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2015年03月19日
「アンパンマン・バイキンマン」は、子供にやっぱり人気。
こんばんわ。
最近の息子が話す言葉で、一番長い単語は、
「アンパンマン」「バイキンマン」です。それも連呼です。
保育園に通う前は、息子はアンパンマン、バイキンマンの存在は知りませんでした。
むしろ、私たちは、キャラクターを避けていました。
例えば、子供のモノを買うときは、キャラクターのデザインではなく、
普通のデザインのモノを選んでいました。
正直、めんどくさい事になってしまうのかな??って思いもあります。
でも外の世界(保育園や友達)と触れ合うと、
アンパンマン・バイキンマンの人気のすごさに気づかされます。
息子と「アンパンマン・バイキンマン」の出会いは、保育園です。
保育園で、手遊びの中に出てきたようです。
それから、「アンパン・、アンパン」って初めて話すようになったら、
覚えるスピードは、益々アップするばかりです。
息子の話す時の「アンパンマン」登場回数が一躍上位にランクインです
「アパッチ、アパッチ」て言うから、なんかなって思っていたら、
「ア〜ンパンチ」の事でした。
外に出かけても、町中にあるアンパンマンを見つけ出します。
って言うか、町の中には、こんなにアンパンマンが居ることにも気づかされました。
さらには、バイキンマンが登場し、いつの間にか大好き状態です
あまりにもアンパンマン・バイキンマンの話をするから、
アンパンマンとバイキンマン人形を買ったら、大興奮でした。
目を大きくして、一生懸命アンパンマンとバイキンマンの話をいっぱいしてくれました。
その嬉しそうな顔は忘れません。
こんなに嬉しそうな顔を見たら、キャラクターもアリかなって感じています。
まだ、息子にはテレビに出てるアンパンマンは、解禁してません。
もう少し先のお楽しみにしてあります。
最近の息子が話す言葉で、一番長い単語は、
「アンパンマン」「バイキンマン」です。それも連呼です。
保育園に通う前は、息子はアンパンマン、バイキンマンの存在は知りませんでした。
むしろ、私たちは、キャラクターを避けていました。
例えば、子供のモノを買うときは、キャラクターのデザインではなく、
普通のデザインのモノを選んでいました。
正直、めんどくさい事になってしまうのかな??って思いもあります。
でも外の世界(保育園や友達)と触れ合うと、
アンパンマン・バイキンマンの人気のすごさに気づかされます。
息子と「アンパンマン・バイキンマン」の出会いは、保育園です。
保育園で、手遊びの中に出てきたようです。
それから、「アンパン・、アンパン」って初めて話すようになったら、
覚えるスピードは、益々アップするばかりです。
息子の話す時の「アンパンマン」登場回数が一躍上位にランクインです
「アパッチ、アパッチ」て言うから、なんかなって思っていたら、
「ア〜ンパンチ」の事でした。
外に出かけても、町中にあるアンパンマンを見つけ出します。
って言うか、町の中には、こんなにアンパンマンが居ることにも気づかされました。
さらには、バイキンマンが登場し、いつの間にか大好き状態です
あまりにもアンパンマン・バイキンマンの話をするから、
アンパンマンとバイキンマン人形を買ったら、大興奮でした。
目を大きくして、一生懸命アンパンマンとバイキンマンの話をいっぱいしてくれました。
その嬉しそうな顔は忘れません。
こんなに嬉しそうな顔を見たら、キャラクターもアリかなって感じています。
まだ、息子にはテレビに出てるアンパンマンは、解禁してません。
もう少し先のお楽しみにしてあります。
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2015年03月18日
我が家のお茶は、「ノンカフェインタンポポ茶」が定番です。
赤ちゃんを、母乳で育てたいお母さん、お父さんに耳寄りな情報です。
とても美味しいくて、お母さんの体にやさしい
「ノンカフェインタンポポ茶」の紹介です。
そもそも、カフェインが赤ちゃんに与える影響って?思う方も多いのでは。
授乳の時期のカフェイン摂取は、母乳の中に含まれて、赤ちゃんの体内に入っていきます。
赤ちゃんは、代謝能力が未熟な為、大人より影響を受けやすい状態になります。
赤ちゃんのカフェイン摂取によって、興奮状態になったり情緒不安定になったり、夜泣きをしたりと
カフェインに敏感に反応してします恐れがあります。
親であれば、赤ちゃんに影響が出てしまうようなカフェインは、摂取したくないですいね。
そこでお勧めなのが、「ノンカフェインタンポポ茶」です。
私の奥さんは、もともとコーヒーを飲むのがとても好きでした。
しかし、赤ちゃんは母乳で育てたいと強い思いとの板挟みでした。
赤ちゃんの事を考えると、母乳で育てる気持ちが勝ちました。
そして、探すと「ノンカフェインタンポポ茶」との出会いでした。
「ノンカフェインタンポポ茶」、とても美味しいです。
実は、ある日か我が家のお茶は、「ノンカフェインタンポポ茶」に替わったのですが、
自分は、気がつきませんでした
味は、ウーロン茶をちょっと薄くした感じです。本当に飲みやすいです。
鉄分、ビタミン(B2・C)も取れます。
当然、天然無農薬、合成添加物・防腐剤無使用です。
実は、今も飲みながら書いてます
母乳で育てたいママに大好評!【ノンカフェインタンポポ茶】
とても美味しいくて、お母さんの体にやさしい
「ノンカフェインタンポポ茶」の紹介です。
そもそも、カフェインが赤ちゃんに与える影響って?思う方も多いのでは。
授乳の時期のカフェイン摂取は、母乳の中に含まれて、赤ちゃんの体内に入っていきます。
赤ちゃんは、代謝能力が未熟な為、大人より影響を受けやすい状態になります。
赤ちゃんのカフェイン摂取によって、興奮状態になったり情緒不安定になったり、夜泣きをしたりと
カフェインに敏感に反応してします恐れがあります。
親であれば、赤ちゃんに影響が出てしまうようなカフェインは、摂取したくないですいね。
そこでお勧めなのが、「ノンカフェインタンポポ茶」です。
私の奥さんは、もともとコーヒーを飲むのがとても好きでした。
しかし、赤ちゃんは母乳で育てたいと強い思いとの板挟みでした。
赤ちゃんの事を考えると、母乳で育てる気持ちが勝ちました。
そして、探すと「ノンカフェインタンポポ茶」との出会いでした。
「ノンカフェインタンポポ茶」、とても美味しいです。
実は、ある日か我が家のお茶は、「ノンカフェインタンポポ茶」に替わったのですが、
自分は、気がつきませんでした
味は、ウーロン茶をちょっと薄くした感じです。本当に飲みやすいです。
鉄分、ビタミン(B2・C)も取れます。
当然、天然無農薬、合成添加物・防腐剤無使用です。
実は、今も飲みながら書いてます
母乳で育てたいママに大好評!【ノンカフェインタンポポ茶】
タグ: ノンカフェインたんぽぽ茶
2015年03月17日
初めて絵本を買うならお勧めです。「これなあに?かたぬきえほん」シリーズ、いしかわこうじ作
こんばんわ。
今日は、こどもにどんな絵本を買おうか迷っている方へ、
お勧めの絵本「これなあに?かたぬきえほん」シリーズ、いしかわこうじ作の紹介です。
産まれてきた子供に親心として、「いろいろな事に興味をもって欲しい」とか、
「勉強、好きになってくれたら嬉しいな」とか、いろいろ思ってしまいますよね。
自分も、思ってしまいます
ある時、友達と子供の勉強の事で会話をしていたら、
「 国語力がないと、他の科目の成績も伸びないよ 。」
「国語力を伸ばすなら、小さい頃からの絵本の読み聞かせがいいよ。」
この言葉には、自分も感じるものがあり、早速、本屋へ行きました。
しかし、絵本と言っても、多くの種類があり、どれを買えばいいのか正直わかりません。
最初の本だから、余計に困ってしまいました。
いろいろな本屋さんの紹介ポップなどをみていたら、
「これなあに?かたぬきえほん」シリーズを見つけました。
この本は、色も豊富だし、言葉を、絵を見ながら覚えるように出来ていて、
なにより「かたぬき」だから、子供の興味を強く刺激するよな作りになっています。
この「かたぬき」が、子供が自分でページをめくりたいとする動作に出助けになるのです。
普通の本だと、子供がページをめくるのは、結構高度な指使いを要求してるのです。
「かたぬき」の本だと、抜かれた部分が、ページをめくりやすくしてくれてるので、
子供も、自慢げに本のページをめくりたがります。
自分の息子は、なんでも自分でしたがるので、この本は、早くから一人で読んでました。
我が家には、「のりもの・どうぶつ・やさい・うみのいきもの」があります。
他のシリーズも、今後買う予定にしてます。
この本がきっかけになったのか、我が息子は、本読みが好きになり、
本を読んでくれと、せがんできます。
彼がせがんできたら、必ず本読みをしてます。
さあ、みなさんもあぐらの上に子供を乗せて本を読みませんか?
今日は、こどもにどんな絵本を買おうか迷っている方へ、
お勧めの絵本「これなあに?かたぬきえほん」シリーズ、いしかわこうじ作の紹介です。
産まれてきた子供に親心として、「いろいろな事に興味をもって欲しい」とか、
「勉強、好きになってくれたら嬉しいな」とか、いろいろ思ってしまいますよね。
自分も、思ってしまいます
ある時、友達と子供の勉強の事で会話をしていたら、
「 国語力がないと、他の科目の成績も伸びないよ 。」
「国語力を伸ばすなら、小さい頃からの絵本の読み聞かせがいいよ。」
この言葉には、自分も感じるものがあり、早速、本屋へ行きました。
しかし、絵本と言っても、多くの種類があり、どれを買えばいいのか正直わかりません。
最初の本だから、余計に困ってしまいました。
いろいろな本屋さんの紹介ポップなどをみていたら、
「これなあに?かたぬきえほん」シリーズを見つけました。
この本は、色も豊富だし、言葉を、絵を見ながら覚えるように出来ていて、
なにより「かたぬき」だから、子供の興味を強く刺激するよな作りになっています。
この「かたぬき」が、子供が自分でページをめくりたいとする動作に出助けになるのです。
普通の本だと、子供がページをめくるのは、結構高度な指使いを要求してるのです。
「かたぬき」の本だと、抜かれた部分が、ページをめくりやすくしてくれてるので、
子供も、自慢げに本のページをめくりたがります。
自分の息子は、なんでも自分でしたがるので、この本は、早くから一人で読んでました。
我が家には、「のりもの・どうぶつ・やさい・うみのいきもの」があります。
他のシリーズも、今後買う予定にしてます。
この本がきっかけになったのか、我が息子は、本読みが好きになり、
本を読んでくれと、せがんできます。
彼がせがんできたら、必ず本読みをしてます。
さあ、みなさんもあぐらの上に子供を乗せて本を読みませんか?