最近の息子が話す言葉で、一番長い単語は、
「アンパンマン」「バイキンマン」です。それも連呼です。
保育園に通う前は、息子はアンパンマン、バイキンマンの存在は知りませんでした。
むしろ、私たちは、キャラクターを避けていました。
例えば、子供のモノを買うときは、キャラクターのデザインではなく、
普通のデザインのモノを選んでいました。
正直、めんどくさい事になってしまうのかな??って思いもあります。
でも外の世界(保育園や友達)と触れ合うと、
アンパンマン・バイキンマンの人気のすごさに気づかされます。
息子と「アンパンマン・バイキンマン」の出会いは、保育園です。
保育園で、手遊びの中に出てきたようです。
それから、「アンパン・、アンパン」って初めて話すようになったら、
覚えるスピードは、益々アップするばかりです。
息子の話す時の「アンパンマン」登場回数が一躍上位にランクインです
「アパッチ、アパッチ」て言うから、なんかなって思っていたら、
「ア〜ンパンチ」の事でした。
外に出かけても、町中にあるアンパンマンを見つけ出します。
って言うか、町の中には、こんなにアンパンマンが居ることにも気づかされました。
さらには、バイキンマンが登場し、いつの間にか大好き状態です
あまりにもアンパンマン・バイキンマンの話をするから、
アンパンマンとバイキンマン人形を買ったら、大興奮でした。
目を大きくして、一生懸命アンパンマンとバイキンマンの話をいっぱいしてくれました。
その嬉しそうな顔は忘れません。
こんなに嬉しそうな顔を見たら、キャラクターもアリかなって感じています。
まだ、息子にはテレビに出てるアンパンマンは、解禁してません。
もう少し先のお楽しみにしてあります。
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