みなさんこんばんは、LOADMARIAです。
これからホッカイロが売れ始める時期となるでしょう。
小さくて暖かい、衣類の上からペタッと貼る、使い終わったらゴミ箱にポイという手軽さは何とも言えません。
今では靴用・靴下用のホッカイロもあるぐらいです。
この靴用・靴下用で気づいたことがあります。
長時間靴を履く仕事に就いている人が、このカイロを使った後のことです。
あのニオイはどうなるんでしょう?
晩食前に、ごめんなさい・・・。
ボランティアをする人にはこんな理由があった! その1を読んで下さったみなさんの中には、「なるほどね〜。」「その考えはなかったな!」と新たな価値観を見つけたことでしょう。
その2も合わせてお読みいただくと、より新たな価値観を見ることが出来るでしょう。
社会勉強が可能である
こちらは特に大学生や若い人がボランティアをする理由に挙げることが多く、関西大学がおこなった「なぜボランティア活動に参加するのか?」のアンケート結果によると、33%の割合で1位がこちらの理由になりました。
これから社会を経験する大学生にとっては、ボランティア活動は様々な可能性を生み出す第一歩であるため、これをきっかけに人生が大きく変わる人も珍しくありません。
社会勉強に本当になるのかどうか?については、本人の捉え方次第ですので、全くならないと感じてボランティア活動を続けない人がいるのも事実なので、こちらは人によって大きく評価が割れることが想定できます。
「やりたいことが見つからない」「就職先はどこでもいい」「これから先の人生設計がわからない・・・」などの悩みを抱く人は、一度ボランティア活動に参加してみてはいかがだろうか?
自分の実力や常識を試せる
就職先に悩む人や社会で伸び悩む人がボランティア活動を通じて、「自分の実力はどれくらいあるのだろうか?」を試すことによって、自分に自信をつけたり、自分に足りないものを発見できることがあります。
[自分を試す]と表現すればわかりやすく、ボランティアを通じて様々な人と交流したり、協力しあうことで自分の小ささを知り、頼りない一面を痛感するでしょう。
特に「自分のやりたいことが見つからない」人にはオススメの方法でなので、ボランティア活動以外にもやりたいことをしたり、幸せに感じることを探し回ることで、本当にやりたいことを見つけるヒントへと繋げることができます。
社会勉強と同じく、大学生がボランティア活動に参加する理由の上位にランクインすることがほとんどなのです。
住民である義務や職業上の関係で
ボランティアする人の中には、「この町に住んでいるし、この街が好きだから参加しいてる」とか、「職業上の関係で町を綺麗にしている」などの理由で参加する人もいて、自分が住む街が美しくなることは素晴らしいことですし、気持ちがいいものです。
職業上の理由に関して言えば、都会であればパチンコ屋さんやホストなどで働いている人が、朝早くから町のゴミ拾いをしている姿を目にします。
職業上偏見がある仕事についている場合は、少しでも町貢献に役立つことを積極的にすることで、住民から受け入れられることを目的としたり、偏見をなくすためにもボランティア活動をするケースがあります。
有償ボランティアであるから
ボランティアには2つの種類が存在し、1つは無償ボランティアと呼ばれるものと、無償で働くことが無償ボランティアというものです。
もう1つが有償ボランティアというもので、こちらは交通費や滞在費の他に、報酬が出るケースも存在して、お小遣い稼ぎのために有償ボランティアに参加する人もます。
こちらについては問題点が指摘されたり、ボランティアとは呼べないなどの指摘もありますが、ビジネスという視点で考えると「自分も他人も幸せにする形のボランティア」という捉え方ができます。
無償でしている人からすれば、それは労働であると認識する人も結構な割合を占めています。
災害を経験した/恩返しの気持ちで
大きな災害を経験した時に、「たくさんの人がボランティア活動として自分たちの力となってくれた」、「優しさや勇気をたくさんもらった」などの経験から、今度は「自分が役に立つ番だ」と思い、ボランティア活動を積極的に参加する人もいて、こうした人には強い意志が見られます。
こうした経験をした人は、違う場所で災害が起きた時にはいち早く駆けつけ、何を優先すべきか理解している人でもあるのです。
ここまでくるともう理解していると思いますが、ボランティア活動をする理由には様々な理由があり、決して偽善者であるだけがボランティア活動ではないのです。
次回:飲み過ぎ注意!お酒編
本日はどうもありがとうございました。
バァ〜イ!(ヒカキンVoice)
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