みなさんこんばんは、LOADMARIAです。
白猫プロジェクトというゲームを配信するコロプラがNintendoに訴えられました。
なんでも、ゲーム内にNintendoの特許権を侵害したとされています。
結果、Nintendoが勝ちました。
なら、マリカー訴訟に関しては強気に出れなかったのはどうしてなのでしょう？
不思議に思う方も中にはいるでしょう。
歴史には天才と呼ばれ偉人扱いをされる人もいれば、凡人扱いで終わってしまい、偉人にはなれなかった人もいます。
今の世の中も同じであり、世の中には天才として一生を終える人と、凡人で一生を終える人の二パターンに分かれています。
天才と呼ばれる人は、テレビで特集をされることもあれば、世の中の常識を覆す大きな結果を出すこともあるでしょう。
今日ご紹介するのは、そんな天才と凡人の違いについて、研究チームの過去の研究結果なども参考に、特徴と違いについてお送りします。
CAUTION
本文の中に性的言語や下ネタが含まれております。
幼いころから知能が高い
天才と凡人が違うところは、その才能が比較的早い段階から発揮されていることです。
例えば、後に天才と呼ばれるようになる人は、幼児期の頃から明らかに突出した知能を発揮していることが多いです。
これには、その子供が先天的に高い能力を有していることを示していますが、子供のころは天才と呼ばれていなかったのに、大人になってから天才と呼ばれるようになった人は、おそらく努力と経験によって後天的な仕方で天才になったのでしょう。
いずれにしても、本当の天才が凡人と違うところは、幼いころから知能が高いことなのです。
固定概念に縛られない
人は大人になればなるほど固定概念に縛られるため、常識にとらわれがちです。
しかし、天才と言われた偉人たちは、そのような固定概念を覆す結果を出し続けてきました。
なぜそのような結果を出せるのかと言うと、その答えの１つは固定概念に縛られない自由な発想です。
固定概念に縛られないからこそたくさんの可能性が生まれてくるのであり、驚く結果へと結びつくからです。
子供が大人と違った発想をするのは、固定概念に縛られない自由な考え方をしているからなのです。
夜更かしをよくする
これも天才によく見られる特徴の１つですが、天才はいつもよく夜更かしをする傾向が高いです。
一般の常識では、早起きは三文の得などといわれ、夜更かしすることは体にも脳にもよくないといわれます。
でも、天才はこの常識を覆すような生活パータンを持っています。
ある天才は大事な試験の前日に、朝までテレビゲームに燃えていたというほどです。
もちろん、凡人がこんなことをしても親に怒られるだけなのですが、天才は結果がついてくるので、それが許されるのです。
どういうことかというと、夜更かしをすれば試験に受かるのではなく、天才なら夜更かしをしても大丈夫というわけです。
だからといって、夜更かしのしすぎは健康を損ない、病気のリスクを高めてしまうので注意が必要です。
独創的な考えができる
天才とバカは紙一重という言葉がありますが、天才とバカの共通点は独創的な考えができることなのです。
天才はこの独創的な考えを仕事に活かしたり、練習に取り組んだりもしますが、バカと言われる人はこれができないのです。
独創的な考えを行動に移すのではなく、口で言って終わりという典型的な特徴がみられます。
天才はこれとは逆に、独創的な考えをいろんなことに活かすことができる人なのです。
お酒をよく飲む
ある調査によれば、天才と呼ばれる人ほどアルコールの摂取量が多いとのことです。
これには理由がはっきりしませんが、天才は与えられた課題をすぐにこなしてしまうので、自由にできる時間が多くなってしまい、その分アルコールの摂取量が増えやすいのではないかとの見方があります。
実際にはどうか分かりませんが、天才がよく見せる特徴の１つに、アルコールの積極的な摂取があることは間違いないようです。
だからといって、お酒を飲めば良いというわけではありません。
続けることができる
器用な凡人と天才の違いは、続けることができるかできないか、この一点に限ります。
器用な凡人はなんでも簡単にやり遂げてしまうので、すぐに飽きてしまいます。
逆に天才と言われる人たちは、決して自分が納得するまで諦めずに続けます。
［継続は力なり］と言いますが、実はこの毎日続けることが一番難しかったりします。
ダイエット・筋トレにしても、毎日続けるのがどれだけ難しく苦痛か、あなたにも理解できるのではないでしょうか。
巨乳である
これは女性の場合ですが、女性の中で天才と呼ばれる人の特徴は、巨乳であることが多いそうです。
知能の高さと胸の大きさはあまり関係がないように思われますが、どういうわけか、女性の天才には巨乳が多いことで知られているのです。
実際、巨乳の人をよく観察していると、発想力がとても豊か・頭の回転が早い人が多いとのことです。
また、凡人では理解できないような行動をとることも多いといいます。
自分をしっかりと持っている
天才は自分をしっかりと持っていて、簡単に他人に流されたり、誘惑に負けません。
そのため他人と違う結果が出せたり、結果が出ないときにも続けることができるのです。
天才だからといって、何でも簡単にこなせるわけではないのです。
必ず壁にぶち当たるときが訪れますが、強い意志をしっかりと持っているので、誘惑に負けずに続けることができるのです。
性欲が強い
これはみなさんも意外かもしれませんが、天才と呼ばれる人の多くは性欲が強いです。
これには、あるグッズ販売業者の調査で明らかになりましたが、アダルト関連のグッズを購入するのは、普通の大学よりも、エリート大学の生徒であることのほうが多いとのことです。
例えば、ケンブリッジやオックスフォードといえば超一流大学で有名ですが、こういう一流大学の学生ほどアダルトグッズにお金をかけているのだそうです。
また、性欲が強ければモテたいや遊びたいという欲望も大きくなりますから、そのためには結果を残してお金を稼ぐ思考に繋がる、ということが関係しているとも言われています。
しっかりと将来のビジョンを描いている
天才と呼ばれる人たちは、子供の頃から将来のビジョンを描けており、これはスポーツ選手を例に挙げると分かりやすいです。
世界トップレベルのスポーツ選手のほとんどが、将来のビジョンが明確であり、さらに今年の目標もかなり明確です。
一ヶ月一ヶ月に細かな目標を立てていたり、絶対にすべきことを決めています。
いくら天才でも夢がなければ行動に移さないので、宝の持ち腐れで終わってしまいます。
さらに指導者の方々の出版本の多くを読んでみますと、天才と呼ばれてもイマイチぱっとしない選手で終わってしまう選手の共通点が、［目標が明確でなかった選手が多かった］と書かれている本が多くあります。
次回：「あんまり寝てない」 だからなんやねん！？
本日はどうもありがとうございました。
バァ〜イ！（ヒカキンVoice）
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