。はい、まったく仰せの通りです。自分でもよくわかっています。この医師はミック・ジャガーと同じようなタイプで、脂肪をつけた人間を憎んでいるようでした。でももうこの医師とお会いすることはないでしょう。
太っている人のダイエットブログを読んでいると、人の視線が怖いとか、周囲の人の心ない一言に傷ついたとか、馬鹿にされた、あるいは馬鹿されているように感じるという記載を見かけることがあります。私は友人知人通りすがりの人や職場の人などからそのような言葉を投げかけられたことはこれまで一度もありません。しかしながら、医師や看護師など医療関係者からはこれまでに何度かあります。なぜなのでしょうか。
帰宅途中にまた大根1本を買ってきて、昨日の残りのぶり大根のお鍋に追加しました。一晩寝かせて味の染み込んだお大根を味わうのは明日のお楽しみです。今夜は塩麹漬けの鶏肉とゴボウの煮物と、蒸しブロッコリーを作りました。
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