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2015年10月01日

なるほど! Part13

気を付けたいです。

イライラ、怒り...


厚切りジェイソンもヤバイ?脳卒中リスクが高い「キレる性格」改善法


お笑い芸人の厚切りジェイソンが、あるテレビ番組内でその芸風を改めるように医師からアドバイスを受けてしまいました。なぜなら、厚切りジェイソンのキレ芸は脳卒中リスクを高めるからだそう。

もちろん厚切りジェイソンの「ホヮ〜イ!」は単なるギャグですが、日々の生活でイライラしている人、怒りっぽい人は将来的に脳卒中になるリスクが高く、要注意だとか。

そこで今回は厚生労働省の『e-ヘルスネット』を参考に、日々の生活で脳卒中リスクの高い人の特徴をまとめます。

■怒りっぽい人は脳の血管が詰まったり破れたりする恐れも

脳卒中とはそもそも脳の血管が詰まったり破れたりする病気の総称。具体的には脳梗塞、脳出血、くも膜下出血が挙げられます。

脳卒中の主な引き金の一つに、高血圧があります。高血圧はさまざまな形で血管にダメージを与え、血管をつまりやすくしたり、破れやすくしたりするためです。

血圧はストレスがかかったり怒ったりすると高くなるのは有名な話。常にイライラしてる、あるいは会社の後輩や同僚の愚痴ばかり言っている人は、長期的に見るとちょっと危ないかも……。

もちろん20代、30代の若さでは、激怒して脳の血管が破れるなどという事態にはならないみたいですが、長年の性格や習慣が将来のリスクを高めてしまう可能性も否定できないそう。

例えば、長年の高血圧によって血管の壁がもろくなっていると、その一部が血圧で風船のように膨らんで、大きなこぶを作ります。その状態で激怒するとさらに血圧がかかり、こぶがパン!と破裂してしまうのです。

■怒りっぽい人は体の柔軟性を高めよう!?

では、怒りっぽい性格はどうやって治せばいいのでしょうか? 米国心理学会によると、カッとなりそうなストレスに直面したら、

(1)お腹の底から深呼吸を繰り返す。気道を空気が往復する様子を想像しながらやりましょう

(2)「大丈夫」「リラックス」「焦らない焦らない」など、自分を落ち着かせる言葉をつぶやいてみる

(3)旅先で見た海や山など美しい光景を思い出してみる

といったことを実践すると、怒りが消えていくそうです。また、体の柔軟性は心の柔軟性が基本となるそうですので、ヨガやストレッチを習慣的に行うと、カッとなりやすい自分を少しずつ変えていけるかもしれません。健康問題だけでなく、人間関係も良好になるはずです。

脳卒中は命を落とす恐れもあります。また、生き延びても半身不随や認知症などの重大な後遺症が残るかもしれません。自分の性格を冷静に見つめ、直すべき部分は直した方がいいかもしれませんね。

venus Tap 9月27日 7時40分 より


ん〜

私もどちらかというと、短気...怒りっぽい方...

感謝の気持ちを持って、穏やかな日々を過ごせるよう努力したいです。

大丈夫、大丈夫、リラックス、リラックス














posted by 7PersonFamily at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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