みなさんこんばんわ
高校の行事で夜の比叡山を登ったLOADMARIAです。
朝ならわかるけどなんで夜?
今でも意味がわかりません。
山道を朝では無く夜登りました。
怖かったです。
ご存じの通り、比叡山は織田信長によって焼き討ちが行われた山です。
幽霊が出るだのと噂のところを夜(昼間よりも出やすいとのことです)に登る。
心霊特番でもお馴染み、ぎゃぁ〜という撮影者と周りの人間。
[ほんとにあった!呪いのビデオ]では一般の人による投稿なので
信憑性はあるでしょう。
で、実際登って霊と出会ったか?
出会ってません。
その代わり・・・、お経を唱える僧侶の声がお堂から聞こえました。
安心して下さい!生きてますよ!
即死:critical やかましい:Criticism(意味:批判)
大炎上は関係ありません。
ないんかい!
3つの思考法の最後の1つ批判的思考(クリティカルシンキング)
批判的と聞くとみさなんは
「それは違うだろ」と言ったフレーズを思い浮かべるかもしれません。
しかしこの批判的思考(クリティカルシンキング)は
[ あらゆる物事の問題を特定して、
適切に分析することによってごもっともな答えに辿り着くための思考方法である。]
という意味なので
雨あられ・マシンガンのように批判の弾丸をぶつけるわけではありません。
正しく批判する思考法です。
耳にしない方からすれば、そう思っても仕方が無いのかもしれません。
この思考法にも3つの基本があります。
1 目的は何かを常に意識する
2 自他に思考のクセがあることを前提に考える
3 問い続ける
水平思考(ラテラルシンキング)より頭を使いそうです。
基本のうち1と3は出来ていても
2の自他に思考のクセがあることを前提に考えるは
人との信用具合(造語かな?)などによって変わってしまい難しいかもしれません。
3の場合は1が出来ていないと難しいかもしれません。
批判的思考(クリティカルシンキング)、
論理思考(ロジカルシンキング)、水平思考(ラテラルシンキング)を
3日連続でお送りしましたがいかがだったでしょうか?
他にも〇〇思考法などといった今の時代に特化したものがありますが、
この3つの思考法が廃れることはありません。
〇〇思考法を書いた著者の書いた文章は論理思考(ロジカルシンキング)で掛かれ、
新製品の開発には水平思考(ラテラルシンキング)、
正しく批判・正しい分析をするときには批判的思考(クリティカルシンキング)といったように。
1つ1つを著書にしているものもあればまとめているものもありますが、
一冊ごとに各思考法をまとめたものを手に取った法をおすすめします。
批判的思考(クリティカルシンキング)を学ぶ・習得をお考えの方は
[3分でわかる クリティカル・シンキングの基本」をおすすめします。
タイトルはぶっ飛んでいますが、 書いている内容はマジメです。
次回:AirPods(エアポッド)を持っている人を見つけました そして思った・・・。
本日はどうもありがとうございました
バァ〜イ!(ヒカキンボイス)
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