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竹島を奪還せよ!(シナリオ1)

2014年9月、2年前に発足した右翼色の強い新政権は、自衛隊法を廃止し、国防法を制定した。

この法律により、自衛隊は国防軍となるとともに、専守防衛を破棄し、国防のために先制攻撃を我が国の軍事ドクトリンとすることとなった。

この背景には、韓国の核開発と中国の空母運用が開始されたことに対抗するためにあった。

日米安保条約による軍事的な同盟関係は、より緊密になりつつあり、日米濠の軍事同盟条約も締結される。

北朝鮮の情勢は、半年前に勃発した内戦によって独裁政権の末期にあり、韓国の支援する反政府軍が勝利しつつあった。

つづく

李明博の服装センス

李明博韓国大統領が竹島に上陸したときの服装は、どうみても大統領とは思えないセンスである。

500円程度にしか思えないウィンドブレーカーを着ていた。

せめてジャンパーだけでも国旗徽章をした軍用のジャンパーを着用するべきであったと思う。

国家元首は威厳ある服装が重要である。

日本合衆国の提案

まさしく、明治以前の日本は藩制であり、合衆国であった。

各藩は、独自の政策で自国を治めてきた。

最終的に、薩摩藩、長州藩、土佐藩のクーデターによって、江戸幕府を倒し新たな日本を作り、列強5大国になったのである。

このうち、4国は白人系で、唯一日本だけが有色人種の国であった。

日本という国は、本当に稀な国なのである。

橋下大阪市長はじめ、この国を憂ている地方が勢いづいてきた。

中央の政治家はもはや見限る時期に来ている。

気概を見せよ、民主党。

あなたたちが本気になれば、この国は変わる。

日中衝突!

2012年10月X日。

中国の政治運動家が魚釣島上陸のため、チャーターした中型船3隻で魚釣島に向かった。

日本の海上保安庁は、事前に入手した情報から、巡視船5隻を魚釣島周辺に配置するとともに、前回と同様、上陸した際の逮捕のため、沖縄県警に協力を依頼した。

中国の政治運動家は、巡視船への投石を行なったが、運悪く船上で監視していた海上保安官を直撃し、重傷を負った。

やむなく、巡視船はチャーター船に対して、威嚇射撃を行なった。

これに対し、近海に停泊していた中国軍艦が、巡視船へ威嚇のミサイルを発射した。

ミサイルは巡視船を直撃してしまった。

首相官邸は、緊急安全保障会議を招集し、海上自衛隊に対し、海上警備行動を発令した。

秘匿行動していた海上自衛隊の潜水艦は、魚釣島に接近しつつある中国艦船に対して、浮上して警告を発した。

驚いた中国艦船は、潜水艦に対して攻撃を開始したため、潜水艦は専守防衛のため、魚雷攻撃を行なった。


日本近海は、きな臭い状況になってきた。

このような進行で、戦争の火蓋が切られるかもしれない。

牙が無くなった日本

政治を始め、この国の企業、ヤクザ、公官庁、役人、父親、男達には牙が無くなって久しい。

その弊害が、陰湿ないじめやこの1週間の外交問題の根底にある。

多くの問題と責任はマスコミにある。

この国を本当に変えようとした政治家・小沢一郎をキャンペーンで追い込み、今や、政治家のあら捜ししかしないマスコミ。

新しいことに挑戦することを忘れ、失敗することを恐れる役人。

とてもまともとは思えない番組ばかり垂れ流すテレビ。

韓国の芸能人にはまり、追いかける主婦たち。


牙があれば戦うことができる。

牙を無くしたわけではない。

戦うこを忘れ、恐れているだけだろう。

まず、身近な陰湿なことをする人に天誅を与えることから始めたい。

竹島の問題

竹島は韓国から実行支配されている島である。

この島に、韓国大統領が上陸した。

それがどうしたというのだ。

実行支配されている現実を直視しなければならない。

日本政府が、竹島を自国領土と考えているのなら、韓国とコトを構える気概がなければならない。

実行支配しているのに、ああそうですかと、話し合いで撤退するはずがないだろう。

日本は敗戦国だが、もう、専守防衛から脱皮する時期に来ている。

自衛隊を軍と定義付け、軍法を制定し、グレーなところをなくすべきである。

軍国はごめんだが、太平洋戦争の反省を踏まえながらも、この国は目を覚ます必要がある。

昼近くまで寝る人の遺伝子

休みの日でも、朝早く目が覚める人が居る反面、昼近くまで寝ている人も多い。

この差は、遺伝子に拠るところがあるらしい。

昼近くまで寝ている人の遺伝子は、大昔、狩猟を中心とした生活をしていた人と見られている。

狩猟は体力を使うため、体力を温存するために寝る時間が多く、普段は小食であり、肉系の食事を好むということらしい。

逆に、朝型の人は、農耕を主とした生活が中心と考えられている。

日中に、農耕を行なう必要性から、日の出とともに労働しなければならないからである。

夜遅くまで、ゲームをしたり、テレビを見て、昼近くまで寝ている人はまた別である。
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