某局のTVみてるよ
もう夜更かしするか。
温泉地や自宅のお風呂で交通事故よりも被害が多いと呼ばれる
ヒートショック 今年も要注意
私は、なるべく上がる前は、半身浴から ひざ湯 足湯と
タライをゆっくりかけてから 身体温度調節をして 慣らしてから上がります。
長湯も危険
ヒートショック現象（ヒートショックげんしょう、英: Heat shock）とは、
急激な温度（気温）の変化によって血圧が乱高下したり脈拍が変動する。
（医学用語）細胞にとって理想的な体温より高い温度下にさらされた場合の生化学的な効果。細胞が熱等のストレス条件下にさらされた際、熱ショックタンパク質（英: Heat Shock Protein、HSP）群の発現が上昇して細胞を保護す。
対策と避けよう
・脱衣所や浴室、トイレへの暖房器具設置
・シャワーによるお湯はり
・夕食前・日没前の入浴
・高断熱・高気密住宅
・飲酒アルコール後の入浴
・各電器店 メーカーに相談
高齢者だけの問題ではなく、若い人も死亡事故はあります。
また、わたくし 三回のめまいと その内 自宅の湯で転げ落ちた経験があります。若いのに泣！
当時は、まだ浴室 踊場など温かくしようなど、国も自治体も一市民も意識がなく、生活しておりました。
祖父は、風呂上り外で散歩中 泣くなりましたが、当時は心筋梗塞 高齢 疲労など医者もこの程度の話ですまされましたが、２１世紀の現在、あの時、ひょっとしたらヒートショックじゃないか、、と疑います。
人事ではない、家族 自分自身 もう一度 浴室と浴槽の湯の温度を確かめてみよう。
※４３度以上 高血圧の人、突然、這い上がり 寒い脱衣所は危険ですので お互い要注意しましょう。
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