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2012年11月30日
サッカー日本代表の清武、ホームで今季2得点目の技ありゴールを決める
サッカー日本代表MFの 清武 が、ホームのホッフェンハイム戦に先発出場、
11試合ぶりとなる今季 2得点目 を決めました。
清武選手、好調ですね。 正に「 技あり 」といった感じのゴールでした。
この得点の他にも、相手DFの体にわずかに当たって、
オウンゴールと判定された フリーキック も蹴っており、
4—2の 快勝 に貢献する 大活躍 でした。
1歳の息子さんへの バースデー 弾にもなったようで、
今、すごく乗ってる感じです。
代表 での活躍もさらに 期待 できそうです。
2012年11月25日
フィギュアスケートNHK杯 浅田真央 羽生結弦 が優勝! おめでとう!
フィギュアスケートNHK杯は、女子が 浅田真央 選手、男子は 羽生結弦 選手が優勝しました。
二人とも、期待どうりの結果を出した優勝、おめでとうございます。
浅田真央選手は本当に安定感がありますね。
ジャンプであまり無理をしないのも、功を奏しているのでしょうか。
そのジャンプも、上向いているようなので、さらに調子を上げて欲しいですね。
羽生選手も、ミスはありましたが、フリーでも一位を取って逃げ切りました。
高橋選手の王座を奪った感があります。
こうした若手が台頭してくるのは、頼もしい限りです。
高橋 、 鈴木 両選手も、グランプリファイナル進出を決めました。
鈴木選手はフリーで浅田選手を上回りましたね。
まだまだ層が厚くて、今後が楽しみな、日本フィギュア界です。
2012年11月24日
フィギュアスケートのグランプリシリーズ第6戦・NHK杯 日本勢が高得点をたたき出しています
フィギュアスケート のグランプリ(GP)シリーズ第6戦
NHK杯 が開かれています。
日本人選手がSPで 高得点 をたたき出しており、期待が持てますね。
浅田真央 選手が、今大会も好調のようです。
ほぼ完ぺきな演技で67・95点の 今季世界最高得点 をマークしました。
今シーズンの彼女からは、心身の安定感と、余裕のようなものが感じられます。
ロシアのユリア・リプニツカヤに負けじと、日本にも、フィギュア界の 超新星 が誕生しています。
男子の 羽生結弦 選手が世界最高得点をマークしました。
すばらしい演技ですね。
私も、この選曲や演技構成は好きです。
なにか、これまでのフィギュアスケートにはなかった新しさを感じます。
高橋大輔選手は、87.47点で2位につけ、
羽生、高橋はともに今大会2位以上で、GPファイナルへの出場が決まります。
フリー の演技に期待が膨らみますね。
2012年11月18日
今夜も 『しし座流星群』 が見られるのだろうか
この季節になって来ると、時々、星空がすごく美しいと感じることがあります。
気がついていませんでしたが、昨夜は、 しし座流星群 のピークだったんですね。
まあ、ピークと言うことですから、今夜も天候に恵まれれば、
綺麗な流星が見られるのかもしれません。
今年は、 新月 に近く、天体観測には条件がいいようです。
しし座流星群は、ピーク時には1時間あたり数百個規模の流れ星を
発生させることがあり、このような現象を「 流星雨 」と呼ぶそうです。
流星雨の大出現として、直近で有名なのは、 2002 年に出現したもので、
この時には、ピーク時に1時間あたり 3000 個もの流星が飛来していたようです。
さらに、しし座流星群として神話的存在となっているのが、
1883 年の大出現で、この時にはこの時には、最大で、
1時間あたり 数10万 個もの流星が観測されたそうです。
ここまで来ると、美しいと言うより、怖いですよね。
今ほど天文学の知識や情報が発達していなかった当時の人達は、
恐ろしくて、パニックになったのでは無いでしょうか。
私は、特に流星が見たいと言うより、 星空 が美しければ、それで満足なのですが。
今夜は、晴れていたら、また夜空を見上げて、
ついでに 流れ星 も探してみようかと思います。
風邪をひかない程度に。
2012年11月15日
ザックジャパン よくぞオマーンに勝った! W杯出場に王手
ザックジャパン 、重なる悪条件を克服し、よくぞ勝ってくれました。
やはり恐れていた通りの厳しい戦いになりましたね。
中東の強い 日差し と 暑さ のせいか、試合開始前から、選手たちは顔をしかめ、
表情がいつもより険しく見えて、苦しい戦いを予感させられました。
立ち上がりから、 オマーン に決定的なチャンスをつくられるなど、
相手にリードされていてもおかしくないような展開でした。
岡崎選手も、試合後に「バテバテだった」と告白していましたが、
本田選手も、TVの解説で、いつもよりかなり運動量が落ちていると指摘されていて、
やはり、氷点下にもなるロシアとの 温度差 は応えているようでした。
先取点 を取ってからは、相手の勢いも弱まり、
日本のペースになって、落ち着いたような感じでしたが、
フリーキック を決められ、同点にされてからは、
相手に勢いを与えてしまい、逆転されるのではないかと、
ハラハラさせられました。
しかし、そこで挫けずに、際どいプレーでゴールを決め、
再びリードを奪うあたりは、ザックジャパンの 勝負強さ が炸裂した場面でした。
アジアカップで優勝し、欧州遠征ではフランスにも勝つなど、
ザックジャパンは本当に勝負強いです。
実力だけでなく、 強運 も持っているように感じます。
チームもサポーターも、これで気持ちよく年を越せそうですね。
アジア最終予選、次の試合は、来年3月になるということで、
かなり間が空きますが、 W杯出場 が決まるのが待ち遠しいです。
2012年11月13日
サッカーW杯アジア最終予選 『オマーン戦』 いよいよ明日
サッカーW杯アジア最終予選 オマーン戦 がいよいよ明日(14日)に迫り、
代表メンバーが試合が行われるマスカットに入りました。
サッカー日本代表に本田選手ら合流
やはり現地はかなり 暑い ようです。
最高気温が33度。さらに、試合会場のピッチ上は 「気温41・8度、湿度29%」
にもなっていたと言う事です。
相手も、この暑さを味方につけようと思ったのか、オマーンサッカー協会の要望で、
現地時間 午後3時半 に キックオフ と言うことが決定されています。
これは、日本時間午後8時30分にあたり、試合の生中継を見るには
調度よい時間帯かもしれませんが、選手達にとってはかなり 過酷 です。
既に、終盤にスタミナが切れることを覚悟している選手もいるようですが、
個々の選手がどのような動きを見せるのか、楽しみです。
6月のホームでの対戦は、こんな感じでした。
3点取りましたが、オマーンの守護神 アルハブシ のファインセーブも炸裂しています。
相手も、W杯初出場がかかっていると言うことで、必死になって来るでしょうが、
日本も、この試合に勝って、W杯出場に 王手 をかけたいところです。
本田選手の、 「誰も勝っていないなら、ぼくらが最初に勝ちたいですね」
と言う、力強いコメントに期待します。
2012年11月11日
サッカー日本代表 W杯予選 今年を締め括る大事なオマーン戦
サッカー日本代表の オマーン戦 に備えた 事前合宿 が、ドーハで始まっています。
香川 、 内田 といった主力選手が、怪我で 欠場 することが既に決まっており、
さらに、 遠藤 選手の怪我が伝えられるなど、先行きに不安が感じられましたが、
遠藤選手も、10日から練習に合流したようで、 元気 そうなコメントに少し安心しました。
遠藤「問題ない」オマーン戦いける!/W杯予選
「アウェーで勝ち点3をしっかり取ってことし1年を終わりたい」 とも言っていたようです。
そう、14日は、 2012年最後 の代表戦になるのですね。
是非とも、勝利で今年1年を締め括って頂きたいものです。
7日の柏戦での、顎を9針縫うけがは、本当に痛そうでした。
それから休む間もなく、ドーハでの事前合宿参加と、かなり強行軍ですが、
頼もしい 姿に頭が下がります。
後は、週末のリーグ戦後順次合流する、 欧州組 のコンディションが気になるところです。
オマーンでの気温は、 30度 前後まで上昇するらしく、
既に気候への順応を始めている国内組に比べ、
ギリギリまでリーグ戦がある欧州組は、疲労に加えて、暑さに慣れる時間がありません。
本田 選手の居るモスクワでは、気温が氷点下にもなるようで、
30度以上 の 温度差 を、短い時間でどう克服するのか、難しい対応を迫られています。
本田、氷点下から35度差!オマーン戦は暑さ対策…W杯アジア最終予選
前回の対戦では、日本側がホームで、十分な準備期間も取れたと言うことですが、
それとは比較にならない位厳しい状況になっています。
今大会の予選で、ホームでは1回も負けておらず、失点もヨルダン戦の1点だけと、
ホームで無類の強さ を見せている オマーン だけに、試合結果は全く予断を許しません。
オマーン戦に向け、ザック監督が鳴らす警鐘
主力選手の 怪我 、事前の 準備不足 、急激な 温度差 、 疲労 の蓄積
といった、積み重なる悪条件を、いかに克服して勝利を手にするか、
ザッケローニ監督の 手腕 と、
選手達の 適応能力 が試される試合になりそうです。
2012年11月07日
W杯アジア最終予選 オマーン戦 日本代表メンバー発表! 内田は怪我で出場困難に
今月5日に、W杯アジア最終予選 オマーン戦 に臨む 日本代表メンバー 23人が発表されました。
アウェーでの戦いと言うこともあり、オーストラリアと並びB組3位のオマーンは、
決して油断できない相手です。
オマーン戦日本代表メンバー 岡崎&宇佐美が復帰、宮市は外れる
本田 、 長谷部 、 内田 など、海外組選手の好調が伝えられ、
また、 岡崎 、 前田 選手などが戻ってくることもあり、
W杯出場を決定付ける為の大事な戦いになるオマーン戦には、
いやが上にも期待が高まります。
久々に代表に呼ばれた 宇佐美 選手なども、どのような活躍を見せるのか注目ですが、
そんな最中に、 内田 選手が試合中に怪我をすると言うニュースが飛び込んできました。
内田が右太腿裏を痛め前半25分に負傷交代
内田 右太もも裏肉離れでオマーン戦は困難に「2週間では無理」
前の試合で、移籍 初ゴール を決めるなど、好調が伝えられていただけに、とても残念です。
こちらも怪我で出場できない 香川 選手とともに、次戦での雄姿が見られなくなりますが、
他の選手達が、ワールドカップ出場へと、道をさらに開いてくれると期待します。
代表常連のメンバーが、なかなか揃わない試合が続きますが、
出ている選手も休んでいる選手も、 一丸 となって乗り越えて行ってくれると信じます。
2012年11月04日
中国杯女子フィギュア 浅田真央がユリア・リプニツカヤに逆転優勝
浅田真央 選手が、14歳のユリア・リプニツカヤに オトナ の貫禄見せつけて、
逆転優勝 を果たしました。
浅田真央選手、やってくれましたね!
貫禄勝ちです。
今大会は、あまり気負った様子もなく、
コメントなどにも余裕が感じられていたのですが、
精神的な安定感が、好結果に繋がったようです。
真央逆転V!ロシア14歳新星にオトナの貫禄見せた
心配された日中関係の影響も、何ら問題がなく、
親善大使 の役割まで、見事に果たしくれたと言う感じです。
シーズンのGP初戦で優勝するのは07年スケートカナダ以来、 5年ぶり となり、
スランプ脱出の兆しが見えてきたようです。
浅田真央「トラウマ」からの脱出に成功
ロシアのユリアや、国内の村上佳菜子など、 若手の台頭 もありますが、
安藤美姫選手が、来春までの休養と、
来季いっぱいでの引退を表明している事もあり、
まだまだ、フィギュアスケート界の 女王 として、君臨して頂かなければなりません。
今季終盤には トリプルアクセル をプログラムに入れる予定のようで、
ジャンプも取り戻して、 完全復活 を遂げて欲しいですね。
2012年11月03日
フィギュアスケート・中国杯(Cup of China) 浅田真央 / ユリア・リプニツカヤ ショートプログラム(2012/11/2)
浅田真央 (Mao Asada) SP
ユリア・リプニツカヤ (Julia LIPNITSKAIA) SP