招き猫左手右手どっちがなに?を紹介します。
猫は、縁起かつぎで有名で現在も愛されていますね。
十二支の話を聞いたことあると思いますが、
何故、猫は十二支にいないのか。
不思議だと思いませんか。
昔やっていたまんが日本昔話でやっていました。
神様が動物達に、「元旦に新年の挨拶に来るが良い。
そしたらその中の、1番から12番までをその動物の年に
してやるぞ。」とおふれを出したのです。
猫は、行く気まんまんで、ねずみにいつ行くのか聞いたら、
ねずみが二日の朝ですといったらしい。
猫は、二日にいって、まんまとだまされて、十二支に入ることが、
出来なかったのです。
そんなエピソードでございました。
招き猫(まねきねこ)は、前足で人を招く形をした、猫の置物。
猫は農作物や蚕を食べるネズミを駆除するため、
古くは養蚕の縁起物でもあったが、養蚕が衰退してからは
商売繁盛の縁起物となっている。
左手を上げた招き猫
左手を挙げた猫は開運とお客様を招くと云われております。
開店祝いや引越し祝いに向いています。
右手を上げた招き猫
右手を挙げている猫は金運を招くと云われています。
金運を招くので宝くじを買ったときなどに適しています。
さて、あなたは、どちらを選びますでしょうか?
ほとんどは、金運のほうに目がいってしまうかな。
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