サッカー 日本代表は19日、ロシアW杯の1次リーグ初戦で コロンビア代表と対戦し、2-1で 競り勝ちました。
前半6分にMF 香川真司のPKで先制し、39分にはFKで追いつかれましたが、
後半28分、CKからFW 大迫勇也が決勝ヘッドを決めました。
前回大会ベスト8の 強豪コロンビアを倒す 大金星で見事勝ち点3をもぎとりました。
前回の ブラジル大会では、1次リーグ突破を賭けた最後の戦いで、
屈辱的な敗北を喫しただけに、最高の リベンジになりました。
正直、 驚きの結果です。
1次リーグ突破に 大手をかけたと言っていいのではないでしょうか。
