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今日はスマホの話題です。
どうぞ
ヤバッ充電が足りない！「スマホ電池を長もちさせる」3つの応急処置
仕事上携帯を使う人もそうでない人も、休憩中の合間などに携帯を使用していると、電池が1日もたない……という方、多いのではないでしょうか。
今ではデキる女子はモバイルバッテリーを持ち歩いたり、会社で充電したりしているようですが、そんな風に充電ができない時に試してみてほしい応急処置があるんです。
そこで、今すぐ簡単にできる“スマホの電池を長もちさせるテク”をご紹介します。
■1：不必要な時にアプリやWi-fi通信していないかをチェック
そんなに使っていないのに電池が減る原因の1つに、使用していない時にもアプリが通信することなどが挙げられます。
とくに“位置情報サービス”をONにしていると、常に情報を送信していることになるため、要注意。地図や天気情報などのアプリを入れていると、ONになっていることが多いため、“設定”から見直しましょう。ただし、OFFにしてしまうと、正常に動かなくなるアプリもありますので、あくまでも電池を長もちさせたい時だけに使うなど、使い分けをするほうがよいでしょう。
また、Wi-fiをONにしていると、常に色々な場所で通信ポイントがないかを探しているため、電池の消費が早くなる可能性があります。外出時はOFFに設定しておくと安心です。
■2：画面の明るさを調整し、自動ロックの時間を短くする
画面が明るいと電池の消費も大きくなります。ほとんど使わないのであれば、画面の明るさは常に半分以下くらいに設定しておくとよいでしょう。
また、画面の自動ロックの時間を一番短いものに設定しておくと、画面が明るいままにならず、自動で暗くなるので電池の消費を抑えられます。
■3：アプリのプッシュ通知をオフ
アプリを色々入れていると、定期的にプッシュ通知が届きます。プッシュ通知が届くと、その度に電源が入るため、画面が明るくなり、電池の消費に影響します。
あまり使っていないアプリのプッシュ通知はOFFにしておくとよいでしょう。
通知のOFFの方法は、iPhoneの場合は、“設定”→“通知”からそれぞれアプリごとに設定できます。Androidの場合は、“設定”→“アプリ”に移動し、それぞれのアプリ設定画面にて、“通知を表示”のチェックボックスをOFFにします。
以上、今すぐ簡単にできる“スマホの電池を長もちさせるテク”をご紹介しましたが、いかがでしょうか？
出社して気がついたら携帯に十分に充電されていなかった時など、電池を長もちさせたい時はもちろん、普段電池をあまり減らさないためにもぜひ取り入れてみてくださいね。
BizLady（ビズレディ） 10月4日 22時00分 より
スマホのバッテリー残量、結構気になりますよね。
私は上記1は心がけていましたが、2,3もこれから取り入れていこうと思います。
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