みなさんこんばんわ
バスの中電車の中だろうと
どこでも寝れてしまうLOADMARIAです。
いびきはかきません。
電車って結構ガタンゴトンと揺れますが、
それでもZZZ〜と寝ます。
インターンシップの帰り、2回寝過ごして降りる駅を過ぎたことがあります。
中には、終点の駅になっても起きない人を見たことがあります。
電車内で寝てはダメというルールはありませんが、
降りる駅を過ぎないようにしましょう。
ナポレオン・ボナパルト
彼の名前を聞いて何を想像するでしょう?
戦争の天才 フランス第一政帝 大きい馬に乗った勇ましい姿の絵などあがるでしょう。
島流しという最後を遂げることになりましたが、
彼の行ったことは今でも語り継がれています。
そんな彼が戦争の天才・フランス第一政帝(皇帝)にまで上り詰めるに至った
特殊能力?があったことをご存じでしょうか?
かめはめ波が撃てる
それドラゴンボールや!
それは・・・、 3時間しか寝なかったことです。
私達は大体6時間から8時間ぐらい寝ます。
彼はその半分です。
では、寝ない代わりに何をしていたのか?
軍事や政治に時間を使っていたという記録があります。
こう聞くと彼の功績は3時間しか寝なかった事によるモノだと頷けます。
短く寝ることをショートスリーパーと言います。
その逆をロングスリーパーと言います。
実際私達はロングスリーパーで寝ていることになります。
8時間寝なければいけないという言葉がロングスリーパーに繋がります。
この手の著書がたびたび本屋で新刊又は在庫で置いてあります。
実際私も手にとってやってみました。
結果:惨敗
本の手順通りやっていましたが、身体がついていけません。
短眠の成功条件としてあげられているなかで、どうやっても無理な項目とは何か?
小食です。
短眠の著者によってことなりますが、
食べるものを少なくする。
食べるものは消化の良い物にせよとのことです。
消化されていないモノが残っているとエネルギーがそちらを優先してしまい
眠りに影響がでてしまうと書かれていました。
読んでいる私も意味がわかりませんでした。
寝る前のちょっとした体操や睡眠の質を上げるヨガを取り上げている著者もいました。
これらを総動員したとしても精神的なブロックによって難しいのかもしれません。
その精神的なブロックとは、
[ 短眠なんて私に出来るのかな]といったマイナスイメージです。
これは短眠にかぎったことではありません。
しかしながら、短眠出来る出来ないの前に
人間 8時間睡眠が正しいのかすら解っていません。
短すぎてもダメ、長すぎてもダメなのです。
1人ひとり個人差があります。
なので、それを理解した上で短眠を実証しても遅くないのではと思います。
ちなみに・・・
最後の晩餐 モナ・リザの作者 万能人という異名を持つ レオナルド・ダ・ビンチ
彼は・・・90分しか寝なかったといいます。
正しくは、4時間おきに90分寝たというのが正しいです。
もう一人は、現代物理学の父ことアルベルト・アインシュタイン
彼は10時間寝たといいます。
同じ天才だというのにこの差は一体なんなんでしょう。
次回 プライベートブランドはオリジナルと肩を並べられない
本日はどうもありがとうございました
バァ〜イ!(ヒカキンボイス)
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