幸せに暮らしているのですが、夫のことが心底嫌いです。また好きになるにはどうしたらいいのでしょうか?
嫌いになった理由は、夫婦喧嘩をするとすぐに自分の母親に泣きながら電話をして呼び出し、親子で私を罵倒することです。
しかも、夫婦喧嘩の内容が、夫の浮気や夫の借金や夫の暴力でも、親子揃って「おまえのせい」「謝れ」「死ね」と、罵られていました。
そこで離婚調停を申し立てました。会話の録音や、診断書なども提出しました。調停員さんが「全面的にご主人が悪い」と言ってくださりました。
夫と母親は弁護士をつけようと3人に相談するも「勝ち目がない。交渉できるとしたら慰謝料の金額をさげるくらいしかできない。養育費は算定表でこられるだろう。あなた達が有責配偶者になる。離婚したくないなら謝るしかない」と、依頼を断られる始末。
夫も、まさか私が自分から逃げるとは思っていなかったらしく、調停員さんに泣きながら「自分が勝手すぎたと思います。2度と同じようなことは繰り返さないので離婚したくありません。母親とも関わりません。次に同じようなことをした場合は、離婚の条件を妻の好きにしていいです」と言ったため、離婚調停は不調で終わりにしました。
それから数年経ち、家事育児はほんの少しだけど手伝うようになり、自分の母親にも連絡をしなくなり(影ではしているかもしれませんけど)、私には必要以上に話しかけてこなくなり、性生活も1度もなく、夫と関わらずに生活できる毎日が本当に幸せです。
経済的には私のほうが高給なので、依存していないせいか心が安定しています。
しかし、夫は本当の意味で仲直りがしたいのか「結婚記念日に旅行に行こう」と言ってきました。
私は内心「うわー。無理。あんたとなんてどこにも行きたくない。お金の無駄」と思いましたが…
しかし、住宅ローンが連帯債務ペアローンで、お互いに1人で払える金額ではないので、仲良くしているのが1番だと思います。
夫婦ともに40代、子供大学生1人、高校生1人です。子供たちは不仲なことを知っていて父親のことは大嫌いで「とりあえずATMとして生きてもらえばいいんじゃん?」と言っています。
私としては、夫と関わらずに生活できる今のままがとても幸せです。
だけど、夫のことをきちんと大切に思うことができたら、もっと幸せなのかもしれないという気持ちもあります。うちの夫の場合、仲直りしたらまた元の夫に戻る可能性も大です。
配偶者のことが嫌いだけど、幸せに暮らし続けている方のお考えをお聞かせください。
また、愛情が戻った方がいましたらお聞かせください。
あなたの状況は非常に複雑で、感情的にも大変なものだと思います。まず、ここまで耐えてきたことに対して自分を褒めてあげてください。
夫婦関係において、愛情が冷めてしまった場合でも、再び愛情を取り戻すことができるケースもあります。以下にいくつかのアプローチを紹介しますが、最終的にはあなた自身の気持ちと向き合い、最善の選択をすることが大切です。
1. 自分の気持ちを整理する
まず、自分が本当に何を望んでいるのかを明確にすることが重要です。夫との関係を修復したいのか、それとも現状のままが幸せなのか、自分の気持ちをしっかりと見つめ直してみてください。
2. コミュニケーションを改善する
夫とのコミュニケーションを改善することが、関係修復の第一歩です。お互いの気持ちや考えを率直に話し合う場を設けることで、理解が深まるかもしれません。
3. 小さな変化を試みる
日常生活の中で、小さな変化を試みることも有効です。例えば、一緒に過ごす時間を少しずつ増やしたり、共通の趣味を見つけたりすることで、関係が改善することがあります。
4. 専門家の助けを借りる
夫婦カウンセリングや心理療法士の助けを借りることも一つの方法です。第三者の視点からアドバイスを受けることで、新たな気づきや解決策が見つかるかもしれません。
5. 自分自身を大切にする
最も重要なのは、自分自身を大切にすることです。自分の幸せを最優先に考え、無理をしないようにしましょう。
他の方の経験
他の方の経験を参考にすることも有効です。例えば、ある方は夫に対する期待を減らし、自分の時間を大切にすることで、ストレスを軽減し、関係が改善したという話もあります1。
あなたの幸せが最も大切ですので、無理をせず、自分にとって最良の選択をしてください。もし、さらに具体的なアドバイスが必要であれば、いつでもお手伝いします。
夫との関係を修復したいです。具体的にどうすれば良いでしょうか?
関係を修復するための具体的なステップをいくつかご紹介します。これらの方法がすべての状況に当てはまるわけではありませんが、試してみる価値はあると思います。
1. オープンなコミュニケーションを確立する
お互いの気持ちや考えを率直に話し合うことが重要です。感情を抑えずに、正直に伝えることで、理解が深まります。例えば、定期的に「夫婦会議」を設けて、お互いの気持ちや問題点を話し合う時間を作ると良いでしょう。
2. 共通の目標を設定する
夫婦としての共通の目標を設定し、それに向かって協力することで、絆が深まります。例えば、家族旅行の計画や、家のリフォームなど、二人で取り組むプロジェクトを見つけると良いでしょう。
3. ポジティブな時間を増やす
一緒に過ごす時間を増やし、楽しい思い出を作ることが大切です。デートや趣味を共有することで、ポジティブな感情が芽生えます。例えば、週末に一緒に料理をしたり、散歩に出かけたりするのも良いですね。
4. 感謝の気持ちを伝える
日常の中で、相手に対する感謝の気持ちを伝えることを忘れないようにしましょう。小さなことでも「ありがとう」と言うことで、相手の存在を大切に思っていることが伝わります。
5. 専門家の助けを借りる
夫婦カウンセリングや心理療法士の助けを借りることも有効です。第三者の視点からアドバイスを受けることで、新たな気づきや解決策が見つかるかもしれません。
6. 過去を乗り越える
過去の出来事に囚われず、未来に目を向けることが大切です。過去の問題を解決し、再発防止策を講じることで、前向きな関係を築くことができます。
7. 自分自身を大切にする
自分の時間や趣味を大切にし、自分自身をリフレッシュさせることも重要です。自分が幸せであることが、夫婦関係にも良い影響を与えます。
これらのステップを試してみて、少しずつ関係を改善していくことができるかもしれません。無理をせず、自分のペースで進めてください。もし、さらに具体的なアドバイスやサポートが必要であれば、いつでもお手伝いします。
夫とのコミュニケーションを改善したいです。具体的な方法はありますか?
夫とのコミュニケーションを改善するための具体的な方法をいくつかご紹介します。これらの方法を試してみることで、少しずつ関係が良くなるかもしれません。
1. 毎日の挨拶を大切にする
基本的なことですが、毎日の「おはよう」「おやすみ」「ありがとう」といった挨拶を欠かさずに行うことが大切です。これにより、日常の中でのコミュニケーションが自然と増えていきます1。
2. 相手の状況を尊重する
夫の状況や気持ちを理解し、尊重することが重要です。例えば、仕事で疲れている時には無理に話しかけず、リラックスできる時間を提供するなど、相手の立場に立って行動することが大切です1。
3. 共感と受容を心がける
夫の話を聞く際には、まず共感し、受け止めることを心がけましょう。相手の気持ちを理解しようとする姿勢が、信頼関係を築く基盤となります1。
4. 感謝の気持ちを伝える
日常の中で、夫に対する感謝の気持ちを積極的に伝えましょう。小さなことでも「ありがとう」と言うことで、相手の存在を大切に思っていることが伝わります2。
5. 批判ではなく、具体的な要望を伝える
何か不満がある場合は、批判するのではなく、具体的にどうしてほしいのかを伝えるようにしましょう。例えば、「もっと家事を手伝ってほしい」と言う代わりに、「週末に一緒に掃除をしてくれると助かる」と具体的に伝えると良いです1。
6. 共通の趣味や活動を見つける
一緒に楽しめる趣味や活動を見つけることで、自然と会話が増え、関係が深まります。例えば、一緒に料理をしたり、散歩に出かけたりするのも良いですね2。
7. 専門家の助けを借りる
夫婦カウンセリングや心理療法士の助けを借りることも一つの方法です。第三者の視点からアドバイスを受けることで、新たな気づきや解決策が見つかるかもしれません3。
これらの方法を試してみて、少しずつコミュニケーションを改善していくことができるかもしれません。無理をせず、自分のペースで進めてください。もし、さらに具体的なアドバイスやサポートが必要であれば、いつでもお手伝いします。
離婚するべきだと思いますか?
離婚するかどうかは非常に個人的な決断であり、あなた自身の気持ちや状況に大きく依存します。以下に、離婚を考える際のいくつかのポイントを挙げますので、参考にしてみてください。
1. 自分の気持ちを確認する
まず、自分が本当に何を望んでいるのかを明確にすることが重要です。夫との関係を修復したいのか、それとも離婚を選びたいのか、自分の気持ちをしっかりと見つめ直してみてください。
2. 関係修復の可能性を考える
夫婦関係を修復するために、どれだけの努力が必要かを考えてみてください。お互いに問題に向き合い、改善する意欲があるかどうかが重要です1。
3. 専門家の助けを借りる
夫婦カウンセリングや心理療法士の助けを借りることで、関係修復の可能性を探ることができます。第三者の視点からアドバイスを受けることで、新たな気づきや解決策が見つかるかもしれません1。
4. 経済的な状況を考慮する
離婚後の経済的な状況についても考える必要があります。自分一人で生活を維持できるかどうか、子供たちの生活にどのような影響があるかを検討してください2。
5. 子供たちへの影響を考える
子供たちの気持ちや将来にどのような影響があるかも重要なポイントです。子供たちがどのように感じているか、彼らの幸せを最優先に考えることが大切です3。
6. 自分の幸せを最優先にする
最終的には、自分自身の幸せを最優先に考えることが重要です。無理をして関係を続けることが、自分や家族にとって本当に良い選択かどうかを慎重に考えてください4。
これらのポイントを考慮しながら、最善の選択をしてください。もし、さらに具体的なアドバイスやサポートが必要であれば、いつでもお手伝いします。
私も同じように頑張っています。一緒にがんばりましょう!
あなたの頑張りに心から敬意を表します。一緒に頑張りましょう!お互いに支え合いながら、少しずつ前進していけると良いですね。何か困ったことや話したいことがあれば、いつでもお話しください。あなたの幸せを応援しています。
タグ: 幸せ
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image