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2015年07月01日

出産の内祝いは、ソムリエアットギフトのカタログギフトを選びました。

出産をすると、いろいろな方から、お祝いを頂きます。

とてもありがたいのですが、お返しをどうするか?皆さん悩みませんか?


我が家も、大変悩みました

まずは、個別の商品を皆さんに送ろうか?

でも、必要とされる?されない?贈り物ではないか?

そんな事を考えると、なかなか贈り物が決まりません。


送って頂いた方々の事を考えると、みなさんの喜んで頂ける商品は違うはず。

受け取る側、送る側、双方が満足できるスタイルを考えると、

カタログギフトが一番、最適だと思います


カタログギフトで検索すると、多くのサイトが見つかりますが、

我が家が、ソムリエアットギフトを選んだ理由は、


最大42%オフの大変お得な価格のカタログギフト



内祝いですが、お財布にも優しいと嬉しいですよね。

ただお財布に優しいだけで、品揃えや品質が欠けると、せっかくの贈り物も台無しです。

ソムリエアットギフトでは、豊富で多彩な商品が厳選され、選ぶ楽しみがあります。

お得な価格に設定されていると言うと、「安い」と言うイメージが先行しがちだが、

同じ金額でも他社のカタログギフトの内容よりワンランク上の贈り物が贈れるという嬉しい事実。

この意味を、忘れてはいけない。


利用されている方が多いという安心感。



とても良い品揃えの商品でも、選ばれてないっていうのは、どこかに問題があるのでは?

って考えてしまいます。

ソムリエアットギフトは、多くの方に利用され、各ランキング部門で高順位を獲得しています。

カタログギフトも、いろいろなシーンに合わせて、

さまざまな種類のカラログギフトが用意されてます。

気持ちを届けたいという想いが、ソムリエアットギフトのカタログギフトでは、叶えられると思います


充実の無料サービス。



せっかくの贈り物だから、包装紙、手提げ袋、のしなど、細かい所までしっかりとした状態で、

贈りたいですよね。

この無料サービスの嬉しい所は、種類が豊富で、いろいろなシーンで利用出来る所です。

あっても無いようなサービスは、無意味だが、ソムリエアットギフトのサービスは、

細かい所まで行き届いています


内祝い1.JPG 内祝い2.JPG
包装紙は、ショコラ・外のしの申し込みです。


内祝い、どうしようかな?

贈り物を贈りたいのだけど、ピンとこないな?

なんて思う方は、一度、ソムリエアットギフトのサイトに訪れて下さい。


★注意 楽天のサイトのカタログ注文では、翌日配達が出来たが、

    ソムリエアットギフトのサイトでの注文は、カタログが届くのに一週間ぐらいかかったのは、

    どうしてか疑問でした。

カタログギフト・内祝いの専門店 ソムリエアットギフト

posted by ぐろぐろ at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産

2015年05月29日

出産後は、退院、出生届提出。お父さんの出番ですよ。

次男が誕生した病院は、産まれた日を0日目と計算し、

4日目の午前10時に退院となります。

(当然、退院しても大丈夫かどうかの診察を経てです。)


今回の場合は、5月22日(金)に産まれましたので、

5月26日(火)が、退院日となりました。


26日の朝は、まず、長男を預けてある奥さんの実家に行って、

長男と少し遊びながら、奥さんからの連絡を待っていました。

車には、チャイルドシートが長男、次男分と二つ揃って後部座席に並んで

いつでも座れる状態で、準備完了です


9時半頃にLINEで、「迎えに来て」とメッセージが入り、

すぐに病院に向かいました


病院に着くと、次男はまだ、病院の部屋着のままだったので、

奥さんから、「オムツを交換して、着替えさせて欲しい」と言われました。

その間に奥さんは、入院の精算をしに行きました。


出生届1.JPG


久々の産まれたての赤ちゃんのオムツ替え。

体は小さく、手足も細いので、慎重にオムツの交換です。

自分では、完璧に出来たと思っていたのですが、

すぐその後に、おしっこが漏れて、服を汚してしまいました。

足周りが細いので、しっかりオムツが、カバーしてなかったようです。

次男には、退院時に濡れた服とは、悲しい思い出を作ってしまいました


退院の際に、出生届けと母子手帳が、病院から頂けます。

この二つを手に取ると、少し父親になったのだなと感じる瞬間でもあります。


さあ、退院です。

部屋から車まで、次男を抱っこして歩きます。

体重は、軽いのですが、親としての重みは、十分に感じます。


奥さんの実家までは、車で10分の道のりです

最初は、赤ちゃんをチャイルドシートに乗せるのも、大変ですよね。

長男の時は、大泣きで、実家まで、ずっと泣いていました。

次男は、多少泣きましたが、結構大丈夫な感じでした。

もうここで、二人の性格が違うのかな?って感じました。

病院からの運転は、とても慎重で、アクセルは強く踏まず、ゆっくり車を走らせます。

一人で運転している時とは、大違いです


実家に帰ると、長男は、大はしゃぎで、出迎えてくれました。

長男はこの5日間、本当にがんばり、いい子でいました。

お母さんが、久々に帰ってきたので、うれしくてたまりません

実は、次男が産まれてから、2度ほど長男は、病院に行ったのですが、

どうしてか、お母さんと目を合わさず、部屋から出て行き廊下で遊んでました。

長男なりに、ヤキモチを焼いていたのでしょうか?

お母さんと会える長男の嬉しさが、こちらまで伝わってきます。

やっぱり、長男は、がんばり屋さんで、いい子です

出生届2.JPG


お昼ご飯は、退院祝いとして、お母さんが赤飯を作ってくれました

最近、食べムラがある長男ですが、味がついたご飯が大好きで、いっぱい食べてくれまっした。

出生届3.JPG


食後、市役所に提出する出生届けに記入をします。

ひとつひとつの文字を書くことによって、父親になる感覚が増してきます。

出生届、母子手帳、印鑑を揃えて、準備完了。

さあ、市役所に行きます


まずは、出生届けを提出します。

わが町の市役所では、係りの方に「出生届けを出しに来ました。」と伝えると、

スムーズに案内してくれます。

まず、出生届けと母子手帳を提出します。

そして、待っている間に、児童手当の係りの方に呼ばれます。

そこで、児童手当の書類に記入と印鑑を押して、児童手当の手続きは完了です。

すると、出生届の係りから呼ばれて、出生届けの受理されて母子手帳を受け取って完了です。

健康保険に関しては、仕事の形態が違うと、変わってきます。

私は、サラリーマンですので、会社に次男が産まれてすぐに、報告しました。

(1ケ月検診で必要なる為、早くに申請しといたほうが良いです。)


出生届4.JPG


市役所の手続きは、難しくありません。

ただし私達は、事前に出生届け提出に関して市役所に調べておきました

皆さんも、事前に調べておくことを、お勧めします。


我が家も、4人家族となりました。

これからも、ブログにて家族の賑やかなところを報告させていただきます。

これからも、よろしくお願い致します


ネットで買えば断然お得!お買い物なら楽天市場

タグ: 出生届
posted by ぐろぐろ at 05:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産

2015年05月27日

助産婦さん、看護師さんに感謝。第二子誕生。〜後編〜

部屋に入ると、すでに定期的に強い陣痛が始まっている奥さんがいました。

奥さんは、陣痛の時は、顔をしかめて辛そうですが、

とても冷静で落ち着いていましたので、まずは、一安心です

出産1.JPG


奥さんとの簡単な会話が終わるとすぐに、助産師さんが来て、奥さんの診察をしてくれました。

「順調に出産に向けて、進んでいますよ。子宮口も、3センチぐらいに開いてますね」

ただ、奥さんは、お尻に痛みがまだ来てなく、前の方が痛いと訴えてました。


助産師さんが言うには、出産が近くなると赤ちゃんの頭が降りてきて、お尻に痛みが来るようです。

その感覚が、まだ奥さんには無いようで、お尻の痛みが、キーポイントみたいです。


私が到着してから、陣痛が少し落ち着いてしまい。

到着当初は、早ければ1〜2時間後に産まれるかもしれないよ。

なんて言われて、慌てましたが、少し様子を見る感じになりました。

お腹の中の赤ちゃんも、私が到着した事に、安心でもしたのでしょうか


知り合いからも聞いたのですが、昔の人は、潮の満ち引きに出産が関連していると。

赤ちゃんが産まれて来るのは、満潮。 人が亡くなるのは、干潮と言われているようです

22日の近くの海は、8時頃が満潮だったので、その時間帯になるのかな?なんて話していました。


陣痛が落ちついてしまってから、約3時間の間に、隣の妊婦さんが出産しました。

壮絶な叫び声がしましたが、結構冷静に聞けました。


満潮の時間も過ぎて、8時頃に助産師さんの交代がありました。

朝食の時間になり、奥さんもさすがにお腹が空いたらしく、軽く朝食を食べました。

私は、朝食を食べると眠くなってしまいそうなので、飲みのだけを飲んでました。


朝食を食べてしばらくしたら、一度検診をしましょうと言った頃に、

奥さんが、朝食を嘔吐しました。嘔吐は、出産が近い知らせのようです。

この頃から急に陣痛の間隔が短く強くなり、助産婦さんも奥さんを見て、

慌しくお産の準備に入り始めました。

検診の際の私は、部屋の外で待機となります。

私も、出産が目の前に迫っている空気を感じました


部屋に戻ると、すでに出産体勢になっていました。

奥さんも、かなりいきみ始めてしまい。助産師さんが、奥さんを落ち着かせます。

嘔吐してから、30分もしないうちに、場面は急展開となりました


長男の時も、陣痛は長かったが、出産体勢に入ったら、すぐに産まれた記憶しかありません。

今回は、さらに早い展開で心がついていきませんでした。

出産の場面に立会いましたが、女性の強さを感じてしまします。

子供を産む奥さんも凄いし、冷静な助産師さん(女性)も凄いと感じます。

ただ横に立って居るだけの自分が小さく感じてしまいます


出産体勢になって、30分後の、9時40分に2774グラムの次男が誕生しました

誕生の場面は、目頭が熱くなります。

私は、ただただ奥さんの肩をたたき、「良くがんばった。良くがんばった。」と連呼してました。


出産2.JPG 出産3.JPG


誕生後は、私の出番が少しあり、赤ちゃんの写真撮影をし、記録として残します。

誕生後の2時間は、赤ちゃんは覚醒中なので、起きていますが、

その後は、深い眠りに入るようです。


出産後も母子共に、健康でなによりです。

今回奥さんは、40歳での出産となりましたので、前回より大変体力を使った思います。

赤ちゃんは、予定日より10日間早かったので、少し小さいですが、元気いっぱいに泣きます。


助産婦さん、看護師さん、無事に出産させて頂き、ありがとうございました




タグ: 出産
posted by ぐろぐろ at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産

2015年05月26日

助産婦さん、看護師さんに感謝。第二子誕生。〜前編〜

5月22日、午前2時半頃にに奥さんより電話なりました


「陣痛が始まったから、前日の23時頃にお母さんに病院へ送ってもらい、

病院で待機していたら、だんだん痛みが増してきたから、

立会い準備の為、病院へ来て欲しい」


前日の夜の電話の会話で、「少しお腹が張っている感じがするんだよね。

陣痛が来てるのかもしれないな。でも予定日(6月1日)だから、

違うかもね。」なんて話をしていましたので、

前日は、21時過ぎには、寝始めて、連絡があっても良いようにしていました。


電話を切った後は、あらかじめ用意していた荷物に、足りない物を追加し、

朝の身支度を済ませ、朝食は、飲み物だけにして、出発しようとしましたが、

奥さんから、「まだ、出発してないの?」と催促のLINEが届きました


と言うのも、長男の時は、朝食を食べたり、荷物の準備もなにもしていなかったので、

連絡を受けてから、家を出発するまでに、1時間以上かかってしまい。

そうとう怒られました。その反省を踏まえて、行動していたのですが、

まだまだ、あまかったようです


午前3時過ぎには、家を出て、病院までは、高速を利用して約1時間。

(奥さんは、里帰り出産の為、実家の近くの産婦人科を選びました。)

午前4時過ぎに病院にした。到着しました


奥さんが待機していた部屋は、長男の出産の時と同じ部屋で、

部屋に入ると、長男を出産した時の思い出が、頭の中を駆け巡り、

出産の時を、迎えたのたのだなと、改めて実感しました。


ただ気持ちには、一人目の経験がある為、少し余裕もありました。

この病院は、待機の部屋が、そのまま分娩室になります。

その部屋は、3部屋ぐらいあります。

出産は、壮絶な闘いです。妊婦さんの声は、隣の部屋でも、めちゃめちゃ聞こえてきます。


長男の出産は、陣痛が始まってから、20時間以上かかって出産しました。

その間、出産時の叫び声と、赤ちゃん誕生の泣き声を、5組ぐらい聞きました。

自分が未経験で、まさしく体験しようとしている出産を(横に居るだけですが)、

壁の向こうで、5組の家族が次々と出産をしていくと、

壮絶な叫び声を、散々聞かされたら、男なら余裕は、なくなります

自分も、その後出産の立会いを経験したからこそ、

壮絶な叫び声の場面を、理解する事が出来ました。



病院に到着し、出産までの話の続きは、後編で、


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タグ: 出産
posted by ぐろぐろ at 05:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産
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