ファン
検索
<< 2018年12月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
さんの画像

自然が大好きで都心から東北に移住。 山と丘に住む事は景色空気が良く喧騒とは無縁♪ 冬は不便なことも多く感じますが、乗越えていくよう奮闘。 温泉銭湯麺や生活のことなどブログを始めていきたい。  ※湯とは関係のない日記も書きそう→なんとなく/♪♯
日別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2018年03月16日

90歳で正社員!東京都足立区より特許級以上の働き方とは 

今日は、昨日より気温さがり 体調は大丈夫??   朝から昼まで酷く眠かった・・・
えっえ90歳で正社員?  ☆元気すぎる正社員☆       

↓↓  l 本当かよl  ↓↓
東京都足立区のオーダーメードシャッターの製造会社「横引シャッター」の平久さん90歳になった今も、正社員として働いている。78歳の時に知人の紹介で入社。現在はシャッターを支える金具の一つを作っている。 「死ぬまで仕事を続けたい」と意気込む。
正直、死ぬまで働きたいとは、思いませんが↓↓

東京の下町で生まれ育った。幼いころ、近所にナイフを製造する町工場があったことから「ものづくり」に興味を持った。

20歳のころ、ハサミや包丁の溶接を主とする工場を自ら設立。長年、家族で経営してきたが、海外の安い製品の台頭で需要が減り、65歳で会社を畳んだ。

その後は、赤羽や錦糸町など都内各地をバスで回って散策するなど、リタイア後の生活を気ままに楽しんでいたが、12年前、知人から「 年齢に関係なく新規雇用をしている」と現在の会社を紹介され、再び働き始めた。金具を作る作業は手作業のため、平久さんの長年の経験と勘が生きている。

勤務時間は午前10時から午後5時まで。片道30分かけて自転車で通う。会社側は少しでも長く働いてほしいとの思いから「雨が降ったら休んでいい」という特例を設けている。ステーキが好きだという平久さんは「仕事とうまいものを食べることが生きがい」と語る。



90歳まで生きてこれたことも、奇跡的に近いけど、仕事をここまで継続していこうと思う決断は
ステーキを食べるだけじゃなく これまでの人生で苦労して影響された人 物 歴史があったんじゃないかと勝手に妄想してしまいました。物に関わる仕事が得意な方 または世代意なんでしょうか?
戦前産まれの方は、昔は非常に物を大事にしたと森光子さんも話されていた記憶がります。




読んでいて会社も下町らしい昭和の人情味あふれる企業なイメージでした。
あくまでも、個人的な紹介で みんなが90歳正社員になれるわけもない、現実夢や希望だけでは無理。

人生100歳 時代を掲げる国の政策で 税金 年金上限 福祉医療費負担増など
長生き日本を利用して、なんでも値上げに誘導することだけは政治家も避けるべき要素。



みなさんは、いつまで働き続けたいですか・・・

『90歳で正社員!東京都足立区より特許級以上の働き方とは』  読んでくれた方ありがとう

健康にも考慮して 良い週末を

https://fanblogs.jp









この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7442066
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: