さあ鳥羽水族館に到着。
渋滞の影響もあり、到着が遅くなってしまいましたが、楽しもう
早速、赤ちゃん連れに優しい入り口を発見
バリアフリー出入口
すこしピンボケしてて、ごめんなさい。
ベビーカーでもラクラクに入場出来ました。
ベビーカーを使用していると、いろいろな所に段差があることに気づかされます。
段差を解消してくれるサービスは、赤ちゃん連れには、大変助かります。
入り口を通りエントランスホールに入ると巨大な水槽が私たちの目の前に現れます。
コーラルリーフダイビングの水槽です。
長男は、水槽の目の前に行き、興奮と驚きが混ざりながらも、しっかりと魚達の動きを
目で追っています。ときおり魚に指をさし、「ブルー」「イエロー」と魚の色を教えてくれました。
次男もベビーカーに乗りながら水槽の近くまで行けたので、水槽を見てくれるかなと思っていたら
しっかり顔を水槽に向けて、魚を見てくれたので、嬉しかったです
(明るいから、顔を向けただけかもしれませんが、親としては嬉しいものです。)
色鮮やかなお魚、たくさんいるね。
正直、鳥羽水族館に関しては、イベント事や館内の内容など事前に詳しく調べずに出掛けました。
と言うのは、鳥羽水族館は、 飼育種類数 日本一
なんです。
だから、館内は見どころ満載なので、どこから見ていてもあきません。
イベントに関しては、事前に調べておく事を、お勧めします。
今回我が家は、到着時間も遅かったので、イベントに関しては半分あきらめていたのが、
入り口に入った時の気持ちです。
次は、どうしようかな?って思っていたら、
奥さんが、「せっかく来たからアシカショーは、見せたい」と言い
アシカショーの会場に歩き始めました。
私は、「えっ、見るの?」「メッチャ混んでそうなんだけど?」と心で思いましたが、
奥さんについて行きます。
(後で聞いたのですが、奥さんはアシカショーだけは、見せたいと心に決めていたそうなんです。)
アシカショーの会場前に着くと、「満席です」「立ち見も満席です」と、
スタッフの方の声が響きます。 やっぱり混んでるよなと
15時30分のアシカショーは、あきらめました。
でもスタッフのアナウンスで「今日は臨時のアシカショーが16時30分からあります」と聞いた時、
奥さんの目が光り、アシカショーをあきらめませんでした
奥さんの作戦は、15時30分のアシカショーが終わったら、
次男と奥さんでアシカショーの席取りをするから、
じっと待つことがまだ出来ない長男と私で館内を見ていて、
ショーの時間前になったら会場に来て欲しい作戦が考えられました
奥さんが、ここまでアシカショーを見せたいのは、以前南知多ビーチランドのイルカ・アシカショーで、
長男が大きな声を上げて喜んでいた事があり、是非鳥羽水族館でもアシカショーを見せたいと言う
思いが強かったようです。
まだまだ、鳥羽水族館の話、続きます。
お楽しみに。
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posted by fanblog
2015年09月28日
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ブログへの訪問&コメントありがとうございます。
楽しんでる様子が伝わり、とても嬉しいです。
「北川村モネの庭」検索しました。
とてもきれいな公園なんですね。
愛知県から高知県だと、すぐにはいけないので、
機会がありましたら、行きたいですね。
良い情報、ありがとうございます。
家族の楽しんでいる様子が良く伝わり、楽しく拝見しました。
唐突ですが、日本に「モネの庭」が在るのをご存知ですか?
一度、ご覧になるといいですよ。
ネット検索で「北川村モネの庭」です。